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うだるような暑さ!浜松と甲府で36・4度 ・・北朝鮮の弾道ミサイル発射問題を巡る

2006-07-15 | 巷の話題・・川崎市高津区周辺の個店を紹介
暑いですね・・14時前後、激しい雷雨が、一瞬の間に凄い降りの雨と雷が・・
 浜松で36度と うなぎさんも、ゆで上がってナツバテ??

イスラエル、中東で小競り合いから、大きな戦争に?
 ミサイル発射している様ですね・・小さな争いから・・小言・事から大事に
北朝鮮のミサイル発射問題は・・日本は過剰反応が?
 若し、ミサイルが撃ち込まれても途中でミサイルはミサイルをもって
撃ち落す事は出来ないのが日本の現状と・・
 発射を察知したら、北朝鮮の基地へ先制攻撃をする?・・
米軍が攻撃するが日本の自衛隊は、日本国民の命を守る事は出来るのかな
日本の平和憲法、見直し論もありますね・・
 暑い異常な自然界に中、熱くなる出来事が・・心の片隅に思い・・結論は??

対北決議採択=全会一致、ミサイル発射非難-技術・資金移転阻止要求・国連安保理
 【ニューヨーク15日時事】国連安全保障理事会は15日午後4時(日本時間16日午前5時)前、公式会合を開催し、北朝鮮のミサイル発射を非難し、同国のミサイル・大量破壊兵器開発に関連する物資・技術・資金の国際取引を阻止するよう加盟国に要求する決議案を全会一致で採択した。北朝鮮と友好関係にある中ロを含む全理事国が決議に同意、北朝鮮を非難する国際社会の意思を表した。 (時事通信) - 7月16日7

うだるような暑さ!浜松と甲府で36・4度 2006年 7月15日 (土) 12:01
 高気圧に覆われた関東・東海地方では、15日も午前中から厳しい暑さとなった。
 炎天下の東京・上野動物園では、猛暑をしのいでもらおうと、ペンギンたちにシャワーで水を浴びせた。思わぬ“恵みの雨”で元気を取り戻したのか、ペンギンたちは気持ちよさそうに羽をばたつかせていた。
 気象庁によると、東京・大手町の正午現在の気温は35・6度で、5日連続の真夏日となった。また、静岡県浜松市と甲府市で36・4度を記録するなど、各地でうだるような暑さになった。



日米など8カ国、修正案提出・「7章」言及
 【ニューヨーク=中前博之】北朝鮮の弾道ミサイル発射問題を巡る決議採択を目指す国連安全保障理事会で14日夕(日本時間15日早朝)、日本など8カ国は先に提案した決議案の修正案を共同提出した。制裁について加盟国への拘束力を定めた「国連憲章第7章」への言及を弱め、表現の細部も修正した。日米は同案を軸に日本時間16日未明にも決議採択を目指す一方、再修正協議にも応じる構えで中国に対応を迫る。制裁に反対する中国は拒否権発動もちらつかせて日米をけん制。情勢は混迷の度が深まってきた。
 修正案は日本が作成、米英仏など安保理7カ国の同調を得て安保理に共同提出した。日米両国政府の一部には強硬論が台頭しつつあることを踏まえ、中国が強い難色を示す制裁実施について加盟国への拘束力を規定する憲章7章への言及は残した。ただ「7章40条の下で行動する」という限定的な表現にした。40条は制裁の前段階として実施する「暫定措置」を規定しており、修正案は原案より制裁色を薄めた形だ。 (13:53)
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日本軍司令部壕跡を公開 調査で軍靴など5千点発掘 2006年 7月15日 (土) 17:19
 沖縄県南風原町の国道改良工事現場で旧日本軍の「第32軍司令部経理部壕(ごう)跡」が見つかり、調査が済んだ壕の一部が15日、一般に公開された。
経理部壕は1944年夏から構築が始まり、全長約2キロとされる。兵士や学徒動員の女子生徒ら約3000人が配属され、沖縄戦が始まると野戦病院としても使われていた。
今年4月から壕の一部の長さ約30メートルが調査され、「渡辺隊 新谷正人」と書かれた歯ブラシやメガネなどの日用品、銃弾や軍靴などの軍用品計約5000点が発掘された。
公開された壕は幅約2・5メートル、高さ約2メートル。泥岩で崩れやすいため、壁面や天井だけでなく床にも枕木を敷き詰め「ロ」の字形に補強した丁寧な造りが特徴で、電灯や排水溝も整備されていた。
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日本は 狭い領土に1億2千万以上の人口が・・今小さな争いのイタリア、フランスは人口6千万程ですね
 日本は、第二次世界大戦後に成立した日本国憲法を最高規範として、司法・行政・立法の三権が分立する法治国家である。日本の国家理念ともいうべき立憲主義は、国民主権、それに基づく基本的人権の尊重、平和主義、の三つの柱を基調としている。日本国の国家元首について法的に明確な定めはない。日本国憲法は天皇を日本国と日本国民統合の象徴とする[1]
 また、日本の経済力はGDP(MER: ドル時価換算)で世界第2位に位置している。日本は、G8の一翼をなして世界経済に強い影響力をもち、国際社会における経済支援等についての役割と責任も大きい。このことから日本は、アジアで唯一の先進国、経済大国である。海上交易・漁業ともに盛んな海洋国家でもあり、地政学上は典型的なシーパワーに分類される。
 日本は基本的に単一民族国家であるが、[2]、人口のほとんどを占める日本民族以外にも、少数民族ともいえる人々もいる。少数民族とも考えられる人々には、
 歴史上北海道・樺太中心に居住し現在も多くが北海道に居住するアイヌ民族、ウタリとも。
同様に樺太や大陸沿岸に居住し現在も北海道にも居住しているウィルタ民族・ニヴフ民族
19世紀の小笠原諸島への移民子孫で、ヨーロッパ系アメリカ人とハワイ人にルーツを持つとされる欧米系島民も居住している。
琉球列島の住民を琉球民族とする考えも一部にはある。
日本以外の国籍の人々が帰化する例も見られる。また、古くは戦国時代、近代では明治以降、日本を離れて外国に居住した日系人なども世界各地に見られる。
使用言語はほぼ完全に日本語であり、慣習法として日本語が公用語になっている。ただし最近は様々なところで英語が使用される機会も増えている。
 沖縄県の沖縄弁(ウチナーグチ)を、琉球語とする考えも一部にある。 アイヌ民族のアイヌ語などもあるが、現在は日常会話で耳にすることは少なくなっており、アイヌ語の話者はごく少なくなっているのが現状である。
 地勢的には、日本海を挟んで朝鮮半島(大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国)・ロシア連邦(ロシアとは日本海以外にオホーツク海をも挟んで接している)と接し、東シナ海を挟んで中華人民共和国・中華民国(台湾)などに接している。また、南方では小笠原諸島の延長線上にミクロネシア(北マリアナ諸島)がある。

国名
正式名称は日本国である。日本の国号が成立する以前は倭国、大和、葦原中国または豊葦原中国、中津国ともいわれた。現在の通称は、日本。その昔は日本を指す言葉として神州、本朝などがある。また、中国大陸の扶桑蓬莱伝説に準えた扶桑という呼び方も存在した。明治時代から終戦までの国号は大日本帝國であり、当時は帝國、皇國ともいわれた(國は国の旧字体)。また、現在でも日本国の印鑑「国璽」には「大日本」の名称が使用されている。
 国名の読み方には「にっぽん」と「にほん」の2通りの読み方がある。日本政府は正式な読み方を明確に定めていない。 しかし、日本の紙幣などには「NIPPON GINKO」と描かれているように、公的な機関においては「にっぽん」と読ませる場合が多い。[3]
 日本の最初の用例は、645年7月に高句麗や百済の使者に示した詔の「明神御宇日本天皇(あきつみかみとあめのしたしらすやまとのすめらみこと)」という語である(『日本書紀』大化元年七月の条)。なお、日本という国名が最初に定められたのは、701年施行の大宝律令とされる。734年には井真成の墓誌として中国大陸でも使用されている。

今日の 言葉 一番 わかって いるようで・・ 

2006-07-15 | 今日の言葉・相田みつを氏の言葉から
一番 わかって いるようで 一番 わからぬ この自分

自分の 個性 特性 好きな面 嫌いな面 全て自覚している様でも
周囲から・・性格・行動・発言で 君はこのような人・性格と思ったと・・

指摘され・・周囲から 氣付かされる・・其の繰り返しかな
氣づき 氣付く が あれば・・自分の一面が わかる

広辞苑・・じ・ぶん・・おのれ 自分自身の能力