シュウジデイファーム在厩のボンドオブラヴは、現在は、おもにBTCの坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター2本を消化。週1~2回の速めを乗り込まれています。
◇石川代表のコメント 「今度は右前がややソエ気味になりましたが、ウォーキングマシン運動のみの日を設けるなどメリハリをつけた調整により、ほどなく良化。ふたたび速めも取り入れて登坂しています。まだ併せた相手に遅れを取ることが多い状況ですが、以前ほど追わずに終い12秒台が出るようになってきたのはひとつ前進と言えるでしょう。今後も地道に乗り込んでいくことで成長を促し、待ってあげたいと思います」
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「まだ併せた相手に遅れを取ることが多い、以前ほど追わずに終い12秒台が出るようになってきた」と、石川代表から暖かいコメントがもらえました。確かにゆっくりではあるものの、ここ1、2ヶ月で良くなってきたのは確かのようですから、引き続き今の流れを大切に、後戻りのないよう頑張って欲しいと思います。(ソエが大したことなくて良かった…)
しかし、年明けデビューは当初から織り込み済みだったとはいえ、このペースだと2月、3月とかではなく、『ダービーの頃にはデビューしよう!』が目標になるかもしれません。まあ、矢作厩舎はそういうハードルは高いですから…
いや、もちろん見切り発車は良くないですし、遅いデビューがダメとかではないのですが、トリフィスやメリタテスの頓挫を含め、なかなか思い通りにいかないことが多い世代だなぁと思ってしまいました(^^ゞ
広尾の活躍馬は
新馬勝ちやら
2歳3歳重賞制覇やら
派手さが出てきましたが
引退したエース級
ドゥオーモや
クレッシェンドラヴも
年明け後の初勝利でした。
広尾のエースは
遅れてやってきます。
気長に待ちます。
ですね!
焦っても仕方がないですし、もともと晩成なのは承知の上ですからね。
やはり、気長に待ちましょう。
有りそうですねf(^ー^;
まぁ、待ちます(^ー^;A
ダービーの頃…
あり得る話ですよね(^^;)
一応、覚悟だけはしておいて、早まればラッキーという感じでしょうか。
いずれにしても気長に…です(^^;)