蒜山ホースパーク在厩のベイビーティンクは、ウォーキングマシン60分、おもに角馬場での長めの駈歩、丸馬場での竹柵及び生垣障害の練習を消化しています。
◇牧原担当のコメント
「今週は角馬場を多めに乗って基礎体力をつけながら、飛越は竹柵が中心。こちらも少し間隔が開いた後でしたが、気にせずに飛んでくれました。反復練習の段階に入った馬たちについては、ケガをさせないことにも注意を払う必要があります。本馬の場合は、飛越時よりも馬場入りの際や、何かの拍子でゴネた時などに脚をぶつけたりしないかが心配。よく気をつけていかなければなりません」
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なんか、段々と障害馬らしくなってきているのかもしれません。
もちろん、実戦を経験してこそホンモノになるのでしょうが、時間をかけて練習を進めてきただけあって、多少間隔が開いた程度なら、迷わずキチンと飛越ができるようになっているわけですから(^^)
飛越に関しては時間をかければ必ず上手くなるというものでもないのでしょうが、ベイビーティンクの場合は、『天才肌ではないけれど、時間をかければそれなりの成果に繋がる』、みたいなタイプなんでしょうね。
あとは、この練習期間で成長が進み、走り自体も良化をしていてくれていたら嬉しいです。
今年はもうアレですが、来年早々には障害デビューへの道筋が見えてきそうです。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇牧原担当のコメント
「今週は角馬場を多めに乗って基礎体力をつけながら、飛越は竹柵が中心。こちらも少し間隔が開いた後でしたが、気にせずに飛んでくれました。反復練習の段階に入った馬たちについては、ケガをさせないことにも注意を払う必要があります。本馬の場合は、飛越時よりも馬場入りの際や、何かの拍子でゴネた時などに脚をぶつけたりしないかが心配。よく気をつけていかなければなりません」
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なんか、段々と障害馬らしくなってきているのかもしれません。
もちろん、実戦を経験してこそホンモノになるのでしょうが、時間をかけて練習を進めてきただけあって、多少間隔が開いた程度なら、迷わずキチンと飛越ができるようになっているわけですから(^^)
飛越に関しては時間をかければ必ず上手くなるというものでもないのでしょうが、ベイビーティンクの場合は、『天才肌ではないけれど、時間をかければそれなりの成果に繋がる』、みたいなタイプなんでしょうね。
あとは、この練習期間で成長が進み、走り自体も良化をしていてくれていたら嬉しいです。
今年はもうアレですが、来年早々には障害デビューへの道筋が見えてきそうです。

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