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河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

9/5(金)19時 日暮里サニーホール クララ・シューマン「ピアノトリオト短調」R.シューマン「ピアノトリオニ短調」他

明日(今日)本番 KV454

2008-05-29 01:33:32 | モーツァルト関連
また昨日のつづきですが。
モーツァルトのヴァイオリンソナタ変ロ長調KV454の第2楽章展開部。

異名同音での転調がすごい、と昨日書いたあと
気づいたことあり。

変ロ短調→ロ短調→ハ短調
(♭5つ→♯2つ→♭3つ)。

それぞれ遠い調への転調に目を奪われるけど
主音だけ見れば、♭シ → シ → ド ・・・と
半音階上行型なのですね。

な~るほど・・・。
ほんま、ようできてる・・・嘆息・・・。

・・・
この第2楽章のような
シリアスで大胆でぞっくり来る転調があるかと思えば
第3楽章ロンドの最後の方のユーモア(第243小節~第250小節)など

音楽として本当に本当に魅力的で
よ~くできてる。

明日2番目に弾くプロコフィエフの第一番ヴァイオリンソナタは
或る意味で
モーツァルトのヴァイオリンソナタと究極の反対のような音楽。
(プロコの第2番はそうではないのだけど。)

ともあれ
明日の本番、とてもたのしみです。
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