昨日は国立新美術館で開催されている アメリカン・ポップ・アート展 に出かけました アメリカン・ポップ・アートの先駆者、ジャスパー・ジョーンズ や ロバート・ラウシェンバーグ アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン らアメリカン・ポップ・アートの代表的作家まで ここに展示された作品はすべてジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻の個人コレクションです |
詳しくは こちら をご覧ください |
アンディ・ウォーホルの『200個のキャンベル・スープ缶』を撮影!と言いたいところですが 実際は美術館が記念撮影用に用意したものです しかも本物はCLAM CHOWDER、GREENPEA、BEEF NOODLEなどキャンベルのいろいろなスープ缶ですが ここにあるのは全部 Tomato ですから、レプリカでもなんでもない単なる200個のキャンベル・トマトスープ缶 これを写していた皆さんは気づいていたのでしょうか |
絵はがきはアンディ・ウォーホル作品
観終わって外に出たら、すっかり陽が落ちていました
※ これまでの国立新美術館の記事は こちらから どうぞ
美術館めぐり・国立新美術館 |
200個も陳列されているなんて 面白いですね!
美術館のほうで記念撮影用に用意されたのですか。
うふっ、 私もこちらへ来たらパチリするかもしれません。
国立新美術館へは行ってみたいと思いつつなかなか行けませんが
有名な方のデザインされた椅子に座ってみたいですね。
懐かしいです。
トマトスープの缶を並べただけでもアートになるのですね。
全体の模様や色合いがとてもきれいで、種類によって又感じがかわるのでしょう。
yoccoさんのお住まいの近くに素敵な場所がたくさんあっていいですね。
輸入品(舶来品)って言葉に憧れがあった
キャンベルの缶もそれだけ並べたら芸術ですね
四季折々に楽しめる日本は素晴らしいです。
建物も素晴らしいですね。
山天堂って東京各地に同じ年に出店してたんですね。美味しかったけど小さくて不満。大阪人は安くて大きくて旨いのに集まると云うか合理的なんですよね。