ついこの間始まったばかりの2011年ですが、ふと気がつけばもう4ヶ月(3分の1)が終了してしまいました。
全く月日が経つのは早いもので、これではアッという間に年齢を重ねてしまうのも頷けますねぇ・・・、などと妙に感心しているだけではいけません!
このあたりで正月に立てた目標“年間9勝”に対する進捗と見通しについて考えてみたいと思います。
まずは全体の数字についてですが、今までの成績を纏めるとこんな感じになります。
・総出走回数 : 12回
・成績 : 3,1,0,8
・勝率(連対率): 25%(33%)
年間9勝の目標に対して4ヶ月経過時点で3勝ということですからいかにも順調そうに見えますね。
でも、実際には当初想定した内容とは程遠い状況で、結局のところブリッツェンの踏ん張り(既に重賞を含む2勝!)に頼り切ってしまったというのが実情です。
(そもそもアルシラートとドルフィンルージュの引退は全くの想定外、当初は全馬1勝ずつ+新規購入2歳馬1勝で合計9勝の計算でしたから・・・)
果たしてこのあと残り6勝をちゃんと達成できるのでしょうか?
まず、今年まだひとつも勝っていない馬たちには何とかひとつずつ勝利を飾ってもらうとすると、プラチナメーン、スプラッシュエンド、バシレウス、ステラリード各1勝ずつで4勝です。2歳馬のエタンダールには今年中のデビューと初勝利を期待していますから、その分も入れて合計5勝は何とか達成出来そうな気がします。
おや?早くも目標にあと1勝まで近付いていますね(笑)
その1勝は、出来ることなら降級する4歳馬、バシレウスかステラリードにひとつ多めに勝ってもらえるといいのですが、もしかすると今年1年未勝利に終わる馬がいないとも限りませんし、あまり特定の馬に頼りすぎるのもいかがなものかという気がします。
うーむ。そう考えると、やはりもう1頭2歳馬を追加して8頭体制に戻して勝負するのがいいですね。
今年1勝が期待できる即戦力への出資というのは言うほど簡単ではありませんが、多少賑やかな方が毎週末も楽しく過ごせますし、一応その方向で新たな出資馬の検討を加速させようと思います!
さて、HirooXに即戦力候補の馬は残っていたっけなぁ・・・
全く月日が経つのは早いもので、これではアッという間に年齢を重ねてしまうのも頷けますねぇ・・・、などと妙に感心しているだけではいけません!
このあたりで正月に立てた目標“年間9勝”に対する進捗と見通しについて考えてみたいと思います。
まずは全体の数字についてですが、今までの成績を纏めるとこんな感じになります。
・総出走回数 : 12回
・成績 : 3,1,0,8
・勝率(連対率): 25%(33%)
年間9勝の目標に対して4ヶ月経過時点で3勝ということですからいかにも順調そうに見えますね。
でも、実際には当初想定した内容とは程遠い状況で、結局のところブリッツェンの踏ん張り(既に重賞を含む2勝!)に頼り切ってしまったというのが実情です。
(そもそもアルシラートとドルフィンルージュの引退は全くの想定外、当初は全馬1勝ずつ+新規購入2歳馬1勝で合計9勝の計算でしたから・・・)
果たしてこのあと残り6勝をちゃんと達成できるのでしょうか?
まず、今年まだひとつも勝っていない馬たちには何とかひとつずつ勝利を飾ってもらうとすると、プラチナメーン、スプラッシュエンド、バシレウス、ステラリード各1勝ずつで4勝です。2歳馬のエタンダールには今年中のデビューと初勝利を期待していますから、その分も入れて合計5勝は何とか達成出来そうな気がします。
おや?早くも目標にあと1勝まで近付いていますね(笑)
その1勝は、出来ることなら降級する4歳馬、バシレウスかステラリードにひとつ多めに勝ってもらえるといいのですが、もしかすると今年1年未勝利に終わる馬がいないとも限りませんし、あまり特定の馬に頼りすぎるのもいかがなものかという気がします。
うーむ。そう考えると、やはりもう1頭2歳馬を追加して8頭体制に戻して勝負するのがいいですね。
今年1勝が期待できる即戦力への出資というのは言うほど簡単ではありませんが、多少賑やかな方が毎週末も楽しく過ごせますし、一応その方向で新たな出資馬の検討を加速させようと思います!
さて、HirooXに即戦力候補の馬は残っていたっけなぁ・・・
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