Titanio のステムをDeda Superleggeroに交換し、ようやく落ち着いて乗れるようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a8/ef30d7dfbc06120ea3d20588430649d0.jpg)
しかし、乗っているとどこかしっくりこないところがあります。
ブレーキブラケットまでの距離が遠いのです。
そのため腕が伸び気味になっていました。
Titanioもこれまでのバイクとポジションが同じになるようにパーツアッセンブルやセッティングをしたつもりでした。
ステムの寸法は、他のバイクと同じです。
ところが、ブレーキブラケット位置は随分遠くなっていました。
並べて見ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/de/b5a83a663dc8e363e58b4e45904a8287.jpg)
Merak(奥)とTitanio(手間)のブラケット位置比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/62/f45c6540da79a4acf0d1ec9d13aefd3d.jpg)
カンパのブレーキブラケット形状が異なることも大きな要因です。
Merak(奥)とPlanet(手前)の比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/65/698dfb00d42785515ef99617817d888f.jpg)
ブラケットの形状は同じ。
ブラケットの位置は、ほぼ同じ位置にセッティングできています。
バーは、Merakが3T Rotundo Team、PlanetがDeda 215 Shallowです。
カンパのブラケット形状の違いは大きいのですが、それ以上に大きな要因はバーの形状。
Tianioのハンドルは、Deda Deep。
曲がりも深いのですが、リーチも大きめ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/65/82af963cbcffb0f9b5bddc8bbca2b49a.jpg)
それぞれのパーツの差が、組み上がった時に結構な差となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a8/ef30d7dfbc06120ea3d20588430649d0.jpg)
しかし、乗っているとどこかしっくりこないところがあります。
ブレーキブラケットまでの距離が遠いのです。
そのため腕が伸び気味になっていました。
Titanioもこれまでのバイクとポジションが同じになるようにパーツアッセンブルやセッティングをしたつもりでした。
ステムの寸法は、他のバイクと同じです。
ところが、ブレーキブラケット位置は随分遠くなっていました。
並べて見ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/de/b5a83a663dc8e363e58b4e45904a8287.jpg)
Merak(奥)とTitanio(手間)のブラケット位置比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/62/f45c6540da79a4acf0d1ec9d13aefd3d.jpg)
カンパのブレーキブラケット形状が異なることも大きな要因です。
Merak(奥)とPlanet(手前)の比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/65/698dfb00d42785515ef99617817d888f.jpg)
ブラケットの形状は同じ。
ブラケットの位置は、ほぼ同じ位置にセッティングできています。
バーは、Merakが3T Rotundo Team、PlanetがDeda 215 Shallowです。
カンパのブラケット形状の違いは大きいのですが、それ以上に大きな要因はバーの形状。
Tianioのハンドルは、Deda Deep。
曲がりも深いのですが、リーチも大きめ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/65/82af963cbcffb0f9b5bddc8bbca2b49a.jpg)
それぞれのパーツの差が、組み上がった時に結構な差となっていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます