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24,25日指揮沼尻竜典・タンホイザー  /ソプラノ・大隅 智佳子・マーラー第4番

2012-03-25 | 藤原歌劇団 ・二期会
神奈川県民ホール大ホール                  3F10-41・5,000円
                              3F4-4・7000円
2012年3月24日(土)14:0025日(日)14:00-(休憩2回30分)18時5分

 素晴らしい出来でした・・幕を追って歌手、オケと共振性が高まって良かったです
最近新国立でオランダ人を観てますが・・日本人だけでも十分素晴らしいワーグナーオペラ芸術を提示した・・
3幕でのタンホイザー水口 聡 、ヴォルフラム 大島幾雄 ・・対峙、対話歌唱が・
 エリーザベト・佐々木典子 ヴェーヌス・並河寿美・・・救済と愛
指揮:沼尻竜典・・終幕までの流れ構成感が素晴らし・・

 オケはオペラは年に1回の演奏ですが・・序曲で弦の高音が何か変?自分の耳を疑う事に・・PA?が強いのかな、擬似音に感じましが?・・
 2,3幕と修正されて気にならなくなってきましたが・・木管に歌心が欲しい・・ハープが?・・多少の傷があった様ですが、音楽的に終幕への盛り上がり、

救済と愛・・どちらも求めたい二人の女性ですが、私は愛欲かな・・貧乏音楽鑑賞から救済してくれる・・・女声の・・愛は与えるもの 恋は堕ちるもの?笑い

2度目聴いてきました、指揮からオケのアンサンブルが一段とアップでした

私の好みですが・・・以下のコンビで聴きたく感じました
  ヘルマン・妻屋秀和、(大澤 建)・・・存在感が高い、低音の魅力が
タンホイザー・水口 聡 (福井 敬)・・・・声質の福与かさ、切れ味が
ヴォルフラム・大島幾雄(黒田 博)・・・・劇性、感情の発露が
エリーザベト・安藤赴美子(佐々木典子)・・声の飛び方
 ヴェーヌス・並河寿美 (小山由美)・・・・官能美
 
あくまでシロトの感想ですが、1幕で今日は年配カップル?の愛欲的な印象が、あくまでメゾの声質での印象ですが

 2幕でのエリーザベト・安藤赴美子、タンホイザー福井 敬との歌唱から合唱へと壮大な盛り上がりが・・ローマへ・・神・・神・・巡礼・・
 3幕 ヴォルフラムのアリア、タンホイザーのローマ語り・・初日より、ユッタリ、テンポ設定かな・・やや間のみした感も・・エリーザベトの死をもって救済へ

指揮: 沼尻竜典・・・連続で聴いて、沼尻氏の力量・構築感の高さを感じました
(びわ湖ホール芸術監督)
演出: ミヒャエル・ハンペ
舞台装置・映像デザイン:
ギュンター・シュナイダー=ジームセン
ジェームズ・ムルダー
アレクサンダー・シュナイダー=ジームセン
衣裳デザイン: ウォルター・マホーニー
タンホイザー舞台装置製作:
サンディエゴ・オペラ・シーニック・スタジオ
照明: マリー・バレット
音響: 小野隆浩(びわ湖ホール)
舞台監督: 八木清市
3/24(土)14:00 神奈川公演 3/25(日)14:00
  ヘルマン 大澤 建   ・妻屋秀和
エリーザベト 佐々木典子  ・安藤赴美子
ヴェーヌス  並河寿美   ・小山由美
タンホイザー 水口 聡   ・福井 敬
ヴォルフラム 大島幾雄   ・黒田 博
 ヴァルター 岡田尚之   ・松浦 健
 ハインリヒ 大野光彦   ・二塚直紀
 ビテロルフ 加賀清孝   ・萩原 潤
 ラインマル 鹿野由之   ・山下浩司
牧童 森 季子 福永修子 福永修子 森 季子
4人の小姓(全日出演) 岩川亮子、栗原未和、田中千佳子、本田華奈子

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ハシゴで・・
 18時過ぎで急いで、下丸子へ・・後半のマーラー4番・・大隅さんの歌唱聴けました 感謝 しかも無料とは・・3列中央で・・
大隅さん、マスマス素晴らしい、声質も太く、厚くなって、核が然りしてますね
リートも聴きたいと感じました

大岡山フィルハーモニー協会 東京ガルテンシュタット管弦楽団】
第62回定期演奏会
おもな曲目
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調・・聴けず・・
マーラー 交響曲第4番 ト長調

指揮末永 隆一HP
 末永さん腎臓疾患で・・移植されたとか、椅子に腰掛けて指揮でした、
御元気な指揮振りでした・・音楽のリズム感、縦糸の流れ音楽創造が素晴らしく2,3楽章の謳わせ方に涙だものが、美しい音色を弾き出していました・・4楽章は大隅さんの独壇場でしたね
ピアノ独奏 宮木 麻衣
ソプラノ独唱 大隅 智佳子 大隅新ブログ  
24日(土 18:30チケット 全席自由・入場無料
場所 大田区民プラザ・大ホール
アクセス東急多摩川線 下丸子駅 下車徒歩1分
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ツイートやってます
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オーケストラ・アンサンブル金沢 第28回東京定期公演

2011ヨーロッパ夏の音楽祭で喝采を浴びた2つの交響曲と
ドイツ名門バンベルク交響楽団首席メンバーとの共演

日時:2012年3月26日(月)19:00開演(18:15開場)
会場:サントリーホール

指揮:井上道義
独奏:バンベルク交響楽団メンバー
 カイ・フレンブゲン(オーボエ)
 ギュンター・フォルストマイアー(クラリネット)
 アレクセイ・トカチャク(ファゴット)
 サボルクス・ツェンプレーニ(ホルン)
曲目:
ハイドン/交響曲 第94番 ト長調 Hob.Ⅰ-94 「驚愕」
モーツァルト/協奏交響曲 変ホ長調 K.297b
ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 op.92
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午前11時》の音楽会 vol.2
オーボエ奏者・古部賢一の現在(いま)を聴く
~第10回 国際オーボエコンクール記念コンサート~
■日時・会場
3.29 [木] 11:00開演(10:30開場)東京文化会館 小ホール

■出演
オーボエ:古部賢一
ファゴット:吉田 将
ピアノ:寺嶋陸也

■曲目
プーランク:オーボエ・ソナタ FP 185 [試聴]
ヒンデミット:オーボエ・ソナタ ト調 [試聴]
林 光:オーボエ・ソナタ「Blue Rockthrush(イソヒヨドリ)」
ジョリヴェ:オーボエとファゴットのためのソナティナ
プーランク:ピアノ、オーボエ、ファゴットのための三重奏曲 FP 43 [試聴]
プレヴィン:オーボエ、バスーンとピアノのための三重奏曲 [試聴]
大阪交響楽団で・・「HIROSHIMA」を演奏しますね、大阪へ行きたい、気が早い
第170回定期演奏会  2012年10月24日(水)
【 希望への光 】
指  揮 : 大友 直人
モーツァルト : 交響曲 第40番 ト短調 K.550
佐村河内守 : 交響曲 第1番「HIROSHIMA」

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夏の松本・サイトウ・キネン
HPは・・中止かな??
小澤征爾氏 来年2月までの指揮降板 体力回復に専念「大変つらい決断」
スポニチアネックス 3月7日(水)10時40分配信
 指揮者の小澤征爾氏(76)が7日、来年2月末まで予定していた公演での指揮をすべて降板することが分かった。7日、事務所が発表した。講演など指揮以外の活動は続ける。
 事務所では、体力の回復に専念するためとしている。
 小澤氏の主治医は「音楽活動の傍らのリハビリでは、体力が本来の指揮活動を行うに十分なまでに回復することは困難と考えられる」としている。小澤氏は「大変つらい決断だった。この1年間は体力をつけるためのリハビリと食事療法に励みたい」とのコメントを出した。
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指揮:ダニエル・ハーディング ・・2公演が入ってますね、追っかけオジとしては
松本へ・・行きますか  
●2012年の基本計画(一部修正)
フェスティバル期間:2012年8月9日~9月8日の31日間 (予定)
1.公式公演
 (1) オペラ
  ○A.オネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」(4公演)
    演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ    
    指揮:未定
    ジャンヌ・ダルク:イザベル・カラヤン
    合唱:SKF松本合唱団、栗友会合唱団
    児童合唱:SKF松本児童合唱団
    会場:まつもと市民芸術館
 
 (2) オーケストラ・コンサート(2公演)     
    演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
    指揮:ダニエル・ハーディング   
    会場:長野県松本文化会館
 
 (3) 武満徹メモリアルコンサートXVII(1公演)
    プログラム:武満徹/秋庭歌一具 他
    出演:伶楽舎、サイトウ・キネン・オーケストラメンバー他
    会場:長野県松本文化会館

3月3日 フィガロの結婚        指揮 アルベルト・ゼッダ

2012-03-04 | 藤原歌劇団 ・二期会
小田切2012都民芸術フェスティバル参加公演     上野・文化会館・4F2-6・4,000円

藤原歌劇団「フィガロの結婚」日時 3月3日(土) 14:00開演(13:00開場)
演目 モーツァルト:「フィガロの結婚」(全4幕・原語(イタリア語)上演・字幕付)
指揮 アルベルト・ゼッダ   演出 マルコ・ガンディーニ

序曲が素晴らしく、メリハリ感、高揚感があり期待感が昂ぶりましたが・・
1,2幕と平坦な歌唱、オケの響と感じられましたか?・・

フィガロ:久保田真澄、スザンナ:川越塔子・・華が無い様な?・・声自体は悪くないのですが?私の感性のなさですね1,2幕が長いこと・・ウトウトも、
・・・ 一息入れ25分の休憩が・・・

3,4幕と此れが劇的に変わって、歌劇になりました、同じ人、同じオケと想うほどが・・歌唱力が数段アップしていたと想います
アルマヴィーヴァ伯爵:須藤慎吾、伯爵夫人:砂川涼子の歌唱力、立ち姿と存在感が高い・・
 そしてドタバタ的な、フィガロの親と判明しての騒動が・・脇役、主役の演劇的な動きとかが・・何時も笑いが起きるところですが・・やっと、オケ、歌唱と一体感がでて、終幕までと音楽、歌唱と盛り上がって、

バルバリーナ:小田切一恵小田切出演予定・・ピンを無くした・・短いアリアですが、深層、心象の表現、歌唱が素晴らしいですね、声質が良く飛ぶ

指揮 アルベルト・ゼッダ ・・ロッシーニオペラの指揮で定評が、私は3回程聴いてますが、流石重鎮、モーツァルトも様式美、構成力と素晴らしいですね、
 ただ、オケ、歌手が理解、想像性、表現力で付いて行けない感じも・・

<後半の歌唱、オケは・・統一感、共振性に長けていたと感じましたが>  

出演
アルマヴィーヴァ伯爵:須藤慎吾動画
伯爵夫人:砂川涼子
フィガロ:久保田真澄
スザンナ:川越塔子
ケルビーノ:向野由美子
マルチェッリーナ:牧野真由美
バルトロ:三浦克次
バジリオ:小山陽二郎
ドン・クルツィオ:青柳明
バルバリーナ:小田切一恵
アントニオ:坂本伸司
農民の娘:種田尚子、山邊聖美
演奏 東京フィルハーモニー交響楽団
合唱 藤原歌劇団合唱部




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NBSウィーン国立歌劇場予定
4日 横浜・プラハ・フィル 開場 開演14:00|大ホール
プラハ・フィルハーモニア管弦楽団 横浜公演
[指揮者]ヤクブ・フルシャ
[出演]ラデク・バボラーク(Hr)
[曲目]モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番&第3番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
[料金]S \11,000 A \9,000 B \7,000 C \4,000 
[備考]*動画もご覧ください http://geikyonews.seesaa.net/article/246675360.html
[お問い合わせ]神奈川芸術協会 045-453-5080
全文プラハ・フィル率いる指揮者来日大の日本びいき。「なぜだか分からないけれど、みそ汁の味にひかれて仕方がないんです」と語るフルシャ
 チェコの若手指揮者ヤクブ・フルシャが3月、横浜と東京で、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団を率いて公演を開く。「世代や国籍へのこだわりはない。いまはただ、好きな音楽を奏でる自由を満喫している」と語る。
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3月11日(日)
ヤクブ・フルシャ指揮
プラハ・フィルハーモニア管弦楽団
曲目 ドヴォルザーク:セレナード ホ長調 op.22 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35 ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88
出演 三浦文彰(Vn)
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学院オペラ
愛の妙薬“L'elisir d'amore”
12月の大学院オペラガラコンサートに続き
今回は愛の妙薬(全幕)をダブルキャストにて3月8・9日で公演いたします。.
アレッサンドロ・ベニーニ
G.ドニゼッティ/愛の妙薬

【出演】
アディーナ:鶫 真衣
ネモリーノ:勝又康介、ベルコーレ:浜田広志
ドゥルカマーラー:押川浩士、ジャンネッタ:櫻井智美
【指揮】A.ベニーニ
【合唱】
洗足学園音楽大学大学院オペラ研究履修者ほか動画フィガロ・・日本語歌唱で・・こんなに印象が変わるとは・・
【オーケストラ】
洗足学園音楽大学 大学院室内管弦楽団   前田ホール
開場:17:30 開演:18:00
■有料
一般 :2000円
ルフラン会員 :無料
本学学生・学園教職員 :無料
洗足学園音楽大学 演奏部TEL 044-856-2981平日10:00-17:00.
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12日 希望と絆チャリティーコンサート
洗足学園音楽大学HP教員によるSPECIAL DREAM CONCERT
この度の「東日本大震災」で被災されたすべての方々に対し心よりお見舞い申し上げます。本公演はVol.3クルト・マズアチャリティーコンサートに続き、急遽開催の運びとなりました。  皆様のご来場を心よりお待ちしております。

指揮:秋山和慶 演奏:洗足学園音楽大学教員による吹奏楽・管弦楽
司会:江原陽子
出演予定者(50音順)2/24現在
Concertmaster 加藤明久(吹奏楽) 永峰高志(管弦楽)
Vn.礒絵里子 小林すぎ野 曽根マリ 谷裕美 田渕彰
勅使河原真実 中 一乃 西田博 堀越みちこ 水野佐知香
Va.大野かおる 須田祥子
Vc.荒庸子 茂木新緑 山本祐ノ介
Cb.甲斐沢俊昭 建部欣司 中博昭 渡邉恭一

Fl.酒井秀明 渡部亨
Cl.荻原清次 千葉直師 角田晃 中村めぐみ 星野均 松本健司
Sax.池上政人 岩本伸一 大城正司 大和田雅洋 冨岡和男
Tp.神代修 佐藤友紀 杉本正毅 津堅直弘 佛坂咲千生
Hr.会田省三 飯笹浩二 磯部保彦 勝俣秦 日高剛 山岸博
Tb.秋山鴻市 暮林直樹 黒金寛行 新田幹男
Tuba小倉貞行 次田心平 渡邉功
Perc.石井喜久子 岡田知之 中村祐子 古川玄一郎 山澤洋之 森 茂
Harp杉山敦子
ほか
※出演者は変更になる場合がございます。予めご了承ください。.
秋山和慶、山田武彦、柳澤涼子、中鉢聡
~吹奏楽~
R.ジェイガー/シンフォニア・ノビリッシマ
保科洋/風紋A.リード/アルメニアン・ダンス パートⅠ
~管弦楽~
G.ガーシュウィン/ラプソディー・イン・ブルーPf.山田武彦

G.プッチーニ/歌劇「トスカ」より
歌にいき、恋に生き Sop.柳澤涼子
星は光りぬ Ten.中鉢聡
J.シベリウス/交響詩「フィンランディア」作品26

お1人様1000円以上の義援金協力をお願いいたします。

前田ホール開場:18:30 開演:19:00

本公演は事前のご予約は受け付けておりません。
満席の場合、入場を制限させていただく可能性がございます。
予めご了承くださいませ。
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14日 演劇・サド公爵夫人HP
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20日 新国立・さまよえるオランダ人HP

24日25日  横浜・タンホイザーHP
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26日 サントリーホール オーケストラ・アンサンブル金沢
・アンサンブル金沢 第28回東京定期公演
曲目 ハイドン:交響曲第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K297b
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
指揮 井上道義
出演 カイ・フレンブゲン(Ob)、ギュンター・フォルストマイアー(Cl)
アレクセイ・トカチャク(Fg)、ザボルクス・ツェンプレーニ(Hrn)
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上野・文化会館・小ホール 
 西江辰郎ヴァイオリン・リサイタル(新日フィルコンマス)
日時 3月27日(火) 19:00開演(18:30開場)
曲目 モーツァルト:ピアノとヴァイオリンの為のソナタ ホ短調 K.304
グリーク:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ第3番 ハ短調 op.45
ストラヴィンスキー:イタリア組曲
クライスラー:愛の悲しみ
グラズノフ:瞑想曲 op.32
クライスラー:前奏曲とアレグロ
メンデルスゾーン/クライスラー編曲:五月のそよ風(無言歌集より)
ファリャ/クライスラー編曲:スペイン舞曲
出演 西江辰郎(Vn)、坂野伊都子(Pf)
料金 指定:4,500(12月16日発売)
お問合せ MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
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29日 上野・文化会館・小ホールHP  オーボエ・古部賢一(新日フィル)
東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012-
《午前11時》の音楽会vol.2 オーボエ奏者・古部賢一の現在を聴く
~第10回 国際オーボエコンクール記念コンサート~
日時 3月29日(木) 11:00開演(10:30開場)
曲目 プーランク:オーボエ・ソナタ FP185
ヒンデミット:オーボエ・ソナタ
林 光:オーボエ・ソナタ「Blue Rockthrush(イソヒヨドリ)」
ジョリヴェ:オーボエとファゴットのためのソナティナ
プーランク:ピアノ、オーボエ、ファゴットのための三重奏曲
プレヴィン:オーボエ、バスーンとピアノのための三重奏曲
出演 古部賢一(Ob)、吉田将(Fg)、寺嶋陸也(Pf)
すみだトリフォニーホールHPHP
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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2012
- ふたつの《四季》~ヴィヴァルディ&ピアソラ ラ・ストラヴァガンツァ東京
日時 4月6日(金) 19:00開演(18:30開場)
曲目
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
ピアソラ:
 「ブエノスアイレスの四季」
 「タンゴ組曲」より
 タンティ・アンニ・プリマ(アヴェ・マリア)
 チキリン・デ・バチン
 ロコへのバラード
出演 ラ・ストラヴァガンツァ東京:
松野弘明(Vn)、井上静香(Vn)、城代さや香(Vn)、西川茉莉奈(Vn)、篠友美(Va)(新日フィル)、森口恭子(Va)、植木昭雄(Vc)、黒木岩寿(Cb)(東京フィル)
佐藤亜紀子(リュート)、小森谷裕子(Cem)、
三浦一馬(バンドネオン)、大萩康司(G)、小島りち子(Vo)
料金 S:5,000 A:4,000 U-25チケット(25歳以下):1,500
お問合せ 東京・春・音楽祭実行委員会 03-3296-0600.
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トリオ・エドアルテ定期演奏会Vol..III~スペシャリストを迎えて~
日時 4月22日(日) 14:00開演(13:30開場)
曲目 タニェーエフ:弦楽三重奏曲 ニ長調
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 ニ長調 op.9-2
ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 op.115
出演 トリオ・エドアルテ:
崔文洙(Vn)新日フィルコンマス)、中村美由紀(Va)、
花崎薫(Vc)(元新日フィル・メンバー)
ゲスト:鈴木良昭(Cl)、松田拓之(Vn)
料金 指定:4,500 自由:4,000 学生自由:2,000(2月6日発売)
お問合せ 新日本フィル・チケットボックス 03-5610-3815.
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大阪交響楽団で・・「HIROSHIMA」を演奏しますね、大阪へ行きたい、気が早い
第170回定期演奏会  2012年10月24日(水)
【 希望への光 】
指  揮 : 大友 直人
モーツァルト : 交響曲 第40番 ト短調 K.550
佐村河内守 : 交響曲 第1番「HIROSHIMA」

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ウィーン国立歌劇場 日本来日公演、予定
W.A.モーツァルト作曲
『フィガロの結婚』
指揮:ペーター・シュナイダー/演出:ジャン‐ピエール・ポネル
◆公演日
 10月20日(土)10月23日(火)10月28日(日)
◆会 場:神奈川県民ホール
◆予定される主な配役
 伯爵:カルロス・アルバレス
 伯爵夫人:バルバラ・フリットリ
 フィガロ:アーウィン・シュロット
 スザンナ:アニタ・ハルティッヒ

ナブッコ 18日 ・青山 貴 19日・上江隼人 指揮: アンドレア・バッティストーニ

2012-02-19 | 藤原歌劇団 ・二期会
                      上野・文化会館 5F/L1-23/2000円
                           19日・5F/R2-25/2000円
ナブッコ・・二期会
ナブッコ   オペラ(ドラマ・リリコ)全4部 字幕付き原語(イタリア語)上演
台本:テミストークレ・ソレーラ
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
会場: 東京文化会館 大ホール /上演予定時間:2時間30分(休憩1回含む)

初見でした、筋書きがイマイチ理解できなかった、宗教対立、人間・権力と神・・

歌手陣はオペラ自体、歌手冥利でバス、バリトン、、メゾ、アルト等声域が豊富で、
アリア、重唱、3重唱へとか、聴かせどころ、聴き所豊富ですね、・・

ただ、歌手の力量、声量からも不安定さが感じられた・・特に重唱となると凸凹があったような・・一度だけの歌唱では、勿体無いし、装置も結構お金をかけた感じが

私の耳では、白眉は合唱が素晴らしく、良く聴こえた

話題の指揮者アンドレア・バッティストーニ 若干25歳とか、
序曲からメリハリ感、呼吸感と素晴らしいのですが、オケも歌手も、ついて行けないもどかしさが?・・オケ奏者でフルート、オーボエが良く謳っていたと想います
最終日聴きに行きます、今日は5階R席からで・・

19日 三公演の三回目でオケ、歌手、合唱と共振性が高まり、ヴェルディ節が・・
1幕の3重唱に発展する歌唱が素晴らしかった・・二度目の歌唱で練れた、力みが抜けていた様で・・・アンサンブルに長けた舞台に・・

 指揮者を真ん中に、オケの反応も良く、弦も良く謳ってました、やはりフルートが上手い・・

ナブッコ ・王であり、神であると、おごり・・雷に打たれる筋書きも面白い・・何処かの経営書、政治家が浮ぶ、宗教対立、今も何々対立・・

上江さんの歌唱はどこまでも美しい、正調バリトンですね、声量が不足と感じましたが中1日が原因かな?後、男声、女声歌唱も・・

 指揮者の力量ですか、バランス感覚が優れてますね、二度観て合唱が一番と歌手も初日の歌唱より良かったのでは・皆さんのブログを拝見しました初日は??が・・

指揮: アンドレア・バッティストーニ
演出: ダニエレ・アバド 演出補: ボリス・ステッカ

美術・衣裳: ルイージ・ペレーゴ
照明: ヴァレリオ・アルフィエーリ
合唱指揮: 佐藤 宏 演出助手: 菊池裕美子
舞台監督: 佐藤公紀 公演監督: 直野 資
キャスト
配役     2月17日(金) 2月18日(土) 19日(日
ナブッコ   上江隼人   青山 貴
イズマエーレ 松村英行    今尾 滋
ザッカーリア ジョン・ハオ 斉木健詞
アビガイッレ 板波利加   岡田昌子
フェネーナ   中島郁子   清水華澄
アンナ    江口順子   日隈典子
アブダッロ  塚田裕之    大久保 憲
ベルの司祭長 境 信博    倉本晋児

合唱:二期会合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
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イタリアの名門、パルマ王立歌劇場と日本初の提携公演!
若かりしヴェルディの傑作に、24歳の新星バッティストーニがタクトを執る!
世界はエルサレムとバビロンの二つに王国が建ち、争いが絶えなかった。
バビロン王ナブッコはエルサレムの神殿を攻め落とし、私が神だと宣言するが、神の怒りの落雷に打たれ、錯乱する。
一方、ナブッコには二人の娘がいた。フェネーナとアビガイッレだ。
フェネーナ・中島郁子  ・清水華澄 はエルサレムに人質の身だが、
エルサレム王の甥イズマエーレ・松村英行 ・今尾 滋と恋に落ち、神への忠誠を誓う。
アビガイッレ・板波利加 ・岡田昌子 は自らの権力欲の赴くまま、
狂気のナブッコを立退けてフェネーナとエルサレムの民の殲滅を企てる。

エルサレムの民はバビロンに捕らわれ、祖国に想いを馳せている。
彼らは強制労働の後、アビガイッレにより処刑される運命だった。
しかし、ナブッコが覚醒する。
ナブッコは改心し、処刑を寸前のところで食い止める。
瀕死となったアビガイッレも最後はフェネーナに許しを乞い、
すべての人々が神を讃える…

加藤浩子
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24日 ドン・ジョヴァンニ・宮本益光、ツェルリーナ・ 盛田麻央 二期会

2011-11-26 | 藤原歌劇団 ・二期会
                          日生劇場 2F・H-23/8000円
                          ・席前が視界良好で観やすい

平成23年度文化庁芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
ライン・ドイツオペラ(デュッセルドルフ/デュイスブルク)との共同制作
平成23年度(第66回)文化庁芸術祭協賛公演
《二期会創立60周年記念公演》
東京二期会オペラ劇場 主催:公益財団法人東京二期会
共催:日生劇場[公益財団法人ニッセイ文化振興財団]
協賛:
助成:東京都芸術文化発信事業助成

マゼット・近藤 圭 、ツェルリーナ・盛田麻央・・このご両者が存在感が高く、舞台がより一層引き締まった印象が・・
 盛田の歌唱、声質が透明感があり、美しい声で一番役柄にも合っていた、良く声が飛んできました、素晴らしい逸材と感じました 近藤 圭との絡みが演技者としても、説得力があって・・文屋小百合 、小林由佳、とも存在感高い歌唱、演技でした

男声は声質が似かよっていて・・イマイチ伝わらない感じも、
ドン・ジョヴァンニ ・・宮本益光・・初めて聴きました・・役も、歌唱も練れていて色気も感じますね・・ミヤモトヴァンニは素晴らしい

演出では、後半の晩餐でのジョヴァンニの食欲旺盛のシーンが・・何々欲、性欲、支配良く、権力欲・・過去の貶めてた女性遍歴の数々の・・オンナ達が登場したり・・動きが多く視線が散漫になり・・歌唱に、集中出来ない想いも

<晩餐に現れた騎士長像によって・・騎士長・・大声量に聴こえPC使用??>バランスが悪い感じも

ドン・ジョヴァンニ オペラ全2幕字幕付き原語(イタリア語)上演
台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
26日(土)14:00
27日(日)14:00  開場は開演の30分前/上演予定時間:3時間15分(休憩1回含む)

<<プロモーション撮影メイキングムービー
<<ドン・ジョヴァンニ黒田 博インタビュー
<<ドン・ジョヴァンニ宮本益光インタビュー
指揮: 沼尻竜典
演出: カロリーネ・グルーバー談話
装置: ロイ・スパーン
衣裳: メヒトヒルト・ザイペル 照明: 山本英明
演出助手:家田 淳 舞台監督:大仁田雅彦、飯田貴幸 公演監督:三林輝夫

キャスト
配役 26日(土)14:00         11月24日(木)
ドン・ジョヴァンニ 黒田 博     ・宮本益光HP
騎士長 長谷川 顯          ・斉木健詞
ドンナ・アンナ 増田のり子     ・文屋小百合 談話
ドン・オッターヴィオ 望月哲也   ・今尾 滋
ドンナ・エルヴィーラ 佐々木典子   ・小林由佳 ブログ・・この方を目当てに・・聴きに
レポレッロ 久保和範        ・大塚博章HP
マゼット 北川辰彦        ・近藤 圭ブログ
ツェルリーナ 嘉目真木子     ・ 盛田麻央

合唱:二期会合唱団、びわ湖ホール声楽アンサンブル
管弦楽:トウキョウ・モーツァルトプレイヤーズ

ドン・ジョヴァンニ
騎士ドン・ジョヴァンニは数々の女性を口説き、餌食となった各国の女性リストは計2,065名にものぼる。今晩もドンナ・アンナ・文屋小百合の家に忍び込むが、父の騎士長・斉木健詞 が現れると殺してしまう。ドンナ・アンナの許婚たちは皆で復讐を誓う。その後も彼は村娘ツェルリーナ・盛田麻央を誘惑するが、彼を追ってきたドンナ・エルヴィーラ・小林由佳らに阻止される。
次第に追い詰められたドン・ジョヴァンニは自分が殺した騎士長像を晩餐に招待するが、驚いたことに像は頷く。悔い改めぬドン・ジョヴァンニは晩餐に現れた騎士長像によって地獄に引きずり込まれ、復讐は成就する。

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11日 セビリアの理髪師 伯爵・アントニーノ・シラグーザ 指揮アルベルト・ゼッダ

2011-09-19 | 藤原歌劇団 ・二期会
               新国立劇場オペラパレス  4FL6-2・6,000円

藤原歌劇団公演『セビリアの理髪師』

アルマヴィーヴァ伯爵アントニーノ・シラグーザ・・・2幕の歌唱で
硬軟、緩急、強弱と自在な歌唱で、・・聴衆、聞惚れた波動が・・私も
 後半は脇役も練れた演技、歌唱が・・指揮から、オケ、歌手との有機的、共振性が高まって素晴らしい舞台となったと感じました

ロジーナ:鳥木弥生・・・1幕から重たい声質と感じたらメゾでした・・弾む、軽やかな歌いまわしが加味されれば、声質は氣に成らなかったかも・・
総じて男声の歌手に存在感・・練れた演技が

ベルタ:宮本彩音・・この方の声、歌唱が説得力があった・・

作曲 ジョアキーノ・ロッシーニ    場所 新国立劇場オペラパレス
指揮 アルベルト・ゼッダ       演出 松本 重孝
管弦楽 東京フィルハーモニー      fp 小谷 彩子

アルマヴィーヴァ伯爵 アントニーノ・シラグーザ
ロジーナ:鳥木弥生(高橋 薫子)
フィガロ:森口賢二(谷 友博)
バルトロ:久保田真澄(三浦 克次)
ドン・バジーリオ:デニス・ビシュニャ(カン・リャンペン)
ベルタ:宮本彩音(牧野 真由美)
フィオレッロ:折河宏治(押川 浩士)
隊長 羽渕 浩樹   アンブロージョ小田桐 貴樹
ベルタフィオレッロ公証人押川浩士(折河 宏治) 
                   <カッコ内初日キャスト>
合唱 藤原歌劇団合唱部


 帰宅の月が綺麗・・・9,11、3,11とこの月は何を観たのでしょう・・
愛・・絆・・人間界は・・
藤原HP
チラシ

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フローレスもキャンセル
ボローニャ歌劇場「清教徒」
日時 9月21,24日
演目 ベッリーニ:歌劇「清教徒」(全3幕・原語(イタリア語)上演・字幕付)
指揮 ミケーレ・マリオッティ
演出 ジョヴァンナ・マレスタ
出演 アルトゥーロ:(フアン・ディエゴ・フローレス)
   24日はアントニーノ・シラグーザが・・・期待できそうですね・・

エルヴィーラ:デジレ・ランカトーレ
リッカルド:(アルベルト・ガザーレ)
ジョルジョ:ニコラ・ウリヴィエーリ
演奏 ボローニャ歌劇場管弦楽団  合唱 ボローニャ歌劇場合唱団
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