michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

せめて心は ゆったり、を心がけたいもの

2020-04-28 15:08:37 | 介護

あの頃はこの子たちに癒されてましたね。

壁一面、ポトス君に占拠されてたっけ。

 

この拙いblog、この頃の記事は、どーでもいいことばかり。

(これまでも そうだったけどね

わたしの無意識の中に、コロナのことを忘れたい、っていうか

ひと時、ちょっと置いときたい、みたいなのがある。

だって、心配しだすとキリがないもの。

母がかかったら、どうなるんだろう?

体調悪化に加えて、戸惑うばかりの状況になるんじゃないかしら。

 

私がかかったら、母の介護はどうなるんだろう?

(そして、私自身、ふだんでさえ聴こえなくて会話は困難。

口の動きを必死で読んで推測して、それでなんとかなったり、ならなかったり。

検査・診察や入院とかいうことになったら、緊迫した大忙しの状況で、

筆談なんてお願いできるかしら。)

 

今のふだんの暮らしでも、感染防止に神経使ったり、いちいち考えたり、

いろんなことを自粛したり。

また、様々な立場の方々の苦悩を考えると、胸が痛みます。

社会全体のことも、どうなっていくのか・・・。

 

少なくとも、母と接する時だけは、心ゆったり

を心がけたい

 と、いつも思ってるんだけど、それが

   なかなか・・・

 

 

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