栗東トレセン在厩のアルシラートは、おもに角馬場で調整されているとのことです。
徳江助手のコメント(抜粋)です。---
「牧場ではあまり乗っていませんでしたので、まずは角馬場でじっくりと。夏場のメンテナンスでプールが使えないため、タイミングを窺いながら‘やれるコースで、やれるだけ’の乗り込みで出走態勢を整えていくほかありません。一応、目標を8/14(土)新潟11R越後ステークスに置いてペースを上げていきましょう。」
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ゲート試験にパスしたということで、一応次走の具体的な目標が設定されました。
ただし、気分次第でしか調教できないのは以前と変わらずなので、あと何本追えるかは全く不明という状況のようです。
この馬の気性も本当に困ったものですが、それでも1200mのレースに出走してゲートをまともに出てくれさえすれば、何かのはずみでアッといわせる能力を秘めているのも事実です。(だと信じています。)
厩舎スタッフも色々大変だと思いますが、アルシラートの能力を信じて、粘り強く調整していって欲しいと思います。
徳江助手のコメント(抜粋)です。---
「牧場ではあまり乗っていませんでしたので、まずは角馬場でじっくりと。夏場のメンテナンスでプールが使えないため、タイミングを窺いながら‘やれるコースで、やれるだけ’の乗り込みで出走態勢を整えていくほかありません。一応、目標を8/14(土)新潟11R越後ステークスに置いてペースを上げていきましょう。」
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ゲート試験にパスしたということで、一応次走の具体的な目標が設定されました。
ただし、気分次第でしか調教できないのは以前と変わらずなので、あと何本追えるかは全く不明という状況のようです。
この馬の気性も本当に困ったものですが、それでも1200mのレースに出走してゲートをまともに出てくれさえすれば、何かのはずみでアッといわせる能力を秘めているのも事実です。(だと信じています。)
厩舎スタッフも色々大変だと思いますが、アルシラートの能力を信じて、粘り強く調整していって欲しいと思います。
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