あるサイトでの話。
Yさんの発言に、英語でコメントが入った。
それに対して、Yさんは英語で返信したんです。
さすがYさん と思い、
その返信を「翻訳」で読んだ。
そしたら、割と簡単な文。
もう一度その英語を見てみたら、、
あら~、翻訳じゃなくても分かるじゃない。
「私は、英語ワカラナイ」
という思い込み、キメツケを持っていたのね。
もう一度見てみたら――、私だって本気で伝えようと思ったら、
このくらいの英文は作れたんじゃない?
(一応、学校では8年間、英語やったもの。好きだったもんね ♪ )
こんなようなこと、他のことでもやってそう~。
ここんとこ、職場では大黒柱が不在で、ナントカやっている。
それまでは何かあると、そういう人に訊いてやってたけど、
そうはいかない。
今いるメンバーで考え合って、自分にも出来ることを探ってやっていく、
――これしかない。
同僚に伝えるメモにも『やれやれ… 』なんて書き入れたりしてね。
でも、鍛えられる。力がつく、とも言えるわねぇ。