実は私、先週は毎日が新年会でした。
これも仕事柄仕方がないのですが、まあ、どうせやるなら楽しい方がいいですから!
つまり、『どうせなら楽しい方がいい!』と思いつつ、勢いに乗って普段は滅多にやらない居酒屋のハシゴ酒なんぞが出来るのも、何となくざわついた新年の夕方だからなんですよね(^^ゞ
という事で、この日の一軒目は八重洲にある「ときしらず」さんでした。

新年なので日本酒かと思いきや、緑茶ハイでスタートです。
よく覚えていませんが、日本酒は元日から散々飲んでいるので、という理由だったかもしれません(^_^;
お通しのあとは枝豆。 つまみも無難な線でスタートです。

新年早々不健康はいけないですから、きちんと野菜も食べました。

あれ? サラダは確かに健康的なのですが、よく見ると牛のタタキがのっています。
でも、それほど脂が多くなくサッパリ食べられる牛肉でしたから、まあ、OKでしょう(^^ゞ
タタキつながりという事で、今度は鶏肉のタタキです。

玉ねぎ、三つ葉と一緒におろし醤油で頂きます。

鶏のタタキは美味しかったです。
柔らかいし味も良いし、牛肉よりさらにさっぱりしているはずなのに、オニオンスライスや三つ葉の風味が効いているので力負けもしていません。 健康面からしても、低カロリー高タンパクなので問題なしです(^^)
ふと眼に入って頼んだ“牛たん焼き”は、仙台で食べられるあの牛たん焼きでした。

ご飯のおかずにもなる牛タン。 美味しいのは間違いないのですが、ふと妙なことが気になり出しました。
東京の新年会では珍しいのですが、仙台の人は正月も普通に牛たんを食べるのかな?
気を取り直しまして、エイひれです。

こちらのエイひれは、柔らかい生干しみたいなタイプです。
噛めば噛むほど味が出る普通のエイひれもイイですが、独特の食感が楽しいこちらのエイひれもなかなかです(^^)
ふんわりとした玉子焼き、これは非常に美味しかったです。

玉子焼きは大体はずれが少ないものですが、それだけに、特別に美味しいと思わせるのも大変です。
好みと言ってしまえばそうなのですが、甘味と塩気のバランスとか、火の入り具合とか、こちらの玉子焼きは結構な高レベルだと思います。 何と言いますか、この玉子焼きだけでお酒を飲んでも大丈夫、みたいな感じでした(^^)
その後、紆余曲折があったのですが、そこは省略をします。(説明が面倒なので(^^ゞ)
とにかくですね、“ときしらず”さんを後にした私達は、『時間もまだ早いし、もう少し新年会の続きをやりますか』みたいな会話をしながら、二軒目の店を探したのです。
ときしらず
中央区八重洲1-8-6
050-5589-4105(予約専用)
03-3231-0101(問合せ専用)
結局二軒目は、「ときしらず」さんからもほど近い、「串竹」さんに乱入です。

まずはポテトサラダで様子を見ました。

ポテトサラダで軽~く様子を見るつもりだったのですが、何気なく入ったはずのこのお店、本格的なモツ焼き屋さんの香りがプンプンするんです。 もちろん、ポテトサラダも悪くないし、これはもう本気モードに突入するしかありません。
という事で、すぐに本気になってしまい、飲み物も芋ロックに変更(^^ゞ

つまみも自慢の串焼きから、カシラ、

シロ、

レバーと言ったモツ焼きの王道を楽しみました。

カシラやシロの歯ごたえ。 素材の食感と旨み、そしてタレのバランスが素晴らしい。
最近は同じ串焼きでも焼き鳥屋さんに行くことが多いですが、こういうモツもやっぱり捨てがたいですね!
鶏とモツ、今年はバランス良く楽しみたいと思います\(^O^)/
それからカキフライ。これも相当にレベルが高かったです。

カキフライは注文してから出てくるまでに多少時間がかかります。
それでも大粒のカキを食べた瞬間に“納得”を通り越してある種の“感動”が味わえます。
ここまで立派でジューシーなカキフライって、この手のお店ではめったにお目にかかれないと思います!
このカキフライのあと、我々がどうなっていったのか… この際、気にするのを止めましょう。
とにかく2016年も頑張ろう!的な会話をしつつ、元気に串竹さんをあとにした…ような気がしています(^^ゞ
そう言えば、今年の仕事始め以降で“うまいもの”ネタはこれが最初になりますが、まあ、この分野に関しても、昨年に引き続き、無理せずボチボチやっていこうと思っていますm(_ _)m
串武(くしたけ)
中央区八重洲1-6-15 デリービル1F
050-5868-2375(予約専用)
03-3272-2553(問合せ専用)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
これも仕事柄仕方がないのですが、まあ、どうせやるなら楽しい方がいいですから!
つまり、『どうせなら楽しい方がいい!』と思いつつ、勢いに乗って普段は滅多にやらない居酒屋のハシゴ酒なんぞが出来るのも、何となくざわついた新年の夕方だからなんですよね(^^ゞ
という事で、この日の一軒目は八重洲にある「ときしらず」さんでした。

新年なので日本酒かと思いきや、緑茶ハイでスタートです。
よく覚えていませんが、日本酒は元日から散々飲んでいるので、という理由だったかもしれません(^_^;
お通しのあとは枝豆。 つまみも無難な線でスタートです。

新年早々不健康はいけないですから、きちんと野菜も食べました。

あれ? サラダは確かに健康的なのですが、よく見ると牛のタタキがのっています。
でも、それほど脂が多くなくサッパリ食べられる牛肉でしたから、まあ、OKでしょう(^^ゞ
タタキつながりという事で、今度は鶏肉のタタキです。

玉ねぎ、三つ葉と一緒におろし醤油で頂きます。

鶏のタタキは美味しかったです。
柔らかいし味も良いし、牛肉よりさらにさっぱりしているはずなのに、オニオンスライスや三つ葉の風味が効いているので力負けもしていません。 健康面からしても、低カロリー高タンパクなので問題なしです(^^)
ふと眼に入って頼んだ“牛たん焼き”は、仙台で食べられるあの牛たん焼きでした。

ご飯のおかずにもなる牛タン。 美味しいのは間違いないのですが、ふと妙なことが気になり出しました。
東京の新年会では珍しいのですが、仙台の人は正月も普通に牛たんを食べるのかな?
気を取り直しまして、エイひれです。

こちらのエイひれは、柔らかい生干しみたいなタイプです。
噛めば噛むほど味が出る普通のエイひれもイイですが、独特の食感が楽しいこちらのエイひれもなかなかです(^^)
ふんわりとした玉子焼き、これは非常に美味しかったです。

玉子焼きは大体はずれが少ないものですが、それだけに、特別に美味しいと思わせるのも大変です。
好みと言ってしまえばそうなのですが、甘味と塩気のバランスとか、火の入り具合とか、こちらの玉子焼きは結構な高レベルだと思います。 何と言いますか、この玉子焼きだけでお酒を飲んでも大丈夫、みたいな感じでした(^^)
その後、紆余曲折があったのですが、そこは省略をします。(説明が面倒なので(^^ゞ)
とにかくですね、“ときしらず”さんを後にした私達は、『時間もまだ早いし、もう少し新年会の続きをやりますか』みたいな会話をしながら、二軒目の店を探したのです。
ときしらず
中央区八重洲1-8-6
050-5589-4105(予約専用)
03-3231-0101(問合せ専用)
結局二軒目は、「ときしらず」さんからもほど近い、「串竹」さんに乱入です。

まずはポテトサラダで様子を見ました。

ポテトサラダで軽~く様子を見るつもりだったのですが、何気なく入ったはずのこのお店、本格的なモツ焼き屋さんの香りがプンプンするんです。 もちろん、ポテトサラダも悪くないし、これはもう本気モードに突入するしかありません。
という事で、すぐに本気になってしまい、飲み物も芋ロックに変更(^^ゞ

つまみも自慢の串焼きから、カシラ、

シロ、

レバーと言ったモツ焼きの王道を楽しみました。

カシラやシロの歯ごたえ。 素材の食感と旨み、そしてタレのバランスが素晴らしい。
最近は同じ串焼きでも焼き鳥屋さんに行くことが多いですが、こういうモツもやっぱり捨てがたいですね!
鶏とモツ、今年はバランス良く楽しみたいと思います\(^O^)/
それからカキフライ。これも相当にレベルが高かったです。

カキフライは注文してから出てくるまでに多少時間がかかります。
それでも大粒のカキを食べた瞬間に“納得”を通り越してある種の“感動”が味わえます。
ここまで立派でジューシーなカキフライって、この手のお店ではめったにお目にかかれないと思います!
このカキフライのあと、我々がどうなっていったのか… この際、気にするのを止めましょう。
とにかく2016年も頑張ろう!的な会話をしつつ、元気に串竹さんをあとにした…ような気がしています(^^ゞ
そう言えば、今年の仕事始め以降で“うまいもの”ネタはこれが最初になりますが、まあ、この分野に関しても、昨年に引き続き、無理せずボチボチやっていこうと思っていますm(_ _)m
串武(くしたけ)
中央区八重洲1-6-15 デリービル1F
050-5868-2375(予約専用)
03-3272-2553(問合せ専用)
