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19日 ・メータ指揮 ウィーン・フィル R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」他

2009-09-21 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
19日(土) ミューザ川崎シンフォニーホール5周年記念公演
                      2F・RA4-18・25000円・安い

 音色がベームのころの響きを彷彿させる、・・クライバー・薔薇の騎士を観たく想いますね・・
 ミューザ川崎の音響とウィーン・フイルとの相性が良いのでは、まろやかな弦群の響き、木管の通りの良い響きと素晴らしいです

R.シュトラウスの曲は、ウィーン・フィルの18番ですね・・
感動です、ズービン・メータ指揮はイスラエル・フィルの指揮いらいで聴きますが、円熟の極みでしょうか・・音楽の流れ、メリハリ感と、奏者の演奏に自由度が高いし、自然体の音楽創造では
 ドン・キホーテでの奏者、チェロ、ヴィオラとの対話に、それに絡む木管に歌があり、弱音の美しさ、高音の統一感、アンサンブルの共振性が素晴らしいですね。コンミスも上手いです・・
 英雄の生涯でも、ヴァイオリン・フォルクハルト・シュトイデも4月にトヨタ・ウィーンで聴いてますが、巧い・・弦群の煌びやかな色彩感が素晴らしい

 何年ぶりかで、ウィーン・フィルのR.シュトラウス曲で、名演を聴きました

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ
チェロ:タマシュ・ヴァルガ
ヴィオラ:クリスティアン・フローン
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」op.35
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」op.40

※指揮者の希望により、当初発表した演奏順を変更いたします

12日・ハイドン第94番 ・ベートーヴェン第1番  トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン 

2009-04-13 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
12日   14:00初台オペラシティホール     2-18・5,500円・超安い
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン ウィーン・プレミアム・コンサート

 作曲家の4作品を堪能しました・・
 パパハイドン・・交響曲の原点ですね、各楽章の煥発力、旋律感と素晴らしいですね、旋律も遊び心、冗談がお好きかな、何か愉快にさせられる・・ティンパニの一撃も素晴らしい・・緩急 緩急 弦が5,4、3,3,2、と小編成ながら、席が2列目中央で、フルオケの音量感と変わらない印象が・・
 ・ウェーバー1786-1826:クラリネット協奏曲第2番ペーター・シュミードル(Cl)、昨年1番を聴きましたが、今回もクラリネットの音色は、女声・メゾの音域を感じさせます
 特に2楽章の曲想が良かった・・
休憩20分
 ・メンデルスゾーン1809-1847:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64・1844
フォルクハルト・シュトイデ・・目の前で音色、音楽を聴けた喜びがありますね・・秋もソロパートを聴かせる予定ですね・・安い席買えないかな?・・
 ・ベートーヴェン1770-1827:交響曲第1番・・初めての交響曲を作曲した喜びを音楽から感じられますね、こんなに、明るい曲想を創造するとは・・演奏はソロ奏者の集まりで、各々に主体性、音楽観を共有して、共振し合い・・指揮者なしで良く合うものですね
交響曲も小編成で聴く方が面白いですね、
1番を聴いて、此れからの交響曲特に3,5,7、9、奇数の曲の発展性、創造性、精神性が素晴らしいですね 
 トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
[曲目]
・ハイドン1732-1809:交響曲第94番ト長調Hob.I-94「驚愕」・1791
94番
・ウェーバー1786-1826:クラリネット協奏曲第2番変ホ長調op.74・1811
ペーター・シュミードル(Cl)、2番
・メンデルスゾーン1809-1847:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64・1844
フォルクハルト・シュトイデ(Vn)メンコン
・ベートーヴェン1770-1827:交響曲第1番ハ長調op.21・18001番
、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンプレイヤーズ ウィン


 今年の公演移動は3日名古屋、4日東京、5日宮城、6日大阪、7日福岡、8日札幌
10日名古屋、12日東京 と過酷な演奏移動ですねメンバーの中には結構年配の方々も
 お疲れ様と演奏者に感謝
私は3年前から毎年聴かせて戴いてます・・来年度も不景気の中、来日を熱望します・・その為にはトヨタの・・
 今年は世界的不況の中、トヨタ銀行も10年3月期決算も赤字見通しですね・・
トヨタ社の早い立直りを期待し、上質な音楽による、社会の癒し効果を願います。

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9月19(土) 18:00開演
ミューザ川崎シンフォニーホール5周年記念公演
ズービン・メータ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
出 演 指揮:ズービン・メータ
ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ
チェロ:タマシュ・ヴァルガ
ヴィオラ:クリスティアン・フローン
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
内 容 R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」op.35
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」op.40
※指揮者の希望により、当初発表した演奏順を変更いたします。
料 金 S35,000 A30,000 B25,000 C19,000 D12,000
ホールでのチケット販売はございません。
チケット発売日 5月10日
サントリーホール 公演予定

4日バス/アイン・アンガー  トヨタ・マスター・プレイヤーズ,名古屋フィル

2009-04-07 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
4月4日 トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン  
渋谷・オーチャード2FL1-1・5,000円・安い

 残念な事に、体調不良で1曲だけ歌ってくれました、しかもカルメンから、メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ ・・最近カサロヴァでカルメン聴いてますが
 真っ赤なドレスが良く似合う・・体調不良とか、中々感性が出ていたと想いますが

 バス・アイン・アンガー・N響・天地創造、天使ラファエルで歌っていた方ですね、何処かで見たお顔が・・・ロシア語、イタリア語と素晴らしい歌唱です、持ち歌の範囲が広いですね・・今後一段の大活躍の予感が、
 特に、ドン・カルロ』より“ひとり寂しく眠ろう” バス/アイン・アンガーが絶品ですね ・・チェロ、フルート、オーボエの、旋律が闇美でこの対話と・・心情を歌い上げていました・・秋に来日スカラの演目ですね・・私は安チケット買えなかった

 ペーター・シュミードル(Cl)、 フォルクハルト・シュトイデ(Vn)と12日に全曲を聞く予定が、急遽二人のソロを聴くことが出来、何かお得感があります・・御両者は上手いですね・・音楽の原点と云うのでしょうか、小編成オケは技量が高いし、呼吸感が堪らなく良いですね、12日が楽しみです。

第1部
ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
ヴェルディ:歌劇『マクベス』より“空が急にかげったように”
バス/アイン・アンガー

・ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番変ホ長調op.74 2楽章
ペーター・シュミードル(Cl)、


(ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より“おお、むごい運命よ”
        メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ)

ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より“ひとり寂しく眠ろう”
バス/アイン・アンガー


・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64 1楽章
フォルクハルト・シュトイデ(Vn)
(チャイコフスキー:歌劇『スペードの女王』より“懐かしい人々よ”
            メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ )

チャイコフスキー:歌劇『エフゲニー・オネーギン』より
“誰でも一度は恋をして”   バス/アイン・アンガー

ビゼー:歌劇『カルメン』より第3幕への間奏曲
ビゼー:歌劇『カルメン』よりハバネラ“恋は野の鳥”
メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ

ヴェルディ:歌劇『シモン・ボッカネグラ』より“悲しい胸の思いは”
バス/アイン・アンガー
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第2部 指揮/尾高忠明 初聴きです、曲想からも、ダイナミックレンジが広いですね、名古屋フィルとウィ-ン歌劇場選抜は年1度の出会い、共演ですが・・交流を重ねて、アンサンブルが密になった様ですね

R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30
指揮/尾高忠明
R.シュトラウス:楽劇『サロメ』より“7つのヴェールの踊り”
指揮/尾高忠明
   R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30 他
    指揮:尾高忠明  
   演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
       名古屋フィルハーモニー交響楽団
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 12日   14:00初台オペラシティホール
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン ウィーン・プレミアム・コンサート
[出演]
ペーター・シュミードル(Cl)、フォルクハルト・シュトイデ(Vn)
、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
[曲目]
・ハイドン:交響曲第94番ト長調Hob.I-94「驚愕」
・ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番変ホ長調op.74
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調op.21
オペラシティホール     初台
メゾ・ソプラノ/ナディア・クラスティーヴァ
ソフィア(ブルガリア)に生まれる。2002年9月ウィーン国立歌劇場の歌手として、『ナブッコ』(フェレーラ)でデビュー以来、これまで同歌劇場で30以上の演目に出演。欧州各地の歌劇場や音楽祭にも客演するほか、これまで小澤征爾、準・メルクル、ファビオ・ルイージ、クリスティアン・ティーレマンなど世界的な指揮者と共演を重ねている。またオランダ・オペラでは『カルメン』の新演出にも挑戦。08年ウィーン国立歌劇場日本公演では『ロベルト・デヴェリュー』のサラ役で来日。本公演には07年に引き続き2回目の出演となる。
バス/アイン・アンガー
エストニアに生まれる。2001年から04年までライプツィヒ歌劇場の専属歌手を務める。期間中にベルリン・ドイツ・オペラ、パリ国立歌劇場などヨーロッパの主要歌劇場に出演。04年に『リゴレット』(モンテローネ伯爵)でウィーン国立歌劇場デビュー。同年の日本公演では『ドン・ジョヴァンニ』の騎士長役で高評を博す。以来、同歌劇場で数々の主要キャストとして活躍。08/09年シーズンには『運命の力』、『ローエングリン』、『エフゲニー・オネーギン』、『ラインの黄金』、『ナブッコ』、『ジークフリート』などに出演予定。
指揮:尾高忠明
1998年より札幌交響楽団音楽監督、91年より東京フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、96年よりBBCウェールズ交響楽団桂冠指揮者、98年より読売日本交響楽団名誉客演指揮者、2003年より紀尾井シンフォニエッタ東京桂冠名誉指揮者。国内主要オーケストラへの定期的な客演に加え、BBC交響楽団、ロンドン・フィル、バンベルク交響楽団などへ繰り返し客演している。1991年度第23回サントリー音楽賞受賞。97年大英勲章CBEを、99年には英国エルガー・メダルを授与されている。
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 BSで聴きました、実に演奏、音楽を楽しんだ演奏ですね
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
 
 グスターボ・ドゥダメル指揮 ・・若い指揮者ですね、全て暗譜で指揮してました・・
 アンコール2曲が・Sオケ、のだめオケも真っ青のパフォーマンスで、奏者が踊って、ダンスしながら演奏が・・国民性、音楽遺伝子の違いですか・・楽しい演奏ですね・・
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
4月5日(日) 02時00分00秒 ~ 03時43分30秒 [1時間43分30秒]
1. バレエ音楽 「ダフニスとクロエ」 組曲2番 ( ラヴェル作曲 )
2. パカイリグアの聖なる十字架   ( カステジャーノス作曲 )
3. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64 ( チャイコフスキー作曲 )
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管弦楽 : シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
指 揮 : グスターボ・ドゥダメル
            [ 収録: 2008年12月17日, 東京芸術劇場 ]
出演者一覧マスター・プレイヤーズ・ウィーン
5月16日 ウィーンフイル チケット発売
他の公演もあります・・2009年9月25日(金) 19:00開演(18:20開場)
ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.Ⅰ-104 「ロンドン」
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op. 11 (ピアノ:ラン・ラン)
R.シュトラウス :交響詩『英雄の生涯』 op. 40
(ヴァイオリン・ソロ:フォルクハルト・シュトイデ・・・来日中ですね
 今年は世界的な不況、円高の中・・チケットが、お高めですが・・
 2万円以内でチケット買えるかな?・・・
料金 S35,000円 A30,000円 B25,000円 C19,000円 D12,000円(15日・17日・20日)
S38,000円 A33,000円 B28,000円 C20,000円 D13,000円(25日)
会場 大ホール 主催 サントリーホール/TBS

26日 フィデリオ  指揮・小澤 ウィーン国立歌劇場

2008-10-27 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
ウィーン国立歌劇場           3F13-10・20,000円・妥当な額
2008年日本公演・日本公演100回目に巡り合い終演後、舞台で鏡割りで乾杯してました・・・私は過去4回観てる

・レオノーレ3番の演奏にブラヴォーがでてました・・歌手人は?
 音楽的につかみ所が無い感じで、アリアが有るわけでも無く、合唱つき、オーケストラ版の印象かな・・歌手陣も得意とする18番?16番?とか凸凹な??・人間愛夫婦愛を謳い上げる・・物足らないまま終わってしまった感が

 3F後方天井桟敷のウルサガタ?はさめた呼吸感が漂ってましたが??・・

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
『フィデリオ』
2幕のオペラ
台本:ヨーゼフ・フォン・ゾンライトナー(仏語から独語翻訳)/
シュテファン・フォン・ブロイニング(第2稿)/
ゲオルグ・フリードリヒ・トライチュケ(決定稿)

10月26日(日) 15:00開演 / 神奈川県民ホール
指揮: 小澤征爾
演出: オットー・シェンク
美術: ギュンター・シュナイダー=シームセン
衣裳: レオ・ベイ
合唱指揮: トーマス・ラング
フロレスタン:
ロバート・ディーン=スミス
レオノーレ: デボラ・ヴォイト
ドン・フェルナンド: アレクサンドル・モイシュク
ドン・ピツァロ: アルベルト・ドーメン
ロッコ: ヴァルター・フィンク
マルツェリーネ: イルディコ・ライモンディ
ヤキーノ: ペーター・イェロシッツ
第1の囚人: ウォルフラム・デルントル
第2の囚人: ヒロユキ・イジチ

ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン国立歌劇場舞台上オーケストラ
合唱協力:藤原歌劇団合唱部
第1幕  Act 1 Inter. 第2幕 Act 2
15:00 - 16:20 30min. 16:50 - 17:50

NBSHP

フィデリオ 感想ブログ
100回公演達成

23日 ・ムーティ指揮ウィーン・フィル  チャイコフスキー 5番

2008-09-24 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
               サントリーホール 2F・RB3-11・30,000円・安い
 感動の一夜・・ウィーン・フィル本領発揮ですね

 セミラーミデ』序曲  クレシェンドと陰陽ある音楽創造で弦の響きが豊かですね・・呼吸感が堪らない
 妖精の口づけ・・一転闇美な響きが別世界に誘う・・木管の掛け合いが絶妙ですね・・金管ー木管ー弦ー木管と主題・メロディーがめまぐるしく、音楽が流れ・・まさしく、奏者が踊っている様な・・一音に歌があり素晴らし過ぎです、ホルンも本来の調子に・・
ファゴットが超巧い・・
 5番は手の内に入ったオケ軍団で一楽章からブラス、弦群の核心に充ちた演奏で、驚嘆の演奏です、
 二楽章の出足から・・何か悲しい、寂しい、迷路にはまり込んだ陰鬱な響きから・・94年・横浜公演ショルティ指揮、の6番・名演が浮かんで・・涙・・涙でした・・


 三楽章がワルツ、陰・影が終始付き纏う感じが、華やかさとかけ離れた・・味がある音楽が・・呼吸感が素晴らしい
 四楽章が全ての心の引っかかり、迷いを、断ち切り・・木管、弦との対話が・・旋律が何かに追われ、何かを追いかけ、追い越す様な・・音楽のたち上がり、フォルテ、フォルテの壮大な音楽創造ですね。5番は日本公演で5回演奏が・・4回目


アンコール・・心を静め、豊かにしてくれた・・マリアの調べ・・

23日(火) ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2008
リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目
ロッシーニ 1792-1868:オペラ『セミラーミデ』序曲 1823
ストラヴィンスキー 1882-1971:
    ディヴェルティメント-バレエ『妖精の口づけ』による交響組曲 1949
チャイコフスキー1840-1893 :交響曲第5番 ホ短調 op.64 1888
アンコール・ヨーゼフ・シュトラウス :ワルツ「マリアの調べ」op.214


 5番の色々な方のブログ感想が・・

今日の席が、16日皇太子殿下の席・(A席)の右端2番目でした・・23日大賀さんが2F2列C、堤館長も同じ席付近に・・