昨日は国立新美術館で開催されている アメリカン・ポップ・アート展 に出かけました アメリカン・ポップ・アートの先駆者、ジャスパー・ジョーンズ や ロバート・ラウシェンバーグ アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン らアメリカン・ポップ・アートの代表的作家まで ここに展示された作品はすべてジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻の個人コレクションです |
詳しくは こちら をご覧ください |
アンディ・ウォーホルの『200個のキャンベル・スープ缶』を撮影!と言いたいところですが 実際は美術館が記念撮影用に用意したものです しかも本物はCLAM CHOWDER、GREENPEA、BEEF NOODLEなどキャンベルのいろいろなスープ缶ですが ここにあるのは全部 Tomato ですから、レプリカでもなんでもない単なる200個のキャンベル・トマトスープ缶 これを写していた皆さんは気づいていたのでしょうか |
絵はがきはアンディ・ウォーホル作品
観終わって外に出たら、すっかり陽が落ちていました
※ これまでの国立新美術館の記事は こちらから どうぞ
美術館めぐり・国立新美術館 |