フレームにパーツを組み付けるために、フレーム側の調整をする必要な個所があります。
スチールフレームであれば、BB、ヘッドまわり、シートチューブ、ボトル台座、それにディレーラー台座等でした。
ところがカーボンフレームでは、このほとんどが不要になり、必要なのはボトル台座とディレーラー台座のタッピング
ぐらいとなりました。
ボトル台座用のタップは、5mm で、これは以前から使っていました。
ディレーラー台座のタップは、10mm のP(ピッチ)1.0 です。
Merakはエンドがアルミで、塗装も少し回っているようなので無理にディレーラーを取り付けるのはNGです。
ここも自己責任で仕上げるためにタップを購入することにしました。
「Park Tool」では、2000円弱でラインナップされています。しかし、この先何度使うか分からない工具なので
廉価版をホームセンターで購入することにしました。
ところが、何件かまわり秋葉原の工具屋さんも覗いてみましたが、10mmタップはあるものの、P=1.0はありません。
どうやら特殊もののようです。ネット検索でようやく見つけたのが「STRAIGHT(ストレート)」というショップ。
通販商品も幅広く扱っているようです。
商品は、およそ500円でした。
このタップを使ってディレーラー台座を仕上げました。
この先、何回使うことがあるでしょうかね。
スチールフレームであれば、BB、ヘッドまわり、シートチューブ、ボトル台座、それにディレーラー台座等でした。
ところがカーボンフレームでは、このほとんどが不要になり、必要なのはボトル台座とディレーラー台座のタッピング
ぐらいとなりました。
ボトル台座用のタップは、5mm で、これは以前から使っていました。
ディレーラー台座のタップは、10mm のP(ピッチ)1.0 です。
Merakはエンドがアルミで、塗装も少し回っているようなので無理にディレーラーを取り付けるのはNGです。
ここも自己責任で仕上げるためにタップを購入することにしました。
「Park Tool」では、2000円弱でラインナップされています。しかし、この先何度使うか分からない工具なので
廉価版をホームセンターで購入することにしました。
ところが、何件かまわり秋葉原の工具屋さんも覗いてみましたが、10mmタップはあるものの、P=1.0はありません。
どうやら特殊もののようです。ネット検索でようやく見つけたのが「STRAIGHT(ストレート)」というショップ。
通販商品も幅広く扱っているようです。
商品は、およそ500円でした。
このタップを使ってディレーラー台座を仕上げました。
この先、何回使うことがあるでしょうかね。
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