Dedaを選んだ理由に、デザイン以外にもバーの幅のバリエーションもありました。
メーカー、モデルによっては、440mmのないものもあります。
日頃使っている他のバイクで440mm使っているので揃えたかったのです。
さて、Dedaのコンパクトには、いくつかのグレードがあります。
軽量アルミのZero100、超軽量カーボンのSuperleggero、カーボンのPresaなど。
形状は、「RHMシェイプ」とDedaが呼ぶ形状で、ほぼ同じようです。
もちろん価格は、超軽量が最も高く、アルミでもそこそこ。
Titanioのステムは、Superleggeroですが、Titanioは軽量を目指したバイクではないので超軽量は望まず、その下(?)のPresaにしました。
Presaに決めたもののショップの店頭ではほとんど見かけません。
価格と販売数量を考えると在庫として抱えたくない商品だと思います。
注文をして手元に届いたDeda Presaです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/af/4e8a5c81c37328a5f809fa9edb8d95ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/36/77b47592df9cff0b73575f01f1244344.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e3/31d536ec1efcc111478a56d67d4bb021.jpg)
RHMシェイブ
このバーの特徴は、バートップ部分が平で「握る」よりも「乗せる」のに都合が良いこと。
そして、ブレーキとディレーラーアウターをバーの裏側で内蔵できること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f8/0da7372524b6aed56d7e6e8ce3ac08ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/69/53723d95be6ae1773b2eaa4d2feda2bc.jpg)
随分凝った作りです。
メーカー、モデルによっては、440mmのないものもあります。
日頃使っている他のバイクで440mm使っているので揃えたかったのです。
さて、Dedaのコンパクトには、いくつかのグレードがあります。
軽量アルミのZero100、超軽量カーボンのSuperleggero、カーボンのPresaなど。
形状は、「RHMシェイプ」とDedaが呼ぶ形状で、ほぼ同じようです。
もちろん価格は、超軽量が最も高く、アルミでもそこそこ。
Titanioのステムは、Superleggeroですが、Titanioは軽量を目指したバイクではないので超軽量は望まず、その下(?)のPresaにしました。
Presaに決めたもののショップの店頭ではほとんど見かけません。
価格と販売数量を考えると在庫として抱えたくない商品だと思います。
注文をして手元に届いたDeda Presaです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/af/4e8a5c81c37328a5f809fa9edb8d95ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/36/77b47592df9cff0b73575f01f1244344.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e3/31d536ec1efcc111478a56d67d4bb021.jpg)
RHMシェイブ
このバーの特徴は、バートップ部分が平で「握る」よりも「乗せる」のに都合が良いこと。
そして、ブレーキとディレーラーアウターをバーの裏側で内蔵できること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f8/0da7372524b6aed56d7e6e8ce3ac08ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/69/53723d95be6ae1773b2eaa4d2feda2bc.jpg)
随分凝った作りです。
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