みほひこ日記

平凡?な主婦の日常のつぶやきです。

2018年2月の練習のまとめ

2018年02月28日 23時59分59秒 | 練習のまとめ
今月の走行距離は184.240kmでした!

走った日…16日(1日平均…11.5km)
休んだ日…12日



故障の途中経過は2つ前の記事に書きましたが、今現在は少しは良くなってきた感じです。

2月は下旬に20km走を2回やれたのが、今の自分にとっては収穫。

故障の原因ははっきりと分かりませんが、シューズのせいではないような気がしてきました。
では、なに?

疲労が慢性化して筋肉が硬くなり、筋膜が引っ張られることによる痛み
なのかな?

簡単に言うと、筋膜なのか、筋なのか、筋肉なのか、どこかの炎症!

なんかもう、原因も解決法もよく分からなくなってきたよ~

ただ気持ち良く走り続ける事が出来ないだけ。

気持ちも脚ものらないまま、今年はもう2ヶ月も過ぎてしまったよ~



今の状況を打破する突破口はないのか。。。




まずは、整骨院を変えた方が良さそうですね。
今の故障には、今の治療法ではない方がいいかもしれない。




それと、部屋トレを増やしてみる!

どこの整骨院へ行っても言われるのが
「右足は内側へ、左足は外側へ流れる癖がある」という事です。
少なくとも3人に言われたかな(苦笑)。

その癖のまま走り続けると、いつかどこかに不具合が起きるのでしょうか。

この悪い癖を克服するにはどうしたらいいのでしょう。
走りながら自分で修正していく事はとても難しいのです。

「癖とは逆に右は外へ、左は内へ」を意識して走る?
意識したところで出来ているのだろうか。
意識しすぎてさらにバランスを崩していないだろうか。

自分自身でのフォーム修正なんて不安過ぎる、私には不可能に近い…。
どうしたら治るんだろう。
コーチをつけるわけにもいかないし。

そこで、自分に出来そうな修正方法として考えていきついたのが「部屋トレ(筋トレ)をする」ことです。

筋トレは鏡を見ながらフォームを確認出来るし、
スクワットなどは両足をついて同じ方向に同じ力で曲げる=同じ負荷をかけられる=同じ筋力が付く
そうして均等に筋肉を付けていくと、両足が均等に動かせるようになるのではないか。

こう考えたのです。(合ってるかな~、まだ試行錯誤中ですけどね)

お裁縫にはまった夏頃から筋トレをやらなくなってしまい、筋力が失われてしまい、
余計に左右バランスを保った動きが出来なくなってしまったのではないかしら~。

という事で、2月からはスクワットやつま先立ちを中心に左右の筋肉を均等に使うトレーニングをやっています。
効果はいかに?!(笑)

2018年2月の作品

2018年02月28日 23時59分41秒 | 洋裁
今月もたくさんの作品を作りました。

早速載せていきます!

●母へのお誕生日プレゼントに作ったもの


*ランチョンマットとコースター





*ランチョンマットとコースター その2





*ポーチと巾着





*ミトンと鍋敷きとポケットティッシュケース





*エコバッグ





*箱ティッシュケース


それとエコバッグと同じ生地のエプロンをあげました。
これらを段ボールに詰めて山口県へ送りました。




●息子用のパジャマ

アロハシャツのように見えますが、パジャマです。




●女の子用のパジャマ×2

プレゼント用です。
×2、というのは同じ物を2着という意味です。



↓息子用のとプレゼント用

子供用パジャマを連続して3着も作ってしまった。
はじめに息子用を作り練習してから、プレゼント用を作りました。




●プルオンワンピース×2

パジャマをプレゼントする女の子に、ワンピースも作りました。
女の子用のワンピース作ったの初めてだったので燃えました♪
もし自分の子が女の子だったら、ワンピースだらけになってるな〜(笑)。




●バッククロスのエプロン×2


↓バックスタイル


ミニオン柄は映画の大脱走をイメージしてみました(ポケット柄変えただけですが)。
プレゼント用です。




●エプロンワンピース




●H型エプロン


↓バックスタイル

これは何気に難しかったです。
プレゼント用にと思って作ったのですが、仕上がりに納得していないので、自分で使うかもしれません。




●バッククロスのエプロン

プレゼント用です。
同じ生地ですがふちどりの色を変えてみました。
ワンピースをプレゼントする女の子のママにもプレゼント。




●シュシュとポーチと巾着

先月大人パジャマを作った生地の余りで作成。
パジャマをプレゼントする人にあげます。



母や姉のお誕生日があったり、お別れシーズンを迎える事もあり、プレゼントの品作りが中心となった1ヶ月でした。

お裁縫はほどほどにしようと思いながら、お引越しするお友達のお餞別にとあれこれ作ってしまいました。