気温は低いものの風は無く、自転車に乗るのには好天気。
久しぶりに自転車で出かけました。
しかし、途中でパンク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/54/446b3819a67cd59ae3f91e2de3125b73.jpg)
急にハンドルの切れ悪くなったと思うと、すぐに路面のゴツゴツ感がハンドルに。
自転車を止めて確認すると、既に前輪の空気が抜けています。
パンクです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8d/dd4f7b5fc91a8c484baae2727635bab5.jpg)
一旦、空気を入れて何が原因か調べてみましたが、分かりません。
とにかく、チューブを交換することに。
タイヤをタイヤレバーでリムから外し、チューブを取り出してパンクの原因を調べてみると・・・
タイヤの内側で1ヶ所、何かが弾けたような白い粉の跡。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bc/d4b4065046621dba6868d763c6a77411.jpg)
白い粉は、チューブの中に入っているゴムのくっつきを防止するためのもの。
穴が開いたことで、そこから吹き出したものでした。
指で触るとその真ん中に犯人を発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d0/cd03d8e7a197a4263a515f87190eac5f.jpg)
非常に小さい針の先のようなものがタイヤに刺さっていました。
2月の大雪では、除雪した雪が道路脇残り溶けずに暫く残っていました。
ようやく溶けた跡は、砂や小砂利でザラザラに。
ロードタイヤでは滑りやすく、パンクのリスクも高まるので踏みたくはないのですが、車道側に膨らむわけにもいかず仕方なく走ってしまいます。
普段であれば拾うこともない小さな突起物も砂に紛れて踏んでしまったのかもしれません。
思わぬ大雪の後遺症でした。
久しぶりに自転車で出かけました。
しかし、途中でパンク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/54/446b3819a67cd59ae3f91e2de3125b73.jpg)
急にハンドルの切れ悪くなったと思うと、すぐに路面のゴツゴツ感がハンドルに。
自転車を止めて確認すると、既に前輪の空気が抜けています。
パンクです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8d/dd4f7b5fc91a8c484baae2727635bab5.jpg)
一旦、空気を入れて何が原因か調べてみましたが、分かりません。
とにかく、チューブを交換することに。
タイヤをタイヤレバーでリムから外し、チューブを取り出してパンクの原因を調べてみると・・・
タイヤの内側で1ヶ所、何かが弾けたような白い粉の跡。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bc/d4b4065046621dba6868d763c6a77411.jpg)
白い粉は、チューブの中に入っているゴムのくっつきを防止するためのもの。
穴が開いたことで、そこから吹き出したものでした。
指で触るとその真ん中に犯人を発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d0/cd03d8e7a197a4263a515f87190eac5f.jpg)
非常に小さい針の先のようなものがタイヤに刺さっていました。
2月の大雪では、除雪した雪が道路脇残り溶けずに暫く残っていました。
ようやく溶けた跡は、砂や小砂利でザラザラに。
ロードタイヤでは滑りやすく、パンクのリスクも高まるので踏みたくはないのですが、車道側に膨らむわけにもいかず仕方なく走ってしまいます。
普段であれば拾うこともない小さな突起物も砂に紛れて踏んでしまったのかもしれません。
思わぬ大雪の後遺症でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます