「あっ!おかあさんだ!!」
と、ユーチューブを見ながら叫んでしまいました。
何の事かというと、先月出場した大田原マラソンの大会の動画がユーチューブにアップされていますが、
その動画の中で自分の姿を発見したのです!
「あっ!おかあさんだ!!」
と叫ぶと、家族が「どこどこ~?」と反応してくれました。
家族の中では、自分の事を「おかあさん」と呼んでます
この写真はその動画のスクリーンショットです。
備忘記録(動画タイトルと自分が登場する時間)
2016年大田原マラソン 18km地点 29:06、30:50
第29回大田原マラソン大会 14km地点 14:35
自分が走っている動画を初めて見ましたが「えっ?こんな??」という感じでした。
女子走りしてました(笑)。
全然アスリートっぽくない(笑)。
えー?イメージと違う~。何だかガッカリです
と、ユーチューブを見ながら叫んでしまいました。
何の事かというと、先月出場した大田原マラソンの大会の動画がユーチューブにアップされていますが、
その動画の中で自分の姿を発見したのです!
「あっ!おかあさんだ!!」
と叫ぶと、家族が「どこどこ~?」と反応してくれました。
家族の中では、自分の事を「おかあさん」と呼んでます
この写真はその動画のスクリーンショットです。
備忘記録(動画タイトルと自分が登場する時間)
2016年大田原マラソン 18km地点 29:06、30:50
第29回大田原マラソン大会 14km地点 14:35
自分が走っている動画を初めて見ましたが「えっ?こんな??」という感じでした。
女子走りしてました(笑)。
全然アスリートっぽくない(笑)。
えー?イメージと違う~。何だかガッカリです
ランニング雑誌にもたまに登場されますよね。
なるほど、そうなんですね
やっておくとフルマラソンの本番が楽になりそうですね
フルの前は不安でいっぱいになりますよね。
練習で取り除ける不安はどんどんバイバイしていきたいところですよね
私も自分がコーチの感覚で、自分の練習メニュー考えるの大好きです。
ランニングに取り組むという事は頭も使いますよね。
そうゆう所もひっくるめて走る事が好きです
ウルトラマラソン、いいですねぇ
私もいつか一生に一度だけ100kmに挑戦してみたいです
機会があればぜひ!
30〜40キロは
レースの前1〜2ヶ月の間に3回くらい走ると
レースのときに距離に対する不安がなくなるし
スタミナがつくからと
何かで読んだのです。
なので、今までで数回しか走ったことないです。
普段は10キロ前後で、月に1度は20キロと心がけています。
月の走行距離は150〜200くらいです。
みほひこさんの練習量にはかないません!
監督、俺!
マネージャーiPhone!
なので
「今日はちょっと時間あるし、長い距離イっとこうか!」
「はい!」
と小芝居しながらアップして気持ちをアゲてます
陸上は未経験です。
中学生のときはソフトボール。
高校生のときは帰宅部でバイトしてコンサートばかり行ってました。
最近、
いつかウルトラマラソン走ってみたいなぁと
思うようになりました。
としこさんのコメントを読んでから、是非読んで見たくなりました(*^^*)
さ、さんじゅうごきろそう、、、
すごいですね!お疲れ様でした。
東京マラソンに向けて走り込んでいますね!(^_^)v
としこさんの練習メニューのセンスはすごくいいですね!
としこさんって陸上はされていたのですか?
私もマラソンに対しては熱いかも?!(≧∇≦)♡
目標に向かって励むのって刺激的です♪
好きなことには熱いんです。
みほひこさんも情熱的ですよね。
走るときに大切だなと思うこと。
スピード・フォーム
そしてやはりメンタル。
みほひこさん、村上春樹さんの
「走ることについて語るときに僕の語ること」
読まれたことありますか?
以前、友人に勧められて読んでから
折に触れ読み返している本なんです。
その中に
「痛みは避けられない。でも苦しみは自分次第だ。
Suffering is optional.
へこたれるも、へこたれないもこちら次第」
という一節があって
この日曜に35キロ走をしたときに
「ああ、あれは走ることばかりでなく生きることにも通じるのだな」
と突然しっくりきて
そんなときにイヤホンから
♪どんなに悩んでも苦しんじゃいけない〜
と聴こえてきて
共鳴した師走のロングランでした。
熱っくるしくてすみません!
としこさんって勉強家ですよね
既にご自分のフォームチェックに取り組んでるんですね!
金さんのランニング本も読んでいるって言ってましたし!
そうそう!ランスマでフォーム動画の件をやってましたよね。
私も今度主人に撮ってもらおうと思いました。
美しいフォーム=効率の良いフォームですよね
効率よく快走出来るようになりたいですね
私もフォームを確認したくて
ときどき、子どもにiPhoneで動画を撮ってもらうのですが
なぁーんか、自分の思っているフォームじゃないんですよねぇ・・
先日のランスマでも
携帯動画でフォームを撮って
意識することを勧めてたので
やはり客観的に見ることが大切なのだと思いました。
タイムも気になりますが
美しいフォームで走りたいですよね。