あと10首

ようやく13首完成。

また別の締め切り過ぎた10首。。。。

ワムコン10終わって

締切過ぎた13首。。。。

その目次

神楽岡歌会100回記念誌の目次です。
クリックすると大きくなります。

神楽岡歌会100回記念誌

荒神橋歌会 → 左岸の会 → 神楽岡歌会という流れの中で、神楽岡歌会100回記念冊子が出ました。

現代短歌の牽引者＝岡井隆さんインタビューや、
約20年にわたる３歌会の歴史（荒神橋歌会については河野美砂子が執筆）、
参加者の15首＋エッセイ、座談会という内容。

1000円だそうです。
題字は岡井さん。

ただいま

重い重い腰をあげて（比喩です）ただいま、第二歌集編集中。

4年ほど前にやりかけて、そのままになってた・・・。

歌集名募集中デス。

「ヘミオラ」と「句まがたり」

角川『短歌』12月号の月評のうち、
少しですが「バロック音楽におけるヘミオラ」と「句またがり」の共通性を書いたところ
けっこう反応アリです。♪

角川「短歌」12月号

角川『短歌』2014年12月号（ただ今発売中）に、
河野美砂子の散文「短歌月評」が5ページにわたって掲載されています。

前月号の作品批評です。
馬場あき子、穂村弘各氏などの作品について長文を書きました。

角川「短歌」11月号

角川『短歌』11月号、只今発売中ですが、先月号につづき
「短歌月評」を6ページにわたって書いています。

今月号は「角川短歌賞」発表の号。

先月号は、「角川短歌賞」の今まで60回分の全作品が読める特別付録があり
前世紀の私の50首も掲載されました。

来月号も月評書きます。

角川「短歌」10月号

月刊『短歌』（角川）10月号に、6ページにわたって「短歌月評」書きました。
前月号の作品批評で、三か月間担当します。

入試問題

2014年度、関東学院大学の入試問題（国語）に、
河野美砂子のエッセイ『目で聞く音』(角川「短歌」 2007年3月号所収）の一部が使用されました（！）。

エッセイの原文は、こちらでお読みいただけます。

角川「短歌」6月号

角川「短歌」6月号（ただ今発売中）に、河野美砂子新作10首「ホネヲチラス」が掲載されてます。。。

初句50首選

角川書店「短歌」2014年5月号（ただ今発売中）の「特集・一首の出だし」に、河野美砂子・選の「初句が秀逸な歌五十首選」が６ページにわたって掲載されています。

古事記から21世紀の現代短歌まで、初句に特徴のある五十首を選びました。

角川『短歌』8月号など

角川『短歌』8月号（ただいま発売中）の「特集・うたの余白」に4ページ書きました。
散文で「アンドーナツ」という題です。

「現代短歌新聞」と「うた新聞」7月号、「短歌往来」9月号には何首か新作が。。。犬の歌などです。。。。

その後

10首ほぼ完成。
しつッこく添削中デス。

じれんま

10首締切苦戦中。
はよモーツァルトに集中しとおす。。。。