吉澤ステーブルWEST在厩のコンタンゴは、おもに坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
◇奥場長のコメント 「今週はハロン13秒台も織り交ぜて。現段階における調教での走りはピッチが利いており、やはりスピード色が強そうです。体はなかなか増えてくれませんが、速めをやっても減らないという意味では安定しているとも言えますよね。あとは厩舎サイドがどこまで成長を促してから始動するかだと思います」
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なるほど、奥場長のご意見も「スピード色が強そう」なんですね。
となると、遺伝子CT型でもどちらかというとマイルに寄っているのかも。。まあ、最後は芝1200mの重賞で走っていたディメンシオンの仔ですし、気性的な部分も含めてそうなる可能性がありそうです。
ただし、藤原先生が最終的にどう育てていくかはまだ分かりません。「厩舎サイドがどこまで成長を促してから始動するか」とあるように、始動のタイミング、どの距離から使っていくのかなど、これからの近況も目が離せません。
個人的には中距離まではカバーして欲しいのですが、さて、どうなりますか(^^)
でも体型からも血統からもマッチョ系の短距離専用になるとは思えません。距離は持つはずです。
やっても減らないのは大変いいこと。もしかしたらこの体重でも充分走れるのかも知れません。個人的な意見になりますが、無理に大きくする必要もないと思うのですけどね。ディープがそうでしたから。
いろいろとそうなんですよね。
特に、馬体重はある程度までで充分、むしろ、増えすぎるのは心配です。
距離はやってみてどうなるかですが、藤原先生は最初から短距離には使わない気がします。
あくまで多分ですけど(^^ゞ
体型からも容姿からも和服より洋服。
雪駄が似合うとは思えません。
強面ぢゃなくても組で持つはずです。
やっても減らないのは大いにいいこと。もしかしたらこの体重でも充分仁義を切れるのかも知れません。総意だと思いますが、無理に大きくする必要はないです。ブリさんがそうでしたから。
いろいろとそうなんですよね。
特に、仁義はある程度までで充分、むしろ、やり過ぎるのは逆効果です。
和服は着てみてどうなるかですが、藤原先生は最初から雪駄を履かせたりしない気がします。
あくまで多分ですけど(^^ゞ