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2023.03.16 血圧計の間違い。

このところ、いろいろ行かねばならないことがあり、忙しかった。

しかし今日は、血圧計を買いに行こうと思った。
芦屋の量販店へ行った。
この店のOさんが親切なので、血圧計以外で、6つほど聞きたいことがあり、メモして
行った。
血圧計は、手首で測るものよりも、腕に巻いて測る方がいいとのことだったので、それを
買った。


しかし、帰宅後、商品の間違いがあったことがわかった。
帰宅して見てみると、間違って手首に巻く商品が入っていた。

私としては、いろいろ、やるべきことが多くて忙しいが、気を取り直して、明日にでも、
行き直す予定。


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2023.03.15 血圧のこと。

西宮市で、毎年無料の老人健診をやってくれる。
毎年3月末が締め切りなのだが、私は、いつも3月30日か31日に行くので、これだっ
たら、翌年分を受けるのと同じと笑われている。

今朝起きた時8時すぎ、「だったら、今日行こうかな。今から行くと、ちょうど良い。」
と思った。
朝何も食べないで行かねばならない。

9時半ごろ、到着した。
検血やら、心電図やら、身長体重など、検査してもらっていると、不思議なことが起こった。
私はいつも、緩下剤をもらいにくるときに、診察を受けて、そのついでに、血圧と体重
を測って貰う。

この病院に代わってからは、まだ日が浅いが、血圧は、最初は120:60で、次の
月は、122:67とのことで、低めなので、安心していた。
ところが、今日の検診では、140:80と言われた。

え〜? とびっくり!
なので、診察の時、先生に訳を話して、もう一度、診察室の機械で測ってもらった。
すると、「さらに高いですよ。」とのことで、154:90であるとのこと。
「ナニイ!そんなことがあるの?」とショックを受けた。
健診の間、色々な質疑応答があり、それに回答するので、高くなったのではないかとの
こと。


家に血圧計がありますか?とのことなので、無いと答えると、血圧計を常備して、日々
測って、通常どうなのか、把握しておいた方がいいとのことだった。
それを記録する為の、小さなノートを頂いた。

「そうか〜?あ〜あ! 歳を取ると、安心して暮らしてはいけないんだな〜。」と
思った。
近く電機店へ行って、血圧計を買ってこなければならない。





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2023.03.14 おバカな私.

2日前に、このブログに、「2023.03.12 今日は、書類整理をした。」という
投稿をした。

長年の職場を辞めて、自分で仕事をやり出した時、税理士さんに、「こんな素晴らしい
書類は、保存期間に関係なく20年保存してください」などと言われて、いい気になって、
20年どころか、最初から全部捨てずに置いていたことを書いたものだった。

それを読んだ、ベーヤンから、
「20年って、冗談やったんちゃうん?
それにしても、やること、極端やね〜😊」
とコメントが来た。

私はムキになって、
「そうかな? 冗談?多分違うよ。税理士になりたての、おとなしいお兄ちゃんやった
から、冗談ではないと思うよ。」と答えた。

その後、寝ようとしてベッドの中で、ふと思った。
そうだ、確かにベーヤンの言う通りだ。
おとなしいお兄ちゃんでも、ちょっとした褒め言葉のつもりで、あんなことを言うことはあるだろう。

アハハ、確かにね。私はお馬鹿さんよねと思った。
でも、それよりも、私自身が最初からの分を、保存したかったというのが、本当かも知れない。

実は、先日廃棄したのは、今の「チタンオンラインショップ」を起業してからの16年間の分だけだった。
その前に、阪神大震災で自宅が全壊したあと、1年半後に再建して神戸に戻って住んだ
10年間がある。
復興と同時に職場を辞めてコンピューターグラフィックの勉強を始めたばかりなのに、
つまり、まだ、素人なのに、私は仕事を始めた。(向こう見ずは、今も変わらない。)



その神戸での、10年間の税務申告書類がまだある。
つまり、税理士さんに出会った一番最初の頃のものである。
それが、戸棚に今も入っている。
これらを、今年の年末には、処分しよう。

整理しないといけないものが、他にも山ほどある。
今年の年末整理は、頑張らなくちゃ。


一番最初の屋号は、「みずえ工房」とした。




17年前、大阪市主催の「ネットショップ支援講座」を受けた私たち30人は、確か
27回期生だったと思う。
私たちの回だけでなく、全期を合わせても、自力でショップを立ち上げた人はない
そうで、私は回期中にお粗末ながら、立ち上げていたので、表彰していただいた。
上が、その時の表彰の盾である。

実は、ショップと言っても、何も分らない素人の私が作ったものなので、チャチなもの
だった。
なお、1〜2年後、確認してみると、同期参加者30人の内17店舗ほどが立ち上がって
いたので、私は、「すごいすごい、皆さん頑張ったんやね」というと、「え〜知らないの?
皆さん業者に頼んだんよ。自分で作ったのは、貴女だけよ。」と言われて驚いた。
プロに頼むと300万掛かる時代だった。

何も分らかず、五里霧中だったあの頃のことを思い出す。

なお、「みずえ工房」という屋号は、今もそのままある。
「チタンオンラインショップ」は、その中にある。




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2023.03.13 イカ納豆が、美味しかった。

まだ、風邪が抜けていないのか、あまり食欲がない。
この頃、食が細くなったからか、昔はあれほど好きだった煮物もあまり作りたくなくなった。
煮ている間の臭いが、好きではなくなった。

それで、今日も、食欲がなかったが、考えてみれば、「イカ納豆なら食べたいな」と
思ったので、スーパーに行った。昔、美味しかった記憶がある。
納豆と、イカの刺身を買った。


納豆に、ねぎと醤油で味付けして、そこへケンサキイカの刺身を、少しずつ加えて、
軽く和えながら食べる。
これは、大変美味しかった。ホッとした。
いつもなら、おひたしなどの、野菜料理が必ずある我が家の食卓だが、珍しく、今日は
欲しくなかったので、何も無い。

この頃の食欲不振は、歳のせいかもしれない。
でも、自分の好物を思い出して、対処してゆきたいと思う。



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2023.03.12 今日は、書類整理をした。

私は整理整頓が下手で、嫌いで、苦手。
だから、唯一、整理整頓を頑張るのは、どうしてもやらねばならない年末掃除の時のみ。
その時を逃すと、又、来年の年末まで整理のチャンスがないことが分かっているので、
どうしても、その時にやらないといけないと思い込んでいるからである。
だから、その時だけ、懸命にやるが、あとは、ほったらかしである。
整理上手な人は、日々、心を配っているらしい。

そんな私であるが、三十年ほど前、仕事を始めた頃、神戸市では、新規起業主に3年間
無料で税理士を派遣してくれた。
私は、申告書類を見てもらいながら、「たしか、この書類の保存期限は三年から七年に
伸びましたね。新聞で見ました。」と言った。
すると、その税理士が、「はい、確かに7年になりましたけど、こんなに素晴らしい
書類は、20年間保存してください」と言われた。
マッキントッシュで作った書類は美しく、いつも褒められていたが、でも、まだ計算式
は分らず、算盤で計算していたので、立派な書類と言われる程のものではなかったが、
それでも私は得意になって、最初からの書類を、仕事発足以来、今に至るまで全く捨て
ずに、全部保管している。明らかに不要なのだが。


今朝、珍しいことに、クローゼットの中を見た時、それらの書類が、目に付いたので、
引っ張り出した。
そのあと、これをクローゼットに戻すことをしなかった。
自己満足で持っているだけだと思ったので、この際、不要分を捨てる決心をした。


不要なものを捨てると、二十年分の書類が、たったこれだけになった。
全部が、このファイルボックスの半分ほどに収まった。



あとは、空のボックスだけが残った。売るほどある。
壊れているものだけ捨てて、又、残りを使える。

おかげで、クローゼットの中が空いて、使い易くなった。
整理嫌いの私が、よくぞ、突然整理をおもいついたな〜と、自分で自分を褒めている
そんな今日1日であった。



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2023.03.11 パーマに行く。

西明石まで、パーマに行く。

今日は、いつもの喫茶店で、焼きうどんは食べずに、オムライスを頼んでみた。
友人のミエちゃんが、長年、ある店のオムライスが大好きであったが、ある時、担当者が
変わってしまい、味が激変した。
あんなに好きだったのに、残念という感じで、何度も聞いた。
なんだか、身につまされて、それ以降、いくつかの洋食屋を注視して、数軒の店を試してみた。
しかし、いずれも不味かった。彼女にそれを言うと、同感していた。


それで、私がパーマの時の通り道で、いつも行く喫茶店を試したいと思った。
私はいつも、ここで焼きうどんを頼むが、オムライスを頼む人も多い。
もし、ここの味が美味しかったら、ママさんは、大変親切な人なので、作り方やら、
調味料などをおしえてくれる筈である。
そんな期待を込めて、食べに行った。ミエちゃんには、事前に知らせておいた。
しかし、味は、多分みえちゃんのお好みの味ではない様に思った。


帰りに、この喫茶店で、フルーツジュースを飲むのが、この頃の私の楽しみ。
帰りに来ますと言うと、ママさんが体調が悪いので、今日は4時閉店とのことだった。
だったら無理だと思っていたが、それを、美容院で話すと、先生とサッちゃんは、間に
合う様にと、急いで終わらせてくれたので、間に合った。
そのことを、今度は、喫茶店のママさんと妹さんのご姉妹に言うと、お二人が喜んで
くれた。
皆さんが協力してくださり、そのことを又、互いに喜ばれて、私は、良い方ばかりに
囲まれているなと感じた。


私が、先生に「毛が少なくなっているでしょう?」と言うと、
「もちろん、若い頃よりも、毛が細くなっているのは、仕方ないけれど、
この毛量は、普通ではないですよ。こんなに毛量がある人はいませんよ。」と先生が
何度も言ってくださったので、嬉しかった。
それに加えて嬉しかったのは、髪がピカピカ光って、艶があることだった。
先生とさっちゃんが、いつも、「天使の輪がありますよ。ほら、ここにも、ここにも」
と言ってくれる。
84歳の私は、これが嬉しい。




通り道の梅の花が素晴らしかった。
梅の花は、雌蕊が長くて、とても愛くるしい。
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2023.03.10 私の大切な「童雛」(転載)

以前の記事で、童雛のことを書いているのを、見つけましたので、転載させて頂きます。

2021.03.09  私の大切なお雛様」 → 原文のまま下へ転載

これは、私の大切なお雛様で、40年以上前、亡き母が私の為に、知り合いに
頼んで誂えてくれた押し絵のお雛様です。
大きさは、30センチほどです。
とても可愛い幼児のお雛様です。
ふっくらとしたわらべの愛くるしい姿は、鄙びていて味があります。
 
私は、幼い頃、上海に住んでいた時に飾って貰っていた豪華な七段飾りのお雛様が
思い出の中にあるだけで、その後、日本に引き揚げてからは、お雛様とは全く無縁の
生活でした
そんな私を哀れんで、母は、私にこのお雛様を贈ってくれたのだろうか?
(と言っても、40代にはなっていたはずの私に?)

その後、阪神大震災で家が全壊した私は、これを失ったものとばかり思っていた。
15年前、今の家へ引越する時、この童雛が無事に残っていたことを知り驚いた。
大切にしたいと思う。

なお、ここからは、笑い話です。
母は、このお雛様を,とても大切に扱っていた。
3月3日に飾った翌日、あわてて、早く仕舞わないとと言って片付けた。

つまり、お雛様を長く飾っていると、お嫁に行き遅れるという迷信を担いだ
訳です。
もう30代の終わりか、40代ぐらいになっていた私は、充分行き遅れている
のに、そんなことはおかまいなく、あわててふためいて、片付けようとする
母を見ると、おかしくもあり、可愛くもありでした。
母には、言わなかったけど、私は、心の中で爆笑していました。

後年、何かの折りに、友人達にこの話を披露しては、皆を笑わせるのを、楽しみに
している私です。
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c2023.03.09 二十年目に行った店。

今日は、神戸に行こうと思った。

そのとき、私は何を思い出したかというと、大丸近くのちいさなビルの階段に、いつも、
家庭料理のメニューが書かれていた、小さな店があり、いつか行ってみたいなと持って
いたこと。


しかし、私は、その頃足が大変悪く、階段を上がることは到底できなかった。
その後、ショッピングカートを持つ期間が長く、そのあたりを通ることがあっても、
カートを持って、階段を上がることは難しいので、いつも横目で見るだけであった。

ところが、私は、今回、ショッピングカートはやめている。リュックになっている。
リュックなら、登れるのではないか?
これは、一度行ってみようか?と思って、そちらへ向かった。
すると「空き席あります」という札が出ていて、お客が喜んで上がって行った。
リュックの私も、それについてゆく。


コースを頼む。
菜っぱというお店だけあって、野菜料理が主であった。

かれいの煮付けを頼んだ。
魚料理が苦手の私も、子供の頃食べた、母の作った「かれいの煮付け」や「まながつお
の煮付け」は最高で、その美味しさは、特別の思い出がある。

しかし、今日のは、今風というのか、煮付けが甘い味であった。甘い魚?
期待していただけに、これは失望。これが、好みの人もいるか?


デザートの、レモン味のアイスクリームが、香りといい、味といい、抜群であった。

会計の時、聞いてみた。
この店は、二十年ぐらい前に開店したのかしら?と、すると、まさにそうだとのこと
だった。
私って、20年間も忘れていなくて、いつか行こうと思っていたんだ。
食べ物については、ひつこく諦めない性格なんだなと、面白く思った。



帰るとき、下に降りると、自転車のハンドルを持った女性がいろいろ聞いてきた。
この階段は、とても自分には無理だと、特に降りることができないと言っていた。
まだ、60代かと思えるほど、若い人だったが、残念そうに、そう言っていた。

私も、二十年前には、足が酷くて登れなかったけど、今日、初めて、二十年振りに
この階段を登ったのよ。あなたも、頑張ってねと言って別れた。



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2023.03.08 確定申告書類を発送した。

書類到着待ちなどがあって、完備が遅れたが、本日、確定申告書類が完成した。

その後、気が付くと、最近の疲れからなのか、自分の机で深く居眠りをしていた。
私は、最近まで、確定申告書類は税務署に持ち込むものと思っていた。
それで、足の悪いときはタクシーで、その乗り降りが激痛でとても辛かったが、最近では、
足もほとんど治たので、片道30分の道を歩いて行っていた。
でも、これも、実は郵送でも良いことが分かったので、最近は、郵送する様になった。
有難い。

居眠りから目が覚めて、近所の郵便局に行ったが、一足違いで時間終了、既に閉まっていた。
万一、切手が足りなかったらいけないので、郵便局で見てもらいたかったのだが、仕方
ないので、余分に切手を貼って、外の郵便箱に投函した。

1件落着した。
昨日は、皆さんと楽しい再会をしたし、今日は、ちょっと没頭して疲れた。
今夜は、ゆっくり休もうと思う。
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2023.03.07 45年前の仲間が集まる。

シゲちゃんちのリフォームを機会に、45年前の同僚達がしげちゃんちへ集まった。

先に上本町のお好み屋さんで、昼食に、皆でお好み焼きを食べてから、彼女の家に向かった。



和気藹々と、おしゃべりがつきなかった。

昔の写真1


昔の写真2


昔の写真3

昔の写真4(伊豆旅行)

四国のMさんは、腎臓が悪く、歩くのが辛いらしい。
先日、転んだYさんは、病院で診て貰うと、先生は「いくら、行かない方が良いと
言っても、あんたは、言うことを聞かずに、行くでしょう?」と言われたといって、
杖を付いて出席していた。
「図星やね!」と皆、納得した。

シゲちゃんちは、おしゃれに、こじんまりと、リフォームしてあって、暮らしやすそう
であった。
すっかり羽目を外して、楽しい1日となった。

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2023.03.06 明日は、45年前の同僚達と会う。


最近、髪型がまとまらない、汚いな〜と思っていたら、カットの予定日を過ぎていた。
慌ててカットに行く。
実は、明日昔の仲間と45年振りに集まる。
よかった!セーフ!間に合ってよかった。

しばらく前のこと、昔の職場の後輩で20歳下のシゲちゃんから電話が来た。
大島さんから、危ないからなんとかする様にと言われていた古い木造住宅を、ようやく
リフォームしたと。
地震が来たら、どうなるのかと、私は真剣に意見したことがあった。
それで気にかかっていたらしい。
あの危なかった3階は、取り外すと高くつくので、使えない様に閉鎖したとのこと。
2階も使わなくして、生活は全部、1階だけを使う様にしたと。
柱も、全部補強をしたので、安全になったとのこと。

それで、べーヤンと一緒に、一度遊びに来てほしいとのことだった。
ベーヤンは、彼女と同期生だった。
それなら、ご両親が、私たちの来訪を喜んでくださって、「クエ鍋」など、食べたこと
のないご馳走をして下さった頃を思い出して、又、当時お邪魔した仲間に声を かけて、
皆で集まろうかと、シゲちゃんに聞くと、彼女は大喜び、ぜひそうして欲しいと言った。
それで、結婚して四国に住んでいるMちゃんに電話する。
彼女は、元気な時は、大阪に帰省する度に皆に会いたいと連絡してくるので、その度に
皆で集まっていたが、この頃は、身体を悪くしているので、帰省していない。
彼女は、腎臓を悪くしているが、でも皆に会いたいので、ぜひ行きたいとのことで、
明日やってくる。
ずっと入退院を繰り返している私より9歳下のMさんは、最近 又転んだとのことで、
骨折はしていないが、股関節がおかしいと言われたので、検査の結果、行ってもいいと
言われたら、タクシーで行きたいとのこと。
あと、Yちゃんは、血圧が高いけど、元気と思う。
それと私とベーヤンとシゲちゃん、シゲちゃんは、がんの手術を繰り返しているが、
元気である。
6名全員集合となる予定。
おしゃべりがすごいことになりそう。耳栓が要るかも知れない。
明日が楽しみである。
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2023.03.05 ゲストの方から、嬉しいコメントをいただきました。

が、閉店していた。」という記事を書いた。

内容は、西宮駅のフードコートの中に本格的な、美味しいイタリアンができて、ピザ
好きな私は大喜びで通っていた。
この業界に詳しい人が、あの店は、フードコートに出てくる様な店では無いと言って
いた。本当に、私もそう思った。
しかし、その店は、コロナ不況の影響で撤退した。そのことを、私は嘆いていた。
撤退後、江坂の本店には、一度だけ友人達と行った。又,行きたいと思っていた。
そして、先日、私は姪を誘って、江坂の本店まで行ったが、驚いたことには、その本店
は閉店してしまっていた。
…と言うことを書いた。

そのブログに、昨日嬉しいコメントをいただいた。
下へご紹介します。
 
”テディ様からのコメント”
「私も西宮のフードコートで食べた味が忘れられなくて、何度も江坂へ通っていて、
ちょつと前は、ランチは土日だけ営業しています。書いてあって閉店していたので、
今日土曜日なので江坂まで行って、あの美味しいピザを食べようと思って、店に何度も
電話するも繋がらず、ホームページも見当たりませんだったので、まさか?閉店?と
思いブログ読ませていただきことの次第を知りました。
かなりのショックです。
ピザ職人さんで、かなり体格の良い方とは顔見知りになっていたのに…
情報ありがとうございました。」

「ピザ職人さんで、かなり体格の良い方とは顔見知りになっていたのに…」
テディさん、私も同じです。
あの人は、イタリヤに修業に行って、先年、帰ってきたところだったと聞いています。
もう一人、もう少し若い人も、良いセンスをしていて、楽しみにしていました。

私が、他事ながら心配するのは、あれだけの腕がある人達を,雇う店が、そうそう有る
のかな?と言うことです。
巷のイタリアンと称する店でも、あの様に、イーストから発酵させて作り上げる本格的
なピザではなく、薄ペラで、具もまずい、冷凍ピザを出してくる店が多く、本当のピザ
を作る人の出番があまり無い様に思うからです。
折角の腕を持った、あの職人さんたちが、イタリヤで得てきた技術を活かせることが
できるようにと、ねがっています。

なお、テディさん!
私の友人のめぐみさんから、楽しみなニュースをもらいました。
それは、
「私が逆瀬川に住んでた時に、よく行っていたピザ屋さんがとても美味しかったです。
ダ・マサニエッロというお店です。みずえさんのお口にあうかどうかわかりませんが^^;」
というものです。

彼女は、数年前まで、逆瀬川に住んでおられました。
私は、来月にでも、友人達と、ダ・マサニエッロに行く計画でいます。
行きましたら、又、ブログに載せますね。

テディさんも、ネットで調べて、一度行ってみてくださいね。
テディさんのご感想、楽しみにしています。



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2023.03.04 ミエちゃんとガーデンズへ。

ウオーキングを目指して買った靴のゴム紐が硬くて、足の甲が痛い。
これを購入したガーデンズへ出向いて、さっさと、ゴムを緩めて貰えば良いのに、
何故か、ミエちゃんに電話して、「ガーデンズに行く用事ない?」と聞いた。
「4日なら、近くの散髪屋さんに行くよ。」「だったら、私もその日に行くわ。
先日買った靴のことで、お店に付いて行って」と頼んで、今日会った。
靴の紐を直して貰うぐらい、一人で行けよという話だが、最初この靴を買った時も
ミエちゃんについて行ってもらったし、偉そうにしている割に、頼りない私である。

会って、ミックスジュースを頼む。


その後、靴屋さんに行き、紐を直してもらっている間に、フードコートで軽く夕食。
たけふくさんのカレーカツ丼、カツ丼は何度か食べたけど、カレーカツ丼は初めて食べた。
ミエちゃんも始めてとのこと。
ここのは、肉が上質だと思う。



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2023.03.03 ランチにゆく。

昨日のブログで、「2023.03.02 確定申告は、一応できた。」と書いた。
すると、私の「勝手に任命・私設秘書」のベーヤンから、「よかったね〜
どこかに、ご馳走求めてくりださないと!
自分に、ご褒美してください!😊」とコメントが入った。


実は、その前日、「とき珈琲店」のママさんから、「近くに和食の店が出来たので、
行って上げてね」と言われていた。
ホテルオオクラで、34年修業し、料理長までなった人が和食の店を開いたと言う。
そこへ行ってみても良いな〜と思っていたらと、べーヤンからのお薦めもあり、昨日
のうちに 予約を入れて、今日行ってきた。
確定申告を、税理士に頼んだら、4〜5万掛かるらしい。
それを思うと、2000円は安い。


一つ一つ、手をかけた料理の数々。

品数が多く、お盆から、溢れていた。


デザートのプリンも美味しかった。

又、友人たちと行きたいと思っている。

なお、雛祭りの白酒は、残念ながら、売り切れてしまっていた。
あんな、美味しい物が飲めないの? 残念!
と言っても、子供の頃は、お酒は飲めないので、味は知らなかった。
やっと飲んだのは、それこそ最近だったが、その美味しさに驚いたものだった。
来年からは、早めに手配して、ぜひ白酒を頂きたいと思っている。

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2023.03.02 確定申告は、一応できた。


以前のデータを失って、1からやらねばならないと、大騒ぎした確定申告は、本日で、
一応、記帳だけはできた。
気持ちが落ち着いた。ホッとした。ルンルンしてる。
明日は、これを提出用の書類へ転記する予定。

玄関の花。
紫に白の組み合わせは初めて、キリッとしている様に思う。
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