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22.11.13 芦屋へ行く。

芦屋大丸のワイン売り場で、ワインの木箱を千円で頒けてくれるということを、先日
知って、その時、この木材を使って、どなたかに本立てを作って貰おうと、発想した
ことから、下記の本立ての案を作った。


この本立ての画像の木材の厚みが薄いのは、この頒けてもらう予定の木材の厚みからで
あった。
実際は、本を立てるのではなく、綴じた書類を立てるだけなので、さほど重くないので、
この木材の厚さでも、問題ないと思った。


内部は綺麗。



外のロゴが素敵。


実は、本立ても必要だけど、実は、私はこの箱で、踏み台が欲しいと思っている。
上の箱を、逆さにして、側面に持ち手の穴を開けて、台にしたい。

私は、ここへ転居してきた当初から、ずっと踏み台を探していた。
この頃はなくなったが、転居早々は、ブレーカーが落ちることが続いた。
ブレーカーが落ちてから、真っ暗な中を踏み台を探すのは、危険だと思ったので、
小さな踏み台をずっと探していた。(転居後17年間も?^^)
ベビー洋品店で、子供用の小さな椅子を見たことがあるので、それがいいと思ったが、
その後、見つからなかった。
ブレーカーは、もう、今は落ちることもなさそうだが、ブレーカーの下付近に、念の為、
踏み台を設置しておきたいと思っている。

そこで、この箱に、白羽の矢を立てた。これを使おう。


そして、その穴のイメージは、上の図の感じである。
おっとー!これは願望で、本物の穴ではなく、私がCGで描いた穴です。
この様に、持ち手の穴を開けてもらいたいと思ぅ。

まるで、本物の穴の様に見えますか?

これを見たら、ベーヤンが、トールぺイントで塗って描いてあげようかと言ってくれるはず。
踏み台に、彼女の腕を使うのは、勿体無いので、色だけ塗って貰って、模様は、小花か
ワンちゃんか何か、一つ二つだけ、お願いしようかな?

でも、その前に、この穴を開けてくれる人が見つからない。
慌てず、探そう。協力して、探してくれている人もいるし。

ワインの箱は、この頃、木箱はほとんど無いらしい。
でも、もしまた入ったら、追加で欲しいと頼んである。


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