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日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に・・そんな私のデジカメ散歩 

* お肉のマルセ 三田  *

2010年08月14日 | 料理・その他食

お盆休み真っ只中、これと言った予定もなく、何か夫はしないと落ち着かない風。
屋上でバーべキューしようや、と言うことになった。 毎日咲いている朝顔の鉢をよけて。

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息子がお盆休みになり、先に帰省している家族を追って3泊4日で鹿児島へ行くことになり、7時半新大阪へ送って行った。
その足でお肉の調達に三田へ足をのばした。 私はお店に近くなるほどに広がる田園地帯の景色が大好きだ。

 
 「肉のマルセ」 職場のリーダーがこの近くに住んでいて、以前主人や娘と家へ寄せていただたとき教えてもらった。
美味しくて安いお肉だって。 買って帰ってから、美味しいお肉にもうとりこになった。 7年も前のことである。

普段の休日でもゴルフ帰りの男性等も多く、人が多い。 お盆や年末はごったがえしですごい人だ。
みんなあちこちから子や孫、親戚もやってくるのだろう、焼き肉、ステーキ、すき焼きなど買うお肉の量が半端ではない。
私たちだって、盆暮れには兄嫁さんたちはこんな風に大きな買い物で家族を迎えてくれていたんだと改めて思った。 
店内には5.60人がいる。 次々と買っては出て行き、また人が入ってくるし、ここで4、50分時間を費やした。
今までで初めて、警備の人が2人出ていて、お向かいのお医者さんの駐車場を借り切っていたからいかに・・かが伺える。
 
 
混雑を避け寄り道せずにUターン。 反対車線は・・。
 
大阪市内へ到着、松屋町で花火購入。 その足でランチへ。
長女お勧め、南堀江の「BLUE(ブルー)」 そばに広い駐車場もあるし、道頓堀川を眺めながら食事が出来る。
今は暑いがオープンカフェもある、朝の5時までなのでネオンの夜や涼しくなった季節にはとってムードがあって。
細長く奥行きのある店内は雰囲気が良く、それにスタッフの対応フットワークが実に爽やかである。  
 
 

何度も来ているらしいが、日替わりランチはいつも趣向が凝らされていてメニューが楽しみだそうだ。
お皿に盛られた一品一品に作った方の心を感じ、いっぺんにお気に入りのお店になった。 
こう言うのは真似しよっと。
 
 
せっかくなので、道頓堀川にかかる吊り橋を渡り湊町リバープレイスへ。 橋のネーミングは公募だそうで「浮庭橋」
芝や花のある庭園がある橋、まさに浮き庭。 湊町船着場には、観光船が行き交う。  
 
 
色々なスペースがあるが、エグザイルが大阪でコンサートをしたときのグッズが期間限定で売られているスペースがあった。
なんでもかんでも”えぐざいる”のネーミングや似顔絵が描かれてあった。


6時はまだ明るいが狭いながらも屋上の朝顔のそばで夫と展君がテーブル席で早速買ってきた三田牛で焼き肉を、暑いのに。
私たち女性3人と孫2人は涼しい向いの部屋のテーブル席で焼けたお肉をいただく。

夫が前から「屋上でバーベキューしようや」いつもニヤニヤしながら聞きあきるくらいもう何度言っただろう。
以前は鉢植えを少し置いたくらいだったので出来たが「朝顔いっぱいあるし、あのスペースの何処でできるんよ」
でも夫の願望はいつまでも続いたし「おやじを喜ばせてやろうよ、するまで言うで」次女の思いで実行に移した。
出来るものだ、2人なら。 西の高層マンションから丸見え。 まぁいいや、夫と展君が差し向いで焼き肉、ビールもよかろう。

咳もしていたからか、それとも 暑気に・・?最後は具合悪くなり少し体調を崩したなんて、格好悪くて書けない。
証拠写真が・・ない!

* きゅうりのQちゃん漬けの季節! * 

2010年06月24日 | 料理・その他食

暑い、口に出しても仕方ないけど、口に出しても涼しくなるわけではないけれど暑いが口に出る。
知った人に会うと挨拶の後には「暑いですね~」が必ず。 大のつく苦手な季節がやってきた。

暑いこの季節、欠かせないお漬物と言えば我が家で作る、”きゅうりのQちゃん漬け”
長女の友達、今は休止中だがritsuちゃんの義母さん直伝、きゅうりのQちゃん漬け   を知ってもう2年目である。 
近所のお店”いせやさん”で見事な大きな胡瓜1本28円、今まででは最安値だった。
飛びついて10本購入し即効作った、るんるんで。 冷やすとほんと美味しい、あっと言う間になくなった。

無いと寂しい、暑い日々が続く中でやっぱ欲しいきゅうりのQちゃん!

改めて”胡瓜のQちゃん漬け”の作り方を。  
 胡瓜1キロ(大体10本) しょうが一片 好みで白炒りゴマ
 調味料:醤油120CC ・みりん 80CC ・お酢 40CC  

我が家で使うお醤油は三重県のはさめず醤油、人さまにいただいてから気に入って以来ずっとこれ。

大鍋にお湯を沸騰させ、洗った胡瓜を入れて火を止めて冷ます。 
胡瓜を取り出して、もう一度新しいお湯を沸騰させ胡瓜を入れ、火を止めて冷ます。 決して炊かないこと。
分量の調味料を沸騰させて、しょうがの千切りを加え、好みで少し白ごまを入れる。
胡瓜を5ミリ位の輪切りにし、ふきんで水気を絞り調味料の中へ入れて冷蔵庫へ。
 
朝、作って夜にはもう食べられるけれど、日が経てばもっと美味しい、だけど日が経つまでもたない!
簡単なので、どうかお試しあれ! 食べた後の漬け汁は、冷奴などのかけ汁や、調味料を足してまた使える。

大の苦手な夏、きゅりのQちゃんで元気に乗り切ろう私!

マッシー母さんから久しぶりに電話があり、喫茶店で待ち合わせ、7月9日締め切りの花履歴の応募、
写真の編集の依頼された。 これから彼女が写真を選んで、私は香港から帰った翌日打ち合わせになった。 
翌日なんてね、でも夫だって仕事に行くわけだし、断れない性分なおよね私、いいかこしい。
そうそう先月のひまわりフォトコンテストの賞品の商品券をいただいた。 こんな臨時収入は嬉し~い。
モデルさんにもおすそわけしなければ!


* 頂きもの・・ *

2010年06月23日 | 料理・その他食
 
 
船長から出身地、淡路島のびわをいただいた。
毎年この季節にいただく、そうなるとなんだかいつの間にか心待ちしている私がいる。

子供の頃、実家にもびわの木があって食べ頃が待ち遠しく、まだ熟れてないときに食べたりした事があった。
昔は腸チフスになるとかどうとか言われたり、おなかをこわしたこともあった、そう言えば。

びわと言えば、”まどみちおさん”の歌、♪   ≪ びわ ≫  作詞:まど・みちお / 作曲:磯部俶

♪~びわはやさしい 木の実だから  だっこしあって うれている
うすい虹ある ろばさんの  お耳みたいな 葉のかげに

♪~びわは静かな 木の実だから  お日にぬるんで うれている
ママといただく やぎさんの  お乳よりかも まだあまく

毎年思い出しながら口ずさんでいる懐かしさよ。 昨年より、色も味も濃かった。

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昨日京都の姉からクール便で、茹でた破竹がいっぱい届いた。 前日メールで「これには深い話が・・届いたら電話でね」
(深い? 深イイ話かな)

 

昔昔 きこさんの旦那さんが昼勤だったころ、朝は3時半に起床5時の始発に乗る旦那さんを見送ったそうな。
家の周りを掃除していると、おばあちゃんが道端に腰かけていた、そのそばには今時珍しい大八車が。
月のうち何度か、おばあちゃんは同じ場所で座って休んでいたそうな。

「おはようさんです。 おばあちゃんどこからきてはるんです?」 きこさんは、思い切って声をかけたそうな。
京都とは県境に近い奈良県の方からきてはるそうで、お話を聞くとここからもう半分ほど離れた距離の、
息子さんのところに、家で作っている新鮮な野菜を届けているんだそうな。 
大八車に野菜をいっぱいのせて、1時間以上をかけて運んでくる、その中間地点で休憩をしているらしい。

そのうちきこさんも、旦那さんを送り出しているものだから、おばあさんと話し込むようになったんだって。
お茶をよばれたり、そこがおばあさんには話の出来る楽しい休憩場所となったわけでありますな。
きこさんはいつからかお礼にとお野菜をいただくようになったけど、丹精のお野菜を一生懸命運ばれるおばあちゃん、
いただくのが申し訳なくて「おばあちゃん、買わせていただくわ」その方が気が楽だからと思ったようで、
以来おばちゃんが来るときは、お野菜を買うようになった、強制ではないけれど必然的に。
おばあちゃんも別な楽しみになったに違いない。

息子さんが車でとりに行けばいいのにと思うけれど、面倒かけずに持って行ってやろうとする親心。は
1か月前には膝の手術をされたそうで、そんなときもおじいちゃんが自転車にいっぱい積んで運んでいたそうな。
それならおじいちゃんが自転車で運べばいいのにね、そうも思ったりしたものだそうだが自分で届けたいおばあちゃん。
お嫁さんが待っているのか、置いて帰るのかどんな風なのか。 今73歳らしい。
旦那さんが夜勤になって、きこさん自身も新鮮な野菜を分けてもらい、おばあちゃんに会うことが楽しみになっていたのかも。

先日雨が良く降ったので筍が伸びてねと、破竹をいっぱい持って来られたそうな。(こんなに沢山食べきれない!多すぎる・・)
そう思ったけれど、きこさんは時間をかけて歩いて運んで来られたことを思うと、断れなかったそうで、全部買ったそうな。
みくさんなら「おばあちゃん、そんなには食べられへんし半分だけもらうわ」と言ったかな、いや断るの苦手なので全部もらただろうな。
他の野菜もきこさんは断れず勧められるままに買ったので、「食べて!頼むから!」みくさんにSOS送ったんだとさ。

写真の3倍もの量。 皮つきはかさばるし送料もかかるし皮を剥いて大鍋で二度も茹でたそうな。
「縦、横、高さやもんね、荷物の送料」「そうやのよ」「こっちはとっても有難いわ、丁寧に茹でてくれてすぐ炊けるし~」

けどみくさんは破竹をもらった嬉しさよりも、心に感じたのは、きこさんが話す事がらだった。
きこさんは昔からゆっくり話す人なので、「どんな家に住んでいるのやら、大きな家なのかどうなのか、
どれだけのお百姓さんなのかどうか、家族構成も何も知らへんのよ」 そうのんびりと話したきこさんの言葉。
長い年月の付き合いになっているのに、おばあちゃんが家のことや息子さん夫婦のことを愚痴るのでもなく、
聞けば答えただろうが、きこさんも人の悪口を言ったり人のことを根掘り葉掘り聞きたがったりする人でない。
みくさんにすれば(そんならいつもどんな会話してたん?)電話のあとで聞いてみたら良かったわ、そう思ったのだ。

あたりさわりのないようなおばあちゃんの話を、気持ちよく聞き役になって接していたきこさん。
相手のことを立ち入らずにいる、しかし普通な世間話がお互いのいい関係を保てている原因かなぁと思う。
穏やかな和やかな二人の楽しそうな場面を想像しながら、暑いさなか爽やかで心地いいものを感じたみくさん。
みくさんなら家族は?家は?仕事は?聞いてみたに違いない、おばあちゃんのことをもっと知るために。
なんで時間をかけてまで運んでいるのか、お嫁さんともどんな風な関係なのか、聞いてみたくなるはず。

きこさんらしいわ、きこさんの温厚な性格に(これは私への無言の教えやわ)ほのぼのと感じたそうな。
せっかちで偉そうで思いやりにかけていて・・きこさんの姿に、ちょっぴり反省のみくさんでしたなぁ。
それにしてもこの破竹はあっという間に、筍ごはんや煮物やみそ汁や・・ご近所さんや神戸の夫人へと
色んなところへとお嫁に行ったとさ。   
おばあちゃんの愛情がこもったお野菜、それは甘くてやさしくてやわらかくてほんに美味しかったとさ。 29日記

* 鹿児島発・・ クール便*

2010年05月26日 | 料理・その他食

 

愛ちゃんのふるさと鹿児島発・・クール便で届くスイートコーン。 緑の葉に包まれびっしりと詰まった実。

♪~とうもろこしの ハーモニカ~♪

私は見ると、必ずこの一節を思い出すのだが、検索しても歌詞が出てこないのだ。
あれ? 自作?  子供と勝手に歌ったのかなぁ。 
昔子供は食べる時、「ハーモニカみたい!」そう言った。 ハーモニカのような届けもの嬉しい届け物。

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香港から、10日ぶりに長女が帰国し夜やって来た。 セイ君はまだ滞在している、もう3週間を過ぎた。
気温も高く蒸し暑いそうで、そんな季節がとても苦手な汗かきセイ君には本当に気の毒。

我が家とスイートコーンにも、4年の歴史が出来た。
2006年は・・ ひろとが生まれてまだ1ヶ月と2週間くらいのとき。
初めて愛ちゃんのふるさと鹿児島から、きれいなスイートコーンが届いてびっくり。
ひろとは食べられないので、大人たちがみんないただいた。 甘い、とっても甘い!
生まれてから食べた中で、間違いなく一番甘かったと思う、感激したのを覚えている。

2007年は・・ひろと1歳、なつめは10ヶ月
この日愛ちゃんは仕事なので、熱の出たひろとは保育園をお休み我が家であずかった日。
なつめはまだ食べられない。 ひろとはどうだったろう、食べたかな。

2008年、なつめは1歳10ヶ月。 とうもろこし大好きで一本ぺろっと食べた、だって甘い!

 

2009年はもっとエスカレート、食べ始めたら止まらないなつめ! 
その上、黄色い色が見えないほど、中の芯が見えるまできれいに食べるチャンピオンかも。

今年もまた・・。 もうなんだか5月の末頃になると厚かましくも心待ちするようになってしまった。
早速茹でた。 初物なので茹でたてをお隣さんにも持っていく。 

「たった今、ひろととTV電話したところです」嬉しそうな鹿児島なまりの懐かしい声、愛ちゃんのお父さん。
「今年は出来がもうひとつで、粒がいつもより小さいとです」気候の不順はこんなところにも影響を及ぼしている。
いつもとりたての新鮮さを保つが如く、クール便で届く。
ブログを振り返ると、5月の末日・・同じ日くらいだ。 きっちりと詰めている。
いつもスイートコーンを見るとき、娘を思うご両親のよろしく・・との声を聞くように思う。
野菜作りが大好き!言われるお母さんの笑顔も見えたような気がした。
ご縁に感謝、毎年丁寧に届けてくださるお気持ちに感謝である。


* デクノボー夢市場 *

2010年05月22日 | 料理・その他食

10時前自転車で出かけたが、すでに陽射しはきつい、暑い~! 
夫の誘導のまま行きは八幡屋公園を通る、新緑茂る木陰では、人々が涼をとっていた。
風が気持ち良くって、家の中にいるよりよっほどいいね。 私も、ここにいたいわ~。

気温はぐんぐん上昇しているみたいだ。 目的地で買い物をした帰り、ご近所の玄関先に咲いていた。
名前は知らないが、暑い~と思っていた私はほっこり笑顔になった。
花ってね・・あるのと無いのとでは、ほんと違う。 すごいもんやね。

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一昨日香港在中の長女からメールが入っていた。 あちこち検索していて見つけたようだ。
「父さんが好きそうな市場港晴でやってるらしいよ!母さんと行ってみたら(^-^)
あさっての土曜日にあるんやって。 記事が添えてあった。

皆さん田尻漁港って知っていますか??
大阪は泉南の方の猟師さんたちが朝に獲ってきたばかりの魚介類を売っている漁港なんですが、

現在毎月2回第2と第4の土曜日に港区港晴の「デクノボー夢市場」という産直のお店に朝10時から
直売に来ています☆ 朝のとりたてなので新鮮ピチピチ!ほとんどが刺身でも食べられるような鮮度です

朝に魚をしめているので身もプリプリ! 犬鳴ポークという泉南のめちゃくちゃおいしい豚屋さんも来ています

これは本当に奪い合いです大人気です

おいしいお豆腐や大阪府下の新鮮な野菜なんかも売っているイベントです

そこで取れた野菜や素材でお弁当も作っているのでそれもおススメ

今週の5月22日にもイベントがあるので美味しい物が食べたい方は是非一度来てみて下さい
♪♪

デクノボー夢市場  大阪市港区港晴4-18-26  0665770231

これを読んで、夫が行かない訳がない。 娘も散歩がてらみんな、自転車で行った。
10時からって、10時5分くらいだけど、すでに市場の中には人がいっぱいだった。 みんなよう知ってるなぁ。

知人に会った。 「知ってたの?」「チラシ入ってたよ」「そうなん? うちは入ってへんかったし」
獲れたて鮮魚、有機野菜、お豆腐とかその他色々。 港区のケーキやさん、フルマージュのシューアイスもあり。
泉佐野漁港の青空市場に行く我が家にとっては魚はお安くは無く、お肉にしても美味しいのだろうが、
若者と同居の身、量と安さを優先する我が家手を出さなかった。 夫と二人暮しの時なら買った多分。
野菜もね・・そんなに・・(こんな事書いたら、頑張ってるおじさまたちに叱られそう)
だって今のご時世、何軒ものスーパー価格競争にのらない手はないんだもの。

良かったかなと言えばアナゴ2杯(18匹だけど稚魚だった)1000円。
何よりも収穫だったのは、「人参のつかみどりやで~」(よっしゃ!)「さぁ、10本とった人おるよ~」
(え~・・私もう15本とってるし)「生協さんへ出してるぶんやから。 え~奥さん、えらいとらはったなぁ」 
「手が大きいですから」(まだいけそうやけど、女だてらに恥ずかしい・・) これで100円って超お得!

あなごは天ぷらに、サツマイモや人参も天ぷらにした。 きれいな胡瓜3本、130円だったが、
夫がもろきゅうをリクエストした。 もろみ味噌とあってこれがなんと甘い胡瓜、やっぱり違うんやね。
天ぷらをマンションへ届けてもらった。 しばらくして愛ちゃんからメールがあった。
「ご馳走さまでした! 最近ひろとが天ぷらが食べたいと言っていたので喜んでいます。」 
ほんと!?まぁ、暑い暑いと言いながら、嬉しい週末。 
帰るとチラシ入ってたし、近所の私が知らなくて、香港の娘が教えてくれたなんてね。

私は朝から咳で喉が痛く(なんで今頃!) 寝違いか・・首が回りがたし・・なんてこっちゃ。