JA4GGCのブログ 無線報国

真空管式ラジオ、軍用無線機やアマチュア無線機の修復の記録
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有線無線兼用受信機 山中電機(株)有放第3号型

2011年10月29日 19時48分57秒 | 05真空管式ラジオ

★有線無線兼用受信機 山中電機(株)有放第3号型/真空管ラジオ

落札コメント
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戦時中の民生ラジオの収集をしていますが、有線無線兼用受信機はなかなか入手困難なラジオです。今回たまたま、ヤフーオークションに出品されていたので、無理やり落札しました。

しかしながら、入手したものを確認すると戦後手を入れられており、最も重要μ同調機構が欠落しております。戦後であれば、有線受信機能は不要になるのも当然のことではありますが、収集家としては残念でたまりません。

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商品説明を読む
現在の価格
:  20,500 円

残り時間 :  終了 (詳細な残り時間)
入札件数 :  16 (入札履歴)
個数
:  1
開始時の価格 :  1,000 円
落札者 :  mxxxxxxxxx / 評価:137 (評価の詳細)

開始日時 : 2011 10月 17日 17時 55分
終了日時 : 2011 10月 24日 22時 46分

出品者の情報
出品者 : inisiebito2004  (自己紹介)
評価 : 1611 (評価の詳細)
送料、商品の受け取りについて
商品発送元地域 : 滋賀県 大津市 

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商品説明
有線無線兼用のわりと珍しい機種だと思います。
配線不安のため通電テストはしておりません。
現状鳴らないものとお考えください。

外観は古いものなりの状態でかつ虫穴が多いです。
レストア素材、移植部品取りなどにご用立て頂けましたら幸いです。
寸法:幅39.5m、高24.3cm、奥16cm(約)
送料:全国一律1.00円(沖縄離島へは+500円)

大きな画像を見る (全3枚)

1.

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4.終わり

 

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トリオ TS-820

2011年10月01日 19時40分55秒 | 07アマチュア無線機

9月初旬に自宅のアナログテレビを処分のため、郊外の家電引取センターへもっていきました。26インチ以下では無料とのことでしたが、VTR一体型のため、5百円の有料となりました。テレビの処分は無事終了しましたが、ふと、家電引取センターの人に、アマチュア無線機はおいているかと尋ねたら、1台あるとのこと。管理人室へ貴重品を保存していたが、そのHF型の無線機(トリオTS-820V)はメインダイヤルが欠落しており、しかも、電源コードがないことから、価値がないと思われ、3千円でいいとのことだった。

 

だまされたつもりで、早速購入し、オークションにてメインダイヤルと専用の電源ケーブルを購入しました。

 

起動試験すると受信部、送信部とも基本的な動作に問題がないことがわかった。大変ラッキーな買物となりました。

 

この時代以降のアマチュア無線機については、知識が全くなく、これを機会に調査すると以下のようなことが判明しました。

 

トリオが1977年に発表したHF機です。送信部のみ真空管が使用されています。

 

コリンズタイプのダブルスーパー機、TS-520とFT-101が市場を独占していた時代に、PLLのシングルスーパー、デジタル周波数表示、IF-SIFTを搭載して登場しました。

 

100WのTS-820Sの定価は23万円でした。TS-820と統一感のあるデザインでTS-820とトランシーブ操作が可能な通信型受信機R-820も後に発売されます。

 

本機は、10W用のTS-820Vであることが判明しました。とはいっても、PLLのシングルスーパーやIF-SIFT機能等は私の今の技術では理解不能です。ただ、デジタル周波数表示についてはこの時代の最新機能であることはだけは理解できます。

 

この70年代は、民生の無線機の周波数直読の夢が実現した輝かしい時代であったことを改めて認識した次第です。

1.正面

Ts820

2.おわり

 

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地2号無線機受信機2型の修復作業 その1 (2011年10月01日)

2011年10月01日 19時37分12秒 | 01陸軍無線機器

地2号無線機受信機の修復作業 その1 (2011年10月01日)

 

この地2号無線機受信機は、住友通信株式会社(現NEC)製造で、電流計の製造記録から昭和19年6月以降のものと判断できました。

 地2号無線機からム-62へ仕様が切替る直前のものと思われます。 

受信機と電源部と接続ケーブルの3点セットでしたが、残念なことに銘板、受信機の天蓋と電源ケーブルがないとのことでした。 

ないものは、得意な偽造品をつくればいいので、今回、銘板と受信機の天蓋を作成しました。 

全体的に保存状態が悪く、特に塗装も剥落しているので、新たに再塗装したい誘惑にかられてしょうがないのですが・・・。これ以上改悪しないように早くしどこかに隔離することとします。 

6.受信機と電源部の全景

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7.受信機正面

銘板を偽造?

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8.天蓋を新規製作

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9.上部

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10.背面部

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11.側面部 

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12.下部

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13.電源部

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14.電源トランスの銘板

製作年度は不明だが、住友の商標が明記されている。 

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15.電圧計

昭和19年6月製であることがわかる。

 

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16.電源部の天蓋

裏面に回路図

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17.発動機発電機

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18.発動機発電機

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19.受信機の天蓋の作成風景 

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20.おわり

 

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地2号無線機受信機2型

2011年10月01日 19時19分39秒 | 01陸軍無線機器

8月ごろ島根県安来市のI氏からメールにて、地2号無線機受信機を購入しないかの案内がありましたが、あまり高額な買取ができない旨の返事をしておりました。

 

9月になり、突如広島の自宅まで配達するので購入してほしいとのことだったので、急遽お金を工面し購入するこことしました。

 

久しぶりに旧軍無線機を購入しました。また、ついでに真空管も買ってほしいとのことで戦時中の真空管小型段ボール1箱分を購入しました。あとで中身を確認すると珍しい戦時中のメタルチューブも7から8本ありました。

 

1.正面

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2.背面

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3.下部

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4.電源部正面

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5.電源部上部

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6.おわり

 

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