michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

寝る時間が不規則に…   〔暮らし〕

2010-05-12 07:39:56 | Weblog
このごろ、寝る時間が不規則になってしまいました。

朝はカーテン越しに明るくなってくると
自然と目が覚めるんです。
 いつもスッキリ起きられる。

日中あれこれして、
疲れたら、それなりに休んだりして、
そうして夕飯。

問題は、その後なんです。


時々ですが、
片付けて1時間ほどすると
グッタリと眠くなってきて
お風呂も入らず寝てしまう。

その前に、
タイマーを1時間かけることは忘れない。
 (お昼寝の場合は、1時間でスッキリと起きられるので。)

でも、夜は
いつも、ベルを止めて次の瞬間には眠っちゃってる。。。

そうして、夜中に目覚めて、歯を磨き、
パジャマに着替えて寝直すのです。


   ああ、なんてだらしない・・・。


でもね、
考え直してみたら、
朝まで寝てしまった、ということは無いのよねぇ。

そして、朝になれば
なにごともなかったかのように、チャンと起きれられるんだし。



 それに、、
 昔、とても調子わるかったとき(心の面で)
 ほとんど眠れない時期があり、
 眠れない辛さというものを痛感させられ、
 忘れることが出来ない。

今は、寝付けないなんてことは、めったに無く、
スーッと寝入っていく。


 これは、ある程度 健康の範囲と言えるのかな?
 ホルモンの関係とか、血糖値とか、疲れとか、
 様々なことが関わり合って、そうなっているのかも。

 このごろの私の状態に必要な(?)自然な(?)ことなのかも。
 
  (自分でそう思ってるだけかもしれないけれど、
   自分のこと、‘否定’的にとらえたくないしね。


また、
以前、ケガの療養に専念していた頃、
カイロの先生と、こんな会話を交わしたことがありました。

私が「ケガの回復には、毎日お風呂入った方が良いと思うんですが、
しんどくて、時々入らないんですよ。。」と苦笑して話すと、
先生は「毎日入らなくちゃ、って思うことないですよ。
しんどい時は休む。それで良いんですよ。

このひと言で、ホッとして気がラクになりましたねぇ。


  こういうのが良い。
  本当は――。

こんなことに自分で自分をしばっていること、
他にも結構ありそうだわね。


いづれにしても、睡眠のことで
いま自分でやれることはないかしら――。


たとえば、
しんどい時に、珈琲を飲むと、シャンとすることは分かってるんだけど、
夜の珈琲は、
寝付きが悪くなったり、夜中トイレに目覚めてしまったりする。

なので、その濃さと量を加減してやってみようかな、と
きのう思いました。

 はてさて、どうなりますかね・・・。


コメント
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