雨に濡れていた。 キンシバイに似たような(最近は偉そうにも、こう言うことを言えるようになった)
晴れの日にも撮っていたけど、もっと小ぶりの花。 名前はもちろん知らない。
知っている方がおられたら、嬉しいな。
お昼の一時から夫の会社で、牧師さまのお話を聞く日だった。
次女と早めに出かけて会社の近くで昼を食べる。
天気予報、はずれた。 なんで雨なのよ・・傘は一本、お洗濯もの外にも干してあるし、部屋は網戸。
私は会社へ、次女は午前仕事だった展くんと落ち合い赤ちゃん本舗へ時間つぶし。
話を聞く人は得意先の人や、昔知り合った懐かしい方、いつもより大勢の人だった。
賛美歌を歌い、「道・・」 人生は選択と決断によって変るなど、聖書の一節から捉えての話し。
もしと思う気持ちがちらり。 一生懸命聞く私がいたり、遠くに聞こえる話しのような気のする私であったり。
終ると二人を乗せて、父の日のお祝いの夫の靴を買いに。 雨、雨、雨 梅雨なんだけど・・。
新歌舞伎座の前を通るとき、初めて大阪へそして新歌舞伎座の「妻をめとらば」の観劇に
埼玉からこられるブロガーさんが気になった。 ネットで天気予報見て晴れのようですって書いたけど
傘持ってたかな・・とか。 いっそあっきーさんって読んで持っていなかったら傘あげようかなんて。
雨だと楽しむ時間半減やね。 不思議なものだ、一度しかブログで会ったことないのに。
神戸まで行く予定を変更して、あちこちで日用品や食材の買いもの。
人に聞いて大阪港に停泊しているらしい、「ちきゅう」と言う地球深部探査船。
こう言うのは絶対はずさない夫。 船内の見学時間は過ぎていた。 世界でひとつだとか?
日曜絶対行ってブログアップするんだ、コメントの返事にそう書いたと。
おそらく病気で調子が良くないらしいと言う、唯一書き込みの読者さんの為に。
夕食の片付けは次女の役目、以前は夜中まで起きていたのに、最近は九時には寝てしまう。
*紫陽花今日の一枚 *
庭の草取りをしていたらちょっと雨が落ちてきた。
途中なので山用のカッパを羽織ってやりました。やぶ蚊の攻撃もあり難儀です。
ちょっとはきれいになったかな。
みくさんのプログを読むと時間がゆっくり流れてます。
雨に紫陽花はいきいきと美しいですね。
梅雨なんだけど、予報をはずして雨が降ると、
ちょっと憂鬱? 仕方無い、雨も必要なのですから、
一気に降りさえしなければ。
和さんいけません、草むしり。
顔洗えないのでしょう・・。
手術には埃やばい菌恐いですよ。
雨の方が草、むしりやすいでしょうけれど、
駄目です、虫や土でも入ったらいけません。
せっかくの鮮明なレンズ・・傷めないように・・。
時間がゆっくり流れますか・・。
では草むしりはやめて、ゆっくりして行って下さいな。
後が大事です、お気をつけ下さいよ。
雨の花も素敵ですよね。
透き通った水滴が最高です。
干し物があるのでは喜べませんが・・。
いいですね。思いっきりお腹のそこから声を出しての賛美歌、特に、賛美歌の和音が好きです。
気分で下のパートを歌ったり上を歌ったり・・・。
和音の響きって、心の琴線に響きますよね。
見たことのない花です。
形が似ている花がありますが・・・。
木の花でしょうか草の花でしょうか。
ほんと最近は九時に寝てしまいます。
訪問も出来ず、お返事も遅くなってごめんなさい。
カッシア「アンデスの乙女」ですか、有難うございます。
今調べてみました。
カッシア属も300種類あるようですね。
カッシア・○○とつくと随分花の形や葉の形が違うものもあって面白いですね。
おっしゃるように学名「カッシア・コリンボサ」
流通名「アンデスの乙女」和名「ハナセンナ」 マメ科、カッシア属 10センチほどの低木、
似ている花、金糸梅のようですね、ほんと似ていました。
金糸梅の名前をこの夏知りましたから、散歩で家の軒先の鉢植えで見つけて、
撮ったのです。 金糸梅を知らなかったら多分見過ごしていたかもです。
とこんな感じですね。 調べるのも楽しかったです。
水滴・・マクロレンズが欲しいです。
コンデジではこれがせいいっぱい。
洗濯物が困りますが、雨はまたこんな写真が楽しめる喜び。
賛美歌・・いいですね。
fujiminoさん、賛美歌歌われるのですか。
アメージング・グレイスがお似合いみたいです。
三年通ったので結構楽譜みながらついて行ける様になりました。
高音や低音のパートを歌うところまでは歌えません。
しかしお話のはじめに歌うとかけつけた気持ちが楽に、気持ちが落ち着きます。
>和音の響きって、心の琴線に響きますよね
牧師さまや社長の奥さまとっても美声、牧師さまは時おり下のパートを歌います。
とてもいい・・歌詞が胸にぐっと沁み込みます。
お互い・・とんでもございません、私はほとんど名前書いていないのですから。
arazaranさんともなると、調べないとおけないですものね。
すごいな・・といつも思います。
写真、通ったなんてとんでもございません、行きたいのはやまやまなのですが、
もう自分で感性を磨いていくしか・・。
これはfujiminoさんがおっしゃられた名前と思いました。
これは一メートル位の低木なんです、鉢植えでしたから、花は7、8センチで小さかったです。
arazaranさんの花図鑑にあるでしょうか?
arazaranさんとカメラ同じだったのですね。
一眼を頂いて一ヶ月前から使い始めましたが、Pのところで撮るだけなんです。
ソフトでまだ勉強していないんですよ。
標準レンズは面白く無いので殆ど使いません。
標準ならコンデジで充分なんです。
望遠レンズは55-200mmを一緒にもらったので、
花などは離れて思いっきりズームをきかせて撮ります、
周りがほとんどぼけます、周りが緑だと本当にきれいにぼけますよね。
出来るだけバックに緑が来るようにします。
撮りたい花よりほかによけいなものが入らなければベストですがそうもいきまsねんけれど。
そして花などはまん中に持ってこないことです。
整骨医院へいつも写真を載せている、プロのような方が教えて下さいました。
写真家の方が一番嫌うのが日の丸写真、真ん中に花など被写体を持ってきた写真だそうです。
そこでその花の味が動きが止まるんだそうです。
そのことを聞いただけでもとても救われました。
それから私が色々な方の写真を見て気をつけるようになったのが、
花自身の顔、おもいっきりまっすぐでなくて、
花の少し下方からまた少し上の方から覗く・・すると花の表情が出ます。(そんな気がするのです)
そして花を半分かそれより下へ位置して撮る、そうすると空白の部分が
花に余裕を持たせてみるほうが息苦しくないんです。
花を撮った上の部分が少しだと動きが止まり広がりがなくなります(そんな気がするんです)
私が気をつけるのはこんなくらいです。
一眼のマクロレンズはないので、マクロはコンデジで撮ります。
こんなことに気をつけるとまた随分写真を撮る楽しみが増してくるのではありませんか。
よりその花の表情を美しく・・が私の目的なのです。
それからご存知かと思いますがそのおじさんから聞いたのは、風景の場合海を例にあげると、
境界線を真ん中に持ってこないことと言われました、真っ二つの写真はいただけないそうです。
下方か上方へ、このことを気をつけるだけでもレンズを覗くと分かりますが、
味のある風景になります。 何度か撮りますがこのことはとても有難かったです。
教室に行けばいいのでしょうが、写真家を目指すわけではないので。
でも自分の感性を磨き、スキルをあげていく・・このことは一生心得て行きたいと思っているのです。
arazaranさん、お互いにがんばりましょう。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
とても長いコメントありがとうございます。以前よりご指摘のあった写真の未熟さを見事にご指導していただいております。これほど優しく見守っていただけるなんて胸が熱くなります。
私のブログは日の丸写真集ですよね。どれも皆涙に浮かぶ日の丸よです。
実はブログを始めた際にお世話になった方から同じご指摘をいただきました。なるほどと思い暫く花が写真の周辺にありました。確かに趣きがありました。
ただ花の何を撮るか、どう撮るか、何を目的とするのか。今も分からないのですが毎日沢山アップしているうちに似たような花が多くあり違いががなかなかわかりません。結局花弁ばかりではなく花のつき方(花序)葉の様子 草丈などがわからないと名前が断定できない事がわかってきました。もっとも花は奥深く花や葉だけでは違いが分からないものも多くあります。例えば咲く時期や咲く場所、匂いもわからないと名前が断定できないものもあります。いくら綺麗なところだけを撮っても全体が分からないとその花の本当のことが分からないのではないかと最近思いながら撮っています。こうなると日の丸が正解かもしれないと、図鑑はそういった意味で写真が撮られているような気がします。
そうは言っても綺麗な花は綺麗にとってあげないとかわいそう。これからは花が特定できて尚かつ美しく撮る方法を考えながら撮りたいと思います。
これからもどんどんご指摘ください。
私の如きが、男性に対して・・と思いましたし、それぞれに思いがおありだから・・と思いました。
お気を悪くされないかしら・・とも思いました。
花図鑑・・私の場合とは明らかに違いますよね。 詳しく同じ花でも何百種類もの花があったりすると、その違いを撮ろうと思うと、
どうしても真ん中にまっすぐに・・が正解ですよ。
それは充分に分っているつもりなんです、ずっと私の心の中で持っていましたから。
あちこちで花図鑑見たりしていましたが違った感覚のもあり、これは・・すごいと思うものも。
以前たまたまarazaranさんのところで、指摘された方のコメントを目にしておりました。
勇気がいることです、でもその方は偉いな・・とも思いました。
arazaranさんのブログを一生懸命見ていらっしゃるんだろうな・・と思いました。
以前お邪魔していたブロガーさん、写真を一日何枚も載せておられた方がいました。
少しピントがあっていないのも、同じような写真を何枚も載せている。
大抵写真の場合、ほめる方はいても指摘なんか誰もしてくれません。
文章の指摘や感想はさまざまですけれどね。
そしたら女性の方が「同じ写真をだらだら載せないで、選ぶ目を養ったら如何でしょうか、
見るほうはうんざりします」と、手厳しいコメントを書いていたときがありました。
ちょっと引きました、すごいこと書くな・・って。
私も感じないでもありませんでしたが、人それぞれです。
主人にそのことを話しましたら、それもそうかもしれないけど、腕は人それぞれ、
その人が気にせず載せていると言う事は、そう言った感性ではないのだから、
楽しんでいるのならそれはそれでいいんじゃないかと、嫌なら見なければいいのにねと。
でも記事に感心があるから、見ているのでしょうし、つい写真にも要求するのでしょうね。
私は、そうやな・・楽しいんでいるんだからそれはそれでいのよねと思うようになりました。
私はでもコメントされた方は、言いにくいことをズバリ・・私にとってはとても有難かったです。
少しでもうまくなりたい、自分の感動を伝えられるような写真って思うから。
選ぶ目・・感性を磨く・・と言う事なんでしょうね。
>ただ花の何を撮るか、どう撮るか、何を目的とするのか。
>似たような花が多くあり違いががなかなかわかりません。
>結局花弁ばかりではなく花のつき方(花序)葉の様子 草丈などがわからないと名前が断定できない事がわかってきました。
>もっとも花は奥深く花や葉だけでは違いが分からないものも多くあります。
>例えば咲く時期や咲く場所、匂いもわからないと名前が断定できないものもあります。
>いくら綺麗なところだけを撮っても全体が分からないとその花の本当のことが分からないのではないかと最近思いながら撮っています。
>こうなると日の丸が正解かもしれないと、図鑑はそういった意味で写真が撮られているような気がします。
おっしゃる通りなのです。 ブログの色々な方が花の名前を堂々と書いておられていても、
違うのではないかな・・こんな私にさえ思うことがあるくらいですから、
より詳細な事柄が必要になってきますよね。
みなさん図鑑を見たり、検索しながら書いておられるのでしょうから、
正確さを追求する為には真ん中に持ってくるのが妥当だと思います。
私がなぜ書きにくかったことを書いたか・・それはarazaranさんがブログ一年を迎えられたこと。
更に花を撮り続けて行かれるわけで、季節を巡りながら同じ花にもきっと出合うことでしょう・・。
そのときに、同じ花を撮った時、一年前と違った感覚や表情で花の持つ顔が伝えられたら、
またどんなに素晴らしく楽しいであろうかと偉そうにも思ったのです。
arazaranさんは、記事、内容の正確さばかりでなくきっとそんなことへのスキルも思っていらっしゃる方、そう思っているからです。
最後は精いっぱいのお言葉でしょう、偉そうにごめんなさい。
私自身、誉められたら嬉しいですが、こうしたほうがもっと良くなるよとか、
注意や指摘をしてもらった方が、自分が成長できると思っているのです。
だからそんなこと書いて下さる方は、私のブログをより素敵にしてくれる・・そう思っている有難い人なのです。
ことらこそ、色々お気づきのことがありましたら、コメントなりメールなりお願い致しますね。