今回は、畑の拡張に伴い、土づくりと防獣ネットの整備をしました。田舎暮らしは労力と費用が意外とかかります。
また、生垣が伸び放題となっちたため、エッジトリマーを購入し、刈ってみました。
錦鯉も３匹では、かわいそうなので、カラシと山吹黄金の２匹を追加購入しましたが、錦鯉は縄張り意識もなくすぐに仲間となったようです。
ダム湖では、川鵜が元気に活動しています。
高１の時にアマチュア無線の免許の電話級を取得しました。その当時から電話級から電信級へ将来進みたい夢はありましたが、永い中断もあり実現することは現在までありませんでした。
そうこうするうちに、モールス通信の実用性がなくなり、当然免許制度にも不要性が反映されてしまいました。今では単に趣味の範囲での使用となりました。
還暦を過ぎた今、理由はわかりませんが、再度のこのモールス通信にチャレンジしたくなり、昔の資材をとりだしました。
モールス発信器は、下記のホームページを参考にしました。
トランジスタを使用した電子ブザー（導通試験機）
http://www.geocities.jp/skyzabcd/denki/denbzr.htm
なお、モールス信号の訓練は、下記のホームページを参考にしていますが、覚えても、片っ端から忘れていきますので、何時完了するかわかりません。
モールス通信への誘い
http://a1club.net/contents-2.htm
1.旧軍の電鍵
左側が海軍、真ん中が陸軍、右側は末期のつまみまで木製のものです。
手動電鍵２型買改1
銘板
戦後の電鍵
ハイモンド・エレクトロ社のＨＫ－８型
箱に入っていた当時のパンフレット
モールス発信器の作成事例
田舎暮らし（その４）
今回は、畑かけの拡張のためミニ耕運機を購入しました。
この分野ではホンダがシェアトップですが、今回はリョービのビギナー用のミニ耕運機を購入しました。
最初は要領がわからずふらつきましたが、自然となれると問題なく畑を耕すことができるようになりました。
また、全国的に渇水のようでこの近辺のダムも相当水量が減少しています。
手製本活動（その1）
手製本活動の本格的な再開として、初めに手製本のもととなる印刷物の制作のための大型プリンターが必要となります。
諸元としては、まず、Ａ4とＡ3版の印刷かつ、両面印刷が可能なことが絶対条件です。
また、大量の印刷物を作成するため、印刷速度も重要ですが、プリンタードライバー機能として製本印刷機能が必須条件です。
このため、ビジネス用のもとの購入することとしました。
欠点は、重量物であることと、トナーなどの消耗品が高額なことです。
以下、購入事例を以下に示します。
楽天市場：【中古】 RICOH/リコーA3カラープリンター
IPSiO SP C810二段カセットモデル
価格 39,800円 (税込 41,790 円) 送料別（送料 12,600円）
商品名・型番 RICOH/A3カラープリンター IPSiO SP C810
連続プリント速度 フルカラー 32枚/分(A4横送り)、22枚/分(B4)、19枚/分(A3)、両面印刷時：32ページ/分(A4横送り)
モノクロ 32枚/分(A4横送り)、22枚/分(B4)、19枚/分(A3)、両面印刷時：32ページ/分(A4横送り)
寸法 本体 670(W)×670(D)×640(H)mm 質量 約95kg以下(本体のみ)
解像度 9,600×600dpi相当、2,400×600dpi相当、600×600dpi
両面印刷 標準対応
インターフェイス イーサネット(100BASE-TX/10BASE-T)、USB2.0
保証 1ヶ月
現在カウンタ モノクロ： ２６，６６０枚 カラー ：５１，２１７枚 です。
大きさ、重量 本体 670(W)×670(D)×640(H)mm 質量 約95kg以下(本体のみ) 付属品 電源コード
備考/コメント 参考サイト
ttp://www.ricoh.co.jp/IPSiO/spc/810/
配送について 沖縄及び離島の方のご注文はお受け出来かねます。
注意事項
家庭用のプリンターはドライバーなどのインストールは簡単なのですが、ビジネス用のプリンターは専門業者がインストールすることを前提としていることら、個人ですると大変な作業となりました。
ただし、メーカのサポートセンターが充実しているので、何かトラブルがあればコールすると問題を的確にアドバスしてくれます。
