ヒロマガ5/17で米山代表が藤原先生のコメントを紹介してくれました。
そして近日中の入厩を予定しているのが、コンタンゴ(ディメンシオン22)牡馬・栗東 藤原英昭となります。
コンタンゴを管理する藤原調教師には、北海道浦河郡の吉澤ステーブルで本馬を見ていただいたと、ご連絡をいただきました。
「ようなってるな!びっくりした!初子なのに大したもんだ!吉澤ステーブルWESTに少し置いて、それから入厩させますわ。本当に楽しみだ。」とのことでございます。
(※藤原先生の熱量をお伝えしたく、原文のまま掲載させていただいております。)
いやぁ… 藤原先生、マジっすか!?
先生のコメントを見る限り、北海道から栗東近郊への移動はもう決まっていて、吉澤WESTでワンクッション置いてからトレセンへ入厩する流れも既定路線と言って良いのでしょう。
個人的には、ディメンシオンの仔がそんなに早く始動するはずないという思い込みがありまして、いろいろ近況でそれらしいことが書かれていても実際には… みたいな警戒をしていたわけですが、このメルマガの内容を見てしまうと、そんな警戒不要かな?という気持ちになってしまいそうです。(これ、まんまとダマされてますかね(^^;))
まあですね、米山代表にダマされたとしても仕方がない… いや、それ以上に藤原先生にダマされるなら本望と言いますか、『最後は自己責任論』支持者の私としては、どうせならこのぐらい気持ち良くダマして欲しいなと(^^)
ということで、コンタンゴの移動がいつになるのか、トレセン入厩後のスケジュールはどう考えれば良いのか、そのあたりについては次回か次々回の近況でバッチリ報告があるとありがたいです!
組長ぉー(o´艸`)ムフフ
こんな過去データなど関係なく、組長の原文ママだけでOK!きっと走るのでしょう♪
来年の今頃は府中のターフでの口取りに備えてネクタイ選びをしているはずです(笑)
エタンダール、パンサラッサときて次はコンタンゴ!
そうなると、重賞に出るぐらいじゃ満足できそうもありません(^^ゞ