振れを修整したリムは、テンションが均等に掛かるフロント側で使用することにし、いわゆる「イタリア組み」で組み上げました。
後輪で使用し歪んだリムと前輪で使用して歪んでいないリムを前後入れ替えて組んだのですが、組み上げる際の振れ取りでも、特に違和感を感じませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/81/21e11353bbfee8bf46df00ac649690a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/82/c4c2adab7a59b6264f5f93192cb66f14.jpg)
仕上がりは、修整したリムも十分満足のいくレベル。
競技に使う訳ではないので、実用上問題なさそうです。
最近のリムの精度に比べると、この頃のリムの精度は劣ります。
ホイール組みでは、最後の最後、微妙な振れ取りをどこで止めるかが難しい判断ですが、今回はリム精度の問題か修正によるものかよく分からず、実用上問題のないところで止めることしました。
それでもそこそこ精度は出ています。
これでホイールの準備が整いました。
後輪で使用し歪んだリムと前輪で使用して歪んでいないリムを前後入れ替えて組んだのですが、組み上げる際の振れ取りでも、特に違和感を感じませんでした。
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仕上がりは、修整したリムも十分満足のいくレベル。
競技に使う訳ではないので、実用上問題なさそうです。
最近のリムの精度に比べると、この頃のリムの精度は劣ります。
ホイール組みでは、最後の最後、微妙な振れ取りをどこで止めるかが難しい判断ですが、今回はリム精度の問題か修正によるものかよく分からず、実用上問題のないところで止めることしました。
それでもそこそこ精度は出ています。
これでホイールの準備が整いました。