キーホルダーにしたのは、Super Champion 650B だけではありません。
チューブラーリムでも作っていました。
WOは、形状に変化があってそれだけでもキーホルダーとして楽しめるのですが、チューブラーは単純なパイプ形状で、普通の人(?)が見てもなんだか分かりません。
金属のパイプをぶら下げている変な人に見られてしまいます。
そこで、ラベル部分を使って「それっぽく」見えるようにしました。
ただ、これだと作れるのは1本のリムから1つだけ。
正確に言うと、1つないし2つです。
上↑の写真、手前ゴールドのリムが Mavic OR-7、
真ん中と奥が Super Champion ARC-EN-CIEL(アルカンシェル)です。
アルカンシェルには、メーカーシールとモデル名シールの2つが貼ってありました。
2つのシールを使って2つ切り出し!
OR-7は、当時の軽量リム。
アルカンシェルは、ベーシックモデルでした。
リムの肉厚を見比べてみると良く分かります。
OR-7で1本 270~280gぐらいだったでしょうか。
非常にデリケートなリムでした。
チューブラーリムでも作っていました。
WOは、形状に変化があってそれだけでもキーホルダーとして楽しめるのですが、チューブラーは単純なパイプ形状で、普通の人(?)が見てもなんだか分かりません。
金属のパイプをぶら下げている変な人に見られてしまいます。
そこで、ラベル部分を使って「それっぽく」見えるようにしました。
ただ、これだと作れるのは1本のリムから1つだけ。
正確に言うと、1つないし2つです。
上↑の写真、手前ゴールドのリムが Mavic OR-7、
真ん中と奥が Super Champion ARC-EN-CIEL(アルカンシェル)です。
アルカンシェルには、メーカーシールとモデル名シールの2つが貼ってありました。
2つのシールを使って2つ切り出し!
OR-7は、当時の軽量リム。
アルカンシェルは、ベーシックモデルでした。
リムの肉厚を見比べてみると良く分かります。
OR-7で1本 270~280gぐらいだったでしょうか。
非常にデリケートなリムでした。
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