とりあえず一口馬主の楽しいこと

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ディメンシオン : 8/11新潟9R 三面川特別(1000万下・芝1800m)優勝!

この馬体重の差は、どこの肉付きからくるのか?

2018-09-15 19:32:42 | イベント・募集馬検討
2018年新規募集馬の近況が更新されました。
その中で、ある2頭の馬体重の差が気になりましたので、そのことについて書いてみたいと思います。

まずは、すでに満口となっているウインアルエット'17の近況です。
吉澤ステーブル在厩。少頭数での騎乗馴致を経て、今週より角馬場で集団調教(ダク・ハッキング1000~1200m)を開始しています。9/12測定の馬体重は480kgです。
◇本田広報担当のコメント
「周囲のペースに合わせることができますし、集団の中に入っても気にしたり驚いたりすることはなく、素直に余裕を持って対応してくれています。まずはハミからの伝達により、脚捌きや手前の替え方などを学ばせつつ、徐々に乗り込み量を増やして体力をつけていきましょう。心身の成長を促すように基礎を構築していきます」

続いては、ハイアーラヴ'17の近況です。
シュウジデイファーム在厩。環境の変化に慣れさせつつ、徐々に初期馴致を開始しています。
9月上旬の馬体重は389kgです。
◇石川代表のコメント
「ウォーキングマシン入りや腹帯馴致、そしてロンギ場での調馬策運動と、少しずつブレーキングをスタートさせています。父の産駒ということもあって悍性の強そうなタイプですので、一度にストレスを与えないよう、ひと月ほどかけて一つ一つ納得させながら慣らしていきたいですね。この気の強さが競馬に行って最大の武器になるよう、丁寧な育成を心掛けていきたいと思います」
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ウインアルエット'17は480kgでハイアーラヴ'17が389kg、実の91kgの差があります。
しかしながら、両馬の測尺を確認したところ…
ウインアルエット'17は体高155cm、胸囲175cm、管囲19.5cmで、ハイアーラヴ'17は体高157cm、胸囲178cm、管囲19cmと、サイズで言えばとても100kg近い差があるようには思えません。
『へぇー、そんなもんですかねぇ』と思って写真を見比べたのですが…

9/7更新のウインアルエット'17立ち写真


9/7更新のハイアーラヴ'17立ち写真


確かにウインアルエット'17の方が大きく見せるのですが、実測サイズはむしろハイアーラヴ'17の方が大きいわけで。。
あえて言うならば、ウインアルエット'17は体高以上にトモが高い体型で、腹回りからお尻のボリューム感がハイアーラヴ'17よりも相当にありますね。 (そこだけで100kg近い差になるとも思えませんけれど。。)
逆に言えば、ハイアーラヴ'17はまだ馬体が薄手な感じで、トモが多少頼りなさげに見えてしまいます。
ちなみにそのあたりの違いは、動画を見るとさらにはっきり感じ取れます。

9/7更新のウインアルエット'17歩き動画


9/7更新ハイアーラヴ'17歩き動画


2頭の動画を同時に再生してみると、やはりウインアルエット'17のお尻のボリュームはハンパないですね。
あとは、馬体の前後の長さもウインアルエット'17の方がかなりありそうです。
これはあれですね、直接的に馬体重の差につながるという意味では、前後サイズの違いの方が大きいのかもしれません。
(にしても、389kgは軽すぎると思いますが…)

もちろん、体型の違いですべて決まるワケではありませんが、こうやって見比べた印象に加え、お互いの父であるエピファネイアとオルフェーヴルの違いなどを考えあわせると、ウインアルエット'17は牡馬顔負けのパワータイプで、ハイアーラヴ'17は牝馬らしいキレ味で勝負するタイプかな?とか、勝手に想像が膨らみます。
競馬にいってのスピードや瞬発力、パワーやスタミナがついてくるのこれからですが、この対照的な2頭がどのように成長していくのか、お互いの馬体重とサイズのバランスがどう変わっていくのかにも興味津々です。
そう言えば、この2頭には10月の展示会で会えるはずですから、この目で見た時どう感じるかも楽しみです(^^)

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【ゴッドフロアー'18】間もなく離乳、ひとつずつイベントを乗り越えて

2018-09-15 06:13:33 | ゴッドフロアー'18
木村秀則牧場在厩のゴッドフロアー'18は、昼夜放牧により管理されており、まもなく離乳を迎える予定となっています。

◇木村担当のコメント
「母はボリューム感というタイプの体つきですが、本馬は男馬の分、筋肉のメリハリが目立ち、綺麗にまとまったカッコイイ馬体をしています。その後もバランスの良さが変わることはなく、適度に荒々しさもあって雰囲気は上々。“ゴッドフロアーはいい繁殖牝馬になる”、今もなお、この評価に変わりはありません。すでに仔馬同士で遊んでいることが多いように、問題なく離乳できると思います」
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先週書いた、『【ゴッドフロアー'18】売れ続けるのが納得できる綺麗な馬』の中で、勢い余って本馬の姿かたちを褒め過ぎたかと反省していましたが、木村さんも同じように褒めているので、まあイイでしょう(^^ゞ
馬体のバランスや見た目については好き嫌いの要素も大きいと思いますが、本馬に関しては、誰もがいい馬体だと認めるほどの高いレベルにあるのではないでしょうか。
自分で言うのも何ですが、或いはこれも、単なる親バカという事ですかねぇ(^_^;

そのゴッドフロアー'18を含めて、当歳馬たちがそろそろ離乳を迎える時期になりました。
母馬から引き離される当歳たちは、一時的に悲しい思いをすることになりますが、こういうイベントを当たり前のように乗り越えて、早めに自立していくことも競走馬になるための重要なステップです。
競馬を意識するのはまだまだ先になりますが、一歩ずつ、着実に晴れの舞台に近づいて欲しいと思います。

*先週からもジワジワと売れ続け、残口が101口になっています。
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


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【ミスペンバリー'17】ケガや不安なく順調のひと言

2018-09-15 06:02:20 | ミスペンバリー'17
谷川牧場在厩のミスペンバリー'17は、日中5~6時間ほどを馬房で過ごし、夜間放牧を継続しています。
8月下旬の馬体重は429kgです。

◇谷川専務のコメント
「トモの寂しさはないですし、肩の発達が顕著でバランスの整った力強い馬体に映ります。それに関節がしっかりとして骨量があり、蹄も大きめ。飼葉を残さず食べており、コンディションも良好です。この時期は何もお伝えするニュースがないくらいの方がむしろ優秀な証し。ケガや不安などなく順調の一言です」
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ケガや不安などなく順調の一言、今の時期はこれが一番嬉しい報告です。
8月上旬に418kgだった馬体重も、数週間後の8月下旬に429kgまで増えています。
基本的に放牧のみでの管理ですから、この時期に増えるのは当たりとは言え、順調さの証が数字で見えるのは心強いです。
本馬は間もなくシュウジデイファームに移動することになるでしょうが、約2ヶ月半の谷川牧場滞在がプラス要素となって、その後のトレーニングに好影響を与えてくれることを期待しています。


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【スパーブアゲイン】約一週間の遅れで栗東トレセンに入厩!

2018-09-15 05:51:11 | スパーブアゲイン
スケジュールの再調整を図り、11日にシュウジデイファームを出発。14日、栗東トレセンに入厩しています。

◇岡助手のコメント
「輸送で熱を上げることもなく無事にこちらへ。14日から跨っていき、まずはゲートから進めていきたいと思います」
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北海道の地震の影響で移動を自重せざるを得なかったスパーブアゲインですが、スケジュール再調整のうえ、ほぼ一週間の遅れで栗東トレセンに入厩をしてくれました。
地震そのものは全くの不可抗力ですが、スパーブアゲインにとってその影響が最小限で済んだこと、矢作厩舎がこのタイミングできちんと受け入れてくれたことは、本当に不幸中の幸いでありがたいことだと思います。
何だかんだで、一つの躓きが後になってから大きく影を落とす場合もありますし…



岡助手が「14日から跨っていき…」とコメントされていますが、早速坂路での動画がアップされています。
移動直後にも拘らず、こうやってすぐにトレーニングを開始できるのは、輸送そのものがうまくいったこと、スパーブアゲインが輸送を苦にしないタイプであることの証明でもありますから、これも心強い話です。
結局、すべての出資馬が未勝利で終わった2105年産のトラウマを拭い去るためにも、このままストレートでのデビュー、そして初戦からの好走を現実のものにして欲しいと思いますm(_ _)m


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【キングオブハーツ】そういうことですか…

2018-09-15 05:38:30 | 引退馬
本日(14日)、競走馬登録を抹消いたしました。なお、出資会員の皆様には詳細を書面にてお送りいたしますので、到着まで今しばらくお待ちください。皆様からのご支援、ご声援に対しまして心より御礼申し上げますとともに、未勝利での引退となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
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昨日、「エンジェルリード、シーザライト、レイナグラシア、ディアローグは名古屋で再起のチャンスがあるのに、この馬にはそのチャンスすら与えない、その理由が是非とも知りたい」という主旨の記事を書きました。
上の近況はその後14日にアップされたものですが、内容を見る限りでは、中央再登録(再ファンド)をめざしての地方競馬移籍を検討する可能性については触れられていません。
そして、「競走馬登録を抹消」とハッキリ言い切られていますので、要するにそういう事なのでしょう。

ただ、今回の件については、このブログにコメント頂いた方を含め、私以外の多くの会員さんも同様の疑問を持ったようで、電話やメールでのクラブへの問い合わせが数多くあったようです。
そのあたりの状況は、スタッフブログ『キングオブハーツの引退について』(by米山代表)に記載がありますので、まだ未読の方は、まずはそちらをご覧頂くと良いかもしれません。
(某デビルさんがまた、「この内容がなんでブログなんだよ!」とお怒りかもしれませんが…)

まあ、言いたい事はたくさんあるのですが、グッと冷静になって今回の件を私なりに整理すると…
まず、中央再登録(再ファンド)をめざしての地方転籍条件については、『中央登録抹消時点で“年内2勝条件”にトライできる状態にあること』、つまり、『年内に少なくとも2回以上競馬が使える状態にあること』が大前提。
その上で、キングオブハーツの現状は私の想像以上に悪く、年内に競馬が使えるかどうかすら怪しい。
地方在籍時の経費はクラブ持ちであるため、見通しの立たない馬を無制限に抱えるわけにもいかず、残念ながらこの段階での現役引退を決断した、とまあ、そういう事ではないでしょうか。

あれほど期待をされて、調教でもいい動きを見せていたキングオブハーツが何故こんなことになったかはさて置いて、現状を踏まえた判断が“現役引退”なのであれば、それはそれで仕方がないのでしょう。
地方行きのチャンスをもらえた馬たちとの違いは、年内出走が出来るかどうかだと言われたら、その是非は別にして、年内2勝(年を越したら3勝)が条件である以上、これも仕方がない判断と思うしかないですし。。
口惜しくて残念ですが、私に出来る事はもうないわけで、現実は現実として受け入れざるを得ないです(´ヘ`;)

もっとああしていれば、こうしていればの話については、今日はやめておきます。
実際には、現場で馬に触れていないと分からないことがたくさんあるでしょうし…
キングオブハーツにとって最後のレースとなった札幌ダート2400戦。 あの時はもう心身がボロボロの状態だったと思うと心が痛みますが、本当にお疲れ様でした、という気持ちしかありませんm(_ _)m

今見返すと、この写真の表情は、何となく悲しげにも感じられます…

【坂東牧場でのキングオブハーツ : 公式HP(9/7更新分)より】


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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