ショップのケミカルコーナーで小洒落れたボトルのオイルを見つけました。
ORONTAS のチェーンオイルです。
丁度、普段使用している Finish Line(赤ボトル)の残りも少なくなっていたので試してみることにしました。
自転車オイルにしては珍しくビジュアル系?の容器で、内容物のオイルよりも入れ物に惹かれて購入したというのも否めません。
ORONTAS は、カナダ トロントのメーカーのようです。
使用にあたってまず既存にオイルを洗浄します。
洗浄に使うのは、Finish Line のディグリーザー。
ORONTAS にも洗浄液があり推奨されているのですが、今回はこちらを利用。
汚れとオイルを落として下準備をします。
ウエスでチェーンに残ったディグリーザーを拭き上げ、きれいになったところでチェーン一コマずつにORONTAS を注していきます。
初回なので、一コマずつを2回、少し丁寧に注油しました。
馴染みが出るようにクランクを回した後、余分なオイルをウエスで拭き上げて終了。
Type A は、ドライコンディション用ということもあって粘度が比較的低く、浸透性も高いことから扱いやすいオイルです。
注油後のORONTAS。
チェーンの表面は十分潤っています。
乗ってみて・・・
暑さのせいもあって乗ったのは、僅かに40Km。
チェーンの汚れもこれぐらい。
これぐらいの距離では、良くも悪くも突出した点は感じられませんでした。
もう少し距離を伸ばした時にどうなのか?
チェーンの音や汚れ方・・・
改めて、洗浄液も購入した上でインプレッション レポートをアップします。
ORONTAS のチェーンオイルです。
丁度、普段使用している Finish Line(赤ボトル)の残りも少なくなっていたので試してみることにしました。
自転車オイルにしては珍しくビジュアル系?の容器で、内容物のオイルよりも入れ物に惹かれて購入したというのも否めません。
ORONTAS は、カナダ トロントのメーカーのようです。
使用にあたってまず既存にオイルを洗浄します。
洗浄に使うのは、Finish Line のディグリーザー。
ORONTAS にも洗浄液があり推奨されているのですが、今回はこちらを利用。
汚れとオイルを落として下準備をします。
ウエスでチェーンに残ったディグリーザーを拭き上げ、きれいになったところでチェーン一コマずつにORONTAS を注していきます。
初回なので、一コマずつを2回、少し丁寧に注油しました。
馴染みが出るようにクランクを回した後、余分なオイルをウエスで拭き上げて終了。
Type A は、ドライコンディション用ということもあって粘度が比較的低く、浸透性も高いことから扱いやすいオイルです。
注油後のORONTAS。
チェーンの表面は十分潤っています。
乗ってみて・・・
暑さのせいもあって乗ったのは、僅かに40Km。
チェーンの汚れもこれぐらい。
これぐらいの距離では、良くも悪くも突出した点は感じられませんでした。
もう少し距離を伸ばした時にどうなのか?
チェーンの音や汚れ方・・・
改めて、洗浄液も購入した上でインプレッション レポートをアップします。
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