SANSPO.COM 『【セントウルS】武豊エピセアローム強襲V』
-----ここから引用(抜粋)-----
第26回セントウルS(G2、3歳上、芝1200m)は、武豊騎手騎乗の6番人気エピセアローム(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)がゴール前強襲!2つ目の重賞タイトルを獲得した。勝ちタイム1分7秒3(良)。
アタマ差の2着には1番人気ロードカナロア、さらにクビ差の3着には12番人気アンシェルブルーが入った。前走から22キロ増の馬体重で臨んだ3番人気カレンチャンは4着だった。
エピセアロームは父ダイワメジャー、母ラタフィア、母の父Cozzeneという血統。通算成績9戦3勝。重賞は11年の小倉2歳Sに続く2勝目。武豊騎手は95年ビコーペガサス、96年フジノマッケンオー、98年マイネルラヴ、04年ゴールデンキャスト以来5度目、石坂正調教師はともに同レース初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
3歳“牝馬”のエピセアロームが見事なG2制覇を果たしました。
52kgの斤量だったとはいえ、並み居る強豪古馬勢を蹴散らした直線の伸びはお見事でした。
それにしても、掲示板に載った馬のうち3頭が牝馬ですから、“近走好走実績がある牝馬が強い”というJRAデータ分析もなかなか捨てたものではありませんね。
これで鞍上の武豊騎手は久しぶりにG1獲得のチャンスになりますが、今日がプラス22kg(予想外でした…汗)のカレンチャン、安定したレースぶりのロードカナロア、逃げて失速したマジンプロスパーらの実績馬も本番では黙っていないでしょうし、益々目が離せないスプリンターズSになったと思います(^_^)
■9/9阪神11R セントウルステークス(G2・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 4 エピセアローム(牝3) 52.0 武豊 1.07.3
2 △ 9 ロードカナロア(牡4) 56.0 岩田康誠 1.07.3
3 - 16 アンシェルブルー(牝5) 54.0 和田竜二 1.07.3
4 ◎ 6 カレンチャン(牝5) 56.0 池添謙一 1.07.4
5 - 14 サドンストーム(牡3) 54.0 勝浦正樹 1.07.5
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第26回セントウルS(G2、3歳上、芝1200m)は、武豊騎手騎乗の6番人気エピセアローム(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)がゴール前強襲!2つ目の重賞タイトルを獲得した。勝ちタイム1分7秒3(良)。
アタマ差の2着には1番人気ロードカナロア、さらにクビ差の3着には12番人気アンシェルブルーが入った。前走から22キロ増の馬体重で臨んだ3番人気カレンチャンは4着だった。
エピセアロームは父ダイワメジャー、母ラタフィア、母の父Cozzeneという血統。通算成績9戦3勝。重賞は11年の小倉2歳Sに続く2勝目。武豊騎手は95年ビコーペガサス、96年フジノマッケンオー、98年マイネルラヴ、04年ゴールデンキャスト以来5度目、石坂正調教師はともに同レース初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
3歳“牝馬”のエピセアロームが見事なG2制覇を果たしました。
52kgの斤量だったとはいえ、並み居る強豪古馬勢を蹴散らした直線の伸びはお見事でした。
それにしても、掲示板に載った馬のうち3頭が牝馬ですから、“近走好走実績がある牝馬が強い”というJRAデータ分析もなかなか捨てたものではありませんね。
これで鞍上の武豊騎手は久しぶりにG1獲得のチャンスになりますが、今日がプラス22kg(予想外でした…汗)のカレンチャン、安定したレースぶりのロードカナロア、逃げて失速したマジンプロスパーらの実績馬も本番では黙っていないでしょうし、益々目が離せないスプリンターズSになったと思います(^_^)
■9/9阪神11R セントウルステークス(G2・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 4 エピセアローム(牝3) 52.0 武豊 1.07.3
2 △ 9 ロードカナロア(牡4) 56.0 岩田康誠 1.07.3
3 - 16 アンシェルブルー(牝5) 54.0 和田竜二 1.07.3
4 ◎ 6 カレンチャン(牝5) 56.0 池添謙一 1.07.4
5 - 14 サドンストーム(牡3) 54.0 勝浦正樹 1.07.5
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