”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

「手島家」のラーメンを味わう。

2012年02月12日 21時17分05秒 | 家ラーメン
「手島家」といっても、どこかにあるラーメン店ではない。
ちょっと前に、結婚式でお祝いにいただいた新横浜ラーメン博物館(ラー博)で売られているマイラーメンで、函館ラーメン総研の手島会長が悩みに悩んで選んでくれた組み合わせなのである。
麺は平打ちのウェーブ麺、たれは醤油、スープは鶏白湯スープのダブル、油はチキン油、これに豚バラチャーシュー。



これを実際につくって実食しました。
作り手はわが妻。



鶏白湯スープとチキン油の組み合わせは、コクがある中にもキレがあり、タレの醤油の風味を損なわないものでした。
完成品がこれ。



平打ちのウェーブ麺も存在感を主張しており、
妻共々、旨いと思いました。

なお、ネギは自前です。
実は、これがなかなかいい仕事をしてくれているのも事実です。

みなさんも、マイラーメンチャレンジしてみてはいかがですか?

リンク参照
http://www.raumen.co.jp/home/shop/myraumen.html


塩ラーメン専門店「えん楽」で醤油ラーメン

2012年02月12日 21時04分47秒 | 外食ラーメン
かつて、らーめんの超人・三八飯店・北浜商店のコラボで始まった函館塩ラーメン専門店「えん楽」は
現在も末広町の西波止場で営業を続けている。

同店の売りは、スタンダードな「函館塩」とその豪華版「えん楽塩」である。
のど越しのよい特注麺とあっさりでありながら、しっかりとした味を主張する。

2月12日の昼食は近所の「えん楽」にした。
ここでもボクは「醤油」を注文する。
折しもダテパークーポンのおかげでチャーシューをトッピングしてもらったため
醤油チャーシューメンになった。



やや塩気のあるチャーシューは、おそらくもも肉を使用したであろう脂気を取り去ったホロホロ感のある逸品だった。
スープは、醤油の香りが強いもの、やや魚介系の出汁を感じた。

なお、この店には「味噌」はない。これもある意味主張だろう。

永源ラーメンに久しぶりに訪れる。

2012年02月12日 11時03分07秒 | 外食ラーメン
2月11日の建国記念日には、少し気合いを入れようと思い(なんのためか?)、
去年の3月27日以来ひさしぶりに永源ラーメンを訪れた。
おもむろに、100円割引券を手元におきメニューを眺めていると
冷水をもってきた店主に「それはもう使えないんですよ。」と告げられ、「ガーン!」
メニューをのぞき込むボクにすかさず店主は
「その割引券みんな持ってるんで、いっそのことメニューごと100円下げてしまいました。」

いう

というわけで上記のメニューとなったわけだ。
ところが、以前来たときと明らかに違う。

「メニューの内容が変わりましたね。」とボクが聞くと
「どうしても以前からのお客さんからは、天津麺が食べたいと注文もありますからね。復活しました。」との返事。

だからというわけではないが、その復活メニューのひとつ、ワンタンメンを注文した。



ここのワンタンメンは、以前と同じくデフォルトが醤油味。
少なめのスープにワンタンが5個も入っているので、
まるで団子状態だった。

この店のウリの一つが、安いセットメニュー。



久々に満足した次第である。





なんだ、このうどんは・・・といわれても

2012年02月12日 10時40分30秒 | 家そば・うどん
挙式後の疲れから体調を崩し気味だったわが妻も
ついに風邪でダウン。

よってボクが「うどん」を作ってあげることになったのだが、
さあ大変。

独身時代がいかに長くとも料理はてんでだめ。
というわけで、冷蔵庫にあった3玉1袋の茹でうどんに
東丸の粉末うどんスープ、冷蔵庫にあったシイタケとネギ、
最後に玉子をとじてできたのがこれ、、、、、



というわけで手抜きで不細工だといわれても
これで勘弁してほしい

日頃の妻の奮闘に本当に感謝しています。