goo blog サービス終了のお知らせ 

一般財団法人 知と文明のフォーラム

近代主義に縛られた「文明」を方向転換させるために、自らの身体性と自然の力を取戻し、新たに得た認識を「知」に高めよう。

上野信一&フォニックス・レフレクションのコンサート ご案内

2010-04-06 07:47:31 | コンサート情報
「世界音楽入門」出演でおなじみ、パーカッション・グループ上野信一&フォニックス・レフレクションが、以下のとおり、コンサート「打楽器魂――ネボーシャ・ジヴゴヴィッチ作品展――」を開催するはこびとなりました。


ネボーシャ・ジヴゴヴィッチは、自らも打楽器奏者として活躍中の作曲家、ドイツ在住ですがセルビア人で、彼の作品には激動の近現代史の中で大国に翻弄されつつ生き延びてきた人々のしたたかで激しい明るさのようなものが感じられる気がします。
ネボーシャについては本人のHPhttp://www.zivkovic.de/homepage.htm
をご覧ください(英語とドイツ語のみですが、写真、動画を見るだけでも楽しいです)

今回、彼は新曲3曲を書き下ろし、世界7カ国でこの3曲を同時期・一挙に初演するというプロジェクトを考えました。日本では上野のグループに初演をしてほしいがやらないか、という本人からのメールを受け、コンサートが急きょ決定しました。
新作に対するネボーシャの並々ならぬ思い入れの賜物であり、ジヴゴヴィッチ本人からも激励のことばが送られてきました。その熱意にこたえるべく、上野以下フォニックス一同気持ちを引き締めて準備を進めております。


タイトル:打楽器魂――ネボーシャ・ジヴゴヴィッチ作品展――
出演:   上野信一&フォニックス・レフレクション (パーカッション)
日時:   2010年5月21日(金) 19:00開場
場所:   国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
        http://nyc.niye.go.jp/ 
      (小田急線 参宮橋駅 徒歩7分 地下鉄千代田線代々   
       木公園駅 徒歩10分)
プログラム: 
トリオ・ペル・ウーノ TRIO PER UNO
マグマ MAGMA marimba solo 日本初演
セックス・イン・ザ・キッチンSEX IN THE KITCHEN percussion duo 日本初演
ラメント・エ・ダンツァ・バルバラ LAMENTO E DANZA BAREBARA
タクナーラ TAKNARA percussion quartet 日本初演

くわしくは 上野信一のブログも合わせてご覧ください。
http://shinitiueno.cocolog-nifty.com/blog/
主催 フォニックス・プロモート  協賛 ヤマハ株式会社 後援 在日セルビア共和国大使館
協力 コマキ楽器 bluemallet 
お問い合わせ  フォニックスプロモート 090-7176-6700 (担当 杉山)
                    concertphonix@home.nifty.jp
チケット予約 観劇サイトカンフェティ http;//confetti-web.com 03-5215-1903

文責 杉山直子

●速報●『ベートーヴェンが愛した女性たち』放映

2010-03-19 12:35:15 | コンサート情報


速報
名曲『エリーゼのために』をめぐる音楽ドキュメント放映

ベートーヴェンが愛した女性たち
      ~名曲《エリーゼのために》誕生秘話~

BS日テレ●3月21日(日)19時~21時
http://www.bs4.jp/guide/music/elise/


愛らしいピアノの名曲「エリーゼのために(FUR ELISE)」。
聴けば誰でも知っているメロディが作曲され、今年で200年。

エリーゼとは「一体誰なのか?」「実在の人物なのか?」「何のために作曲されたのか?」様々な憶測がなされる中、従来の定説を打ち破るべく<エリーゼに関する新発見>がドイツの音楽学者から発表された。

生涯独身を貫いたベートーヴェンの女性観を辿りながら、名曲「エリーゼのために」に込められた音楽性、メッセージを、現地ドイツ、オーストリアロケを通して紐解いていきます。

楽曲分析:青島広志
楽曲演奏・ピアニスト:三浦友理枝
番組ナビゲーター:羽田美智子

                  (↑以上、BS日テレ番組表より)

                  ★★★★★★★★★★★

制作者によると、「昨年夏にドイツの音楽学者コーピッツ氏が、「エリーゼは実在した!」と言う内容の論文を発表され、論争が巻き起こっています。番組では、ウィーンに取材、定説も含めこの新説を紹介、ベートーヴェンの女性観をたどる、と言う内容です」

この番組は青木やよひ先生の『ベートーヴェンの生涯』と『ベートーヴェン〈不滅の恋人〉
の探究』を参考文献として使用しているとのことです。また1959年のN響の機関
紙『フィルハーモニー』掲載の青木先生の記事も紹介されるとのこと。ここで青木先
生は、世界ではじめて、〈不滅の恋人〉をアントーニア・ブレンターノと発表された
のでした。

是非ご視聴ください。                   (j-mosa)


お知らせ:青木やよひ追悼 レクチャー&リサイタル

2010-01-26 16:53:56 | コンサート情報

遅くなりましたが、コンサートのお知らせです。
青木やよひ追悼 レクチャー&リサイタル
『ベートーヴェンの生涯』を聴く
<悲愴>から <ディアベリ変奏曲>まで
   

演 奏
高橋アキ
お話  北沢方邦 / 西村朗 / 高橋アキ 

ベートーヴェンのピアノ曲の中でも特に難曲と言われる「ディアベリの主題による変奏曲」、聴力喪失というハンディを乗り超え、新たな境地に達したと言われる「悲愴」。この2曲を演奏するのは、現代音楽の名手高橋アキ。さらに作曲家西村朗、音楽社会学者北沢方邦を加えた異色の顔合わせ3人が、新たな視点からベートーヴェンの魅力と人物像に迫ります。

2010年6月13日(日)
13:30開演 (13:00開場)  
津田ホール(JR千駄ヶ谷駅)
一般4000円 学生3500円                                             
主催:知と文明のフォーラム 
協力: 株式会社平凡社  フォニックス・プロモート    
お問い合わせ ご予約 :知と文明のフォーラムchitobunmei@gmail.com        
090-5322-3920 (担当杉山 移動中等で電話に出られない場合がございます。こちらから折り返させていただきますので、メッセージとご連絡先の録音をお願いいたします。)  

    
なお、チケット購入サイト「カンフェッティ」でもチケットが購入できます。
カンフェッティ割引有。もれなくカンフェッティのポイントが付きます。
受け取りはセブン・イレブンで。
http://confetti-web.com/ticket/ticket.asp?G=ch00un38&S=100613
までアクセスしてください。


西村朗 パーカッションの宇宙 コンサート無事終了

2009-10-04 21:52:22 | コンサート情報
9月18日、上野信一&フォニックス・レフレクション演奏、西村朗お話、スペシャルゲスト北沢方邦先生というラインナップで無事終了いたしました。大勢の方にご来場いただき、アンケートにも激励のお言葉をたくさんいただきました。ご来場、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!
このコンサートで演奏した曲4曲を収めたCDもやっと発売になりました。生演奏とはまた違って、静かな瞑想の気分、アジア的な高揚した気分にひたれる一枚です。
あと1週間ぐらいでCDショップなどで発売開始です。どうぞよろしく。
(文責 杉山)

コンサート情報 西村朗 パーカッションの宇宙 9月18日

2009-08-16 00:02:41 | コンサート情報
昨年「世界音楽入門 西村朗の夕べ」で北沢方邦先生との対談で自作についていろいろと語っていただいて好評だった西村朗氏、
今ではN響アワーの司会でもお馴染みの彼の、パーカッション作品を、
名作、新作交え、「西村朗 パーカッションの宇宙」と題して一気に演奏します。
西村朗本人も出演、真剣ながら洒脱でどこかユーモラスなトークで、自作を解説していただきます。
スペシャルゲストとして、北沢方邦先生にもご登場いただく予定です。
演奏は上野信一&フォニックス・レフレクション。リーダーの上野信一をはじめ、全員がソリストとして活動中のパーカッショングループで、
そのハイレベルなテクニックと、絶妙のアンサンブル、高い音楽性には定評あり。
CD「ケチャ」では、西村朗のパーカッション曲の傑作「ケチャ」を見事に演奏しています。さらに今回のコンサートは、グループCDとしては3枚目、同名のCD発売記念コンサートでもあるのです。


タイトル: 西村朗 パーカッションの宇宙
出演:   西村朗(講演)
      上野信一&フォニックス・レフレクション (パーカッション)
日時:   2009年9月18日(金) 19:00開場
場所:   国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
   (小田急線参宮橋駅 徒歩7分 地下鉄千代田線代々木公園駅 徒歩10分)


プログラム: 
「ケチャ」フォニックスの18番、バリ音楽に着想を経た、現代音楽の傑作。
「マートラ」マリンバとティンパニの超絶技巧のソロを、精緻なアンサンブルが包み込む
「ヤントラ」金属打楽器を多用した、エキゾチックな響きが独自の西村ワールドを作り出す
「カーラ」即興を含むマリンバのソロに注目したい
「プンダリーカ」世界初演。癒しと再生の象徴である白蓮華(プンダリーカ)をイ
メージする、ビブラフォーン・ソロ曲。演奏は上野信一。

主催 フォニックス・プロモート  協賛 ヤマハ株式会社
お問い合わせ  フォニックスプロモート 090-7176-6700
                    concertphonix@home.nifty.jp
(「知と文明」のブログを見た、とフォニックス・プロモートまでご連絡いただければ、前売り券からさらに500円割引します。)
        
チケット予約 観劇サイトカンフェティ http;//confetti-web.com 03-5215-1903
(こちらは「知と文明」割引に対応していませんのでご注意ください。)

日本の色 日本の時間

2009-06-11 19:02:52 | コンサート情報


パーカッション・エレクトロニクス・映像による

        日本色  日本時間        
THE COLORS OF TIME: PERCUSSIONS, ELECTRONICS, AND IMAGES




 日 時  
2009
714日 午後7時開演

 場 所 
東京オペラシティ リサイタルホール 
(京王線初台駅徒歩5分)

全席自由●一般4000円●学生3500円 
(前売 各-500円)
チケット販売サイト・カンフェッティ 03-5215-1903  http://confetti-web.com/
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
フォニックス・プロモート 
concertphonix@home.nifty.jp

 出 演 
マルチパーカッション:上野信一
作曲・映像・エレクトロニクス:ジャン・バティスト・バリエール

 プログラム  
●六つの日本庭園/ 
SIX JAPANESE GARDENS (Kajya Saariaho)
改訂日本初演
三つの川/ TROIS 
RIVIERES DELTA (Kaija Saariaho)
パーカッション・ソロバージョン 日本初演
タイム・ダスト/ TIME 
DUSTS (Jean-Baptiste Barrière)
日本初演

 解 説 

 ―アコースティック、エレクトロニクス、映像― 

 若くしてIRCAM(イルカム)*の寵児となったエレクトロニクス音楽の鬼才ジャン・バティスト・バリエールのマルチメディア・アート作品。独走するマルチ・パーカッショニスト上野信一とバリエール本人とのコラボレーションにより日本で初公開!

 電子音楽の作曲家・映像作家にして、舞台芸術やインタレーションでも各界のトップ・アーティストとのコラボレーションで活躍するバリエールが、カイヤ・サーリアホの名作「六つの日本庭園」「三つの川」、そしてピーター・グリーナウェイのインスタレーションのために作られた、バリエール自身によるマルチメディア作品「タイム・ダスト」を、パーカッション・ソロを中心としたマルチメディア作品としてプロデュースし、自らエンジニアを担当する。パーカッションは「六つの日本庭園」「三つの川」の作曲、レコーディングに協力、初演をおこなった上野信一。マルチメディア作品としてバージョン・アップされた名曲が、オリジナルの舞台である日本で改訂初演され、新たな生命を得る。

 1992年、作曲家カイヤ・サーリアホは、パートナーで作曲家のジャン・バティスト・バリエールとともに来日し、「六つの日本庭園」「三つの川」を作曲した。バリエールがエレクトロニクスおよびコンピュータ・プログラミングを担当し、プレ・レコーディングの音源をマルチ・パーカッショニストの上野信一が担当。今回のプロジェクトは、サーリアホがこよなく信頼するバリエールがこの2作品に映像を加え改訂したバージョンの、上野信一演奏による日本初演である。ピーター・グリーナウェイのインスタレーション作品「世界を表現するための100のオブジェ」のために作曲された「タイム・ダスト」は今回バリエールによるオリジナル映像を加えた日本初演となる。

*IRCAM フランス国立音響音楽研究所。ピエール・ブーレーズにより創立され、フランスのみならず世界の現代音楽に多大な影響を与えている。

●ジャン・バティスト・バリエール(Jean-Baptiste Barrière)
作曲 編曲 コンピュータ・プログラミング エンジニアリング
フランスの作曲家、批評家、コンピュータ音楽の先駆者的な作曲家として、また映像アーティスト等とのコラボレーションによるアート作品の作者として活躍中。フランス・IRCAM教育、製作部長を務めたのち、創作に専念すべくフリー。1998年にアルス・エレクトロニカでインタラクティブ部門大賞、2000年にCD-ROM作品『プリズマ:カイヤ・サーリアホの世界』でマルチメディア・シャルル・クロ大賞等、受賞歴多数。特に作曲家カイヤ・サーリアホとのコラボレーションでは、作品のエレクトロニクス部門のエンジニアや、ビジュアル部門の監督などを長年にわたって担当している。今回日本初演する彼の作品「タイム・ダスト」は、1993年に映画監督ピーター・グリーナウェイのインスタレーション作品「世界を表現するための100のオブジェ」のために作曲したオリジナルを改訂し、映像・マルチメディア作品として完成させたもの。

●上野信一(Shiniti Ueno
マルチ・パーカッション
国立音楽大学首席卒業、フランス音楽学院連合コンクール最上級課程第一位。パリ国際現代音楽コンクール打楽器部門、特別賞等、受賞歴多数。国立ストラスブール・フィルハーモニー打楽器奏者、国立トゥールーズ・キャピトル管弦楽団の首席打楽器奏者、ティンパニ奏者を歴任。ジョリベ「打楽器協奏曲」クレストン「マリンバ協奏曲」をトゥールーズ・キャピタル管弦楽団と共演、クラフト「ティンパニ協奏曲」をドレスデン・フィルハーモニーと共演、ともに好評を得る。2007年、国際打楽器芸術学会アメリカ大会(PASIC)に、同欧州パリ大会にて招待演奏。ソリストとして、内外の作曲家の新作初演は40曲以上。現在国立音楽大学非常勤講師。パーカッショングループ「上野信一&フォニックス・レフレクション」主宰。


レクチャー・コンサート③主旨

2009-03-28 11:38:11 | コンサート情報

宇宙論としての音楽、思想としての音楽

北沢方邦

レクチャー・コンサート③世界音楽入門Ⅱ★新実徳英の世界★

「世界音楽」とはなにか。いまわれわれが耳にする近代西欧の古典音楽、いわゆるクラシックは、作曲家個人の主観的な感情の表出に専念してきた。だが同じ「クラシック」でも、イスラームやインドの古典音楽、あるいはわが国の御神楽や雅楽にはじまる古典音楽は、それぞれの種族の宇宙論の音による表現である。アフリカやパプアの音楽も同じであり、それが人間の音楽の原点であるといえる。

 他方、主観的な表現の精密化をはかってきた西欧の古典音楽は、それを支えてきた主観性の表現体系、つまり和声の体系の崩壊によって、ニ〇世紀の音楽を混沌のなかに投げだしてしまった。その結果、音楽は作曲家個人の内面やその生きた時代とはまったく関係がなく、また音によって意味を表わすこともない、純粋な音の構築物であるとする「絶対音楽の神話」が成立するにいたった。しかしこの「神話」ほど、二〇世紀の先進世界を覆ってきた哲学的で実体的なニヒリズムを象徴するものはない。

 だが主観性が解体したからといって、ニヒリズムの荒涼とした「無意味の砂漠」をさまようことはない。すでに主観性の音楽の時代にも、主観的な情念を超えて、その時代の深い思想を表現する音楽家たちがいた。たとえばベートーヴェンである。

 彼の『交響曲第三番エロイカ』や『ピアノ協奏曲第五番』あるいは『エグモント』や『フィデリオ』は、フランス革命とそれにつづくナポレオン戦争の混沌のなかで、ルソーが予告し、カントがその哲学的根拠を探った、「自由、平等、友愛」のモットーに象徴される同時代のもっとも深い思想を、音によって表現している。また『第九交響曲』や最後の諸四重奏曲に代表される後期の作品は、彼の書き残した『日記』が証明しているように、フリーメイスンやインドなど、中東から東洋にいたる古代思想や世界観を踏まえた「世界音楽」にほかならない。

 われわれは宇宙論の表現であるとする音楽の原点に返るとともに、近代音楽が到達したこの「思想としての音楽」という偉大な遺産を継承しなくてはならない。

 今回、新実徳英の音楽を取り上げる意味はここにある。彼が、この二つの流れを統合し、ニ一世紀音楽の新しい扉を開こうと、すぐれた試みを行っているからである。前回取り上げた西村朗が、どちらかというとインド的な壮大な宇宙論やそのドラマに惹かれているとすれば、新実は、老荘思想のもつ宇宙や大自然の飄々としたひびきに魅力を感じているように思われる。「世界音楽」としてのこの二人の対照をあじわうのも興味深い。

 今回は特に、グラフィックデザインという表現分野にアジア的宇宙論を復活させている杉浦康平氏を迎え、芸術と宇宙論について語り合いたい。

 

★2009年4月25日(土)14:00開演(13:30開場)★セシオン杉並

チケット購入など、詳細は↓をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/maya18_2006/c/4aa3e0f25656ab3dd58ed97f76d99bb1


●豪華プログラム(↓が表紙)付きです!




上野信一打楽器リサイタル

2007-11-15 14:59:34 | コンサート情報

打楽器中心の室内楽リサイタルです。

ゲスト演奏者は、ピアニスト・作曲家として活躍する野平一郎、
フランスからは気鋭の実力派デュオ、ジグマノフスキー/池田と、
フランス打楽器界の第一人者、フレデリック・マカレスが来日、出演します。

バルトーク
の代表作、打楽器演奏家なら誰でも知っている名曲ながら、
リサイタルでとりあげられることのすくないジョリベの「打楽器協奏曲」は、
ゲストたちとの息のあった演奏が楽しめそうです。

田中利光「PAN」清水祥平「増殖と消滅」

それぞれ、日本、アフリカの伝統的な音楽をとりいれ、
パーカッションの面白さが期待できます。

全体として、フランス風に楽しく、繊細な音色の楽しめそうなリサイタルになる予定です。
ぜひどうぞ。

日時●2007年11月28日(水) 19:00開演
会場●トッパンホール(東京都文京区) 

プログラム
B.Bartok……二台のピアノと打楽器のためのソナタ         
A.Jolivet……打楽器協奏曲         
田中利光……「PAN」 (委嘱作品、 東京初演)  
(2007年10月25日、マカレス・上野によりパリで世界初演)         
清水祥平……増殖と消滅 (2007)

ゲスト出演者
野平一郎 (ピアノ ピアニスト・作曲家・批評家)
パトリック・ジグマノフスキー(ピアノ パリ・エコール・ノルマル教授)
池田珠代(ピアノ スーレンヌ音楽院教授)
フレデリック・マカレス打楽器 パリ管弦楽団ソロ奏者)

★前売り券のお買い求め、お問い合わせは
コンサート・イマジン 03-3235-7772
フォニックス・プロモート 090-7176-6700 (杉山)まで


ぐるうぷ燈・名編朗読

2007-09-12 10:29:31 | コンサート情報


去る2月に開催されたベートーヴェン・レクチャーコンサートの司会者・宇野淑子さんが所属する
「ぐるうぷ燈」の朗読公演会です。

ぐるうぷ燈  夢  の  時  間  第三回公演

――― 心がふるえる 余韻が残る 名編の朗読 ―――

縣  久恵    芥川龍之介                   『雛』
宇野 淑子    藤沢周平          
 『鬼』
三浦 匡以   安房直子  
『ふしぎな文房具屋』
溝上伊都子   樋口一葉        
    『大つごもり』

演出         ★山下晃彦
シンセサイザー★益田賢治

10月8日(月)
昼の部●2:30 夜の部●6:30 (開場は30分前)

学士会館 203号室(地下鉄・神保町 すぐ)
入場料 2500円 
お問い合わせ・お申し込み●maya18_2006@goo.ne.jp


上野信一とフォニックス・レフレクション

2007-09-01 22:35:05 | コンサート情報

上野信一とフォニックス・レフレクション

新作CD「ケチャ」

発売記念コンサート

西村の名曲『ケチャ』など、CDからの自信のレパートリーに加え、
新たに、ラテン・テイストの曲も披露。
フォニックスの新たな魅力が爆発!



2007年9月29日(土)
17:00開演(16:30開場)
セシオン杉並
杉並区梅里1-22-32 ℡03-3317-6611
丸の内線●東高円寺駅から徒歩5分 ●新高円寺駅から徒歩7分

D.ミヨー:スカラムーシュ
西村 朗:ケチャ
松下 功:オプティカル・ウェーブ
新実徳英:ヘテロリズミックス

ラテン曲集 (キャロル・オブ・ザ・カウベルズ/キューバン・ダンス/カリブ)

お問い合わせ チケットのお申し込み
フォニックス・プロモート ℡/fax 044-271-5645
e-mail
concertphonix@home.nifty.jp
チケットぴあ ℡/fax 0570-02-9990  0570-02-9999

主催 フォニックス・プロモート
協賛 ヤマハ株式会社
協力 ジャパン・パーカッション・センター/(株)プロフェッショナル・パーカッション/blue mallet



9月29日の昼には、杉並区民のための楽しい打楽器コンサート
リサイクル・リユースをテーマに現代音楽を聴きなおそうというものです。
後半は「なんでも打楽器」のノリでおおいに楽しんでもらえます。



文化学会講演会

2007-05-20 15:28:53 | コンサート情報

日本女子大学■学術交流研究事業■2007年度文化学会講演会

   ベートーヴェン  
   ~ その愛、生涯、芸術 ~  

日 時●6月2日(土)13:30~
場 所●日本女子大学西生田成瀬講堂
講 演●青木やよひ
演 奏●ヨンヒ・パーク(ベートーヴェン ピアノソナタ32番)
入場無料・予約不要(どなたでもお気軽にお越し下さい!)



青木やよひ20歳代よりベートーヴェン研究に取り組み、1959年に世界で初めて、ベートーヴェンの<不滅の恋人>をアントーニア・ブレンターノとするエッセイを発表。「マルサスの影と現代文明」で毎日新聞社日本研究賞を受賞。主な著作に、『ベートーヴェン<不滅の恋人>の探求 決定版』『ボヘミア・ベートーヴェン紀行』『図説ベートーヴェン』『ベートーヴェン<不滅の恋人>の謎を解く』『ゲーテとベートーヴェン 巨匠たちの知られざる友情』など多数。    

ヨンヒ・パーク桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、渡欧。チューリッヒ国立音楽大学を最優秀で卒業、同大学研究科終了。ウイーン・ピアニストコンクール特別賞受賞。2004年より日本でソロ活動、古典から現代までの作品に意欲的に取り組む。2005年、CD『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(チェンバロによる)』と『J.S.バッハ:パルティータ6番、ブラームス・ピアノ作品集Op.76』をリリース。

交通のご案内(お車でのご来場はご遠慮下さい)
★小田急線 読売ランド前駅下車 徒歩15分
★京王線・JR南武線 稲田堤駅より 小田急バス「生田営業所」行き 約10分【女子大前】下車

お問い合せ先
日本女子大学人間社会学部文化学科中央研究室
℡ 044-952-6910(月~金 9:00~17:00 土 9:00~11:20)
URL http://www.ikuta.jwu.ac.jp/bunka/

主催 日本女子大学人間社会学部文化学科
共催 日本女子大学人間社会学部
    西生田生涯学習センター
後援 ㈱平凡社/神奈川新聞/川崎市/川崎市教育委員会/TVKテレビ神奈川/音楽のまちかわさき
    


ボルドー音楽祭 in 横浜

2007-04-16 21:01:45 | コンサート情報

ボルドー音楽祭 MUSIQUES FESTIV' in 横浜
フランスのクラシック界のスターが横浜にやってくる!!


         

上■左から
パトリック・ジグマノフスキー(ピアノ)
ドミニック・ド・ヴィーヤンクール(チェロ)
池田 珠代(ピアノ)
ロラン・ドガレイユ(バイオリン)
下■左から
ジャン・フェランディス(フルート)
上野 信一(パーカッション)
新田 初実(パーカッション)

★モーリス・ラヴェル没後70年記念コンサート★
6月26日(火) 横浜みなとみらいホール 小ホール
開場 午後6時30分
開演 午後7時
曲目 ラヴェル、バーンシュタイン、バルトークなど
出演 ジャン・フェランディス(フルート)
    パトリック・ジグマノフスキー(ピアノ)
    上野 信一(パーカッション)
    池田 珠代(ピアノ)

6月28日(木) 横浜みなとみらいホール 小ホール
開場 午後6時30分
開演 午後7時
曲目 ラヴェル、ウェーバー、チュリーナなど
出演 ロラン・ドガレイユ(バイオリン)
    ドミニック・ド・ヴィーヤンクール(チェロ)
    ジャン・フェランディス(フルート)
    パトリック・ジグマノフスキー(ピアノ)

料金(自由席)
一般■3800円
割引(学生、日仏学院会員、みなとみらいホール会員)■3000円
2日通し券■6500円

お問合せ
●横浜日仏学院 ℡045-201-1514
●横浜みなとみらいホールチケットセンター ℡045-682-2000
●チケットぴあ(Pコードは256-194) ℡0570-02-9990

6月29日(金) アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム
ラヴェルとのひととき "Une heure avec Ravel...."
開場 午後6時30分
開演 午後7時
料金(全席指定)一般■2500円
チケット予約 ℡045-910-5723
共催★横浜日仏学院★アートフォーラムあざみ野★ギャラクシーアートジャパン

詳しくは下サイトへ↓
http://www.galaxyart.net


若き精鋭たちによる打楽器の饗宴

2007-03-30 15:39:51 | コンサート情報

上野信一企画による、若い演奏家によるマリンバ、マルチパーカッションのコンサートです。
それぞれ若いながらも堂々のキャリアの持ち主。
古典から現代まで、自慢のレパートリーを力演してくれるはず。
ハズレなし! 

    若き精鋭たちによるl打楽器の饗宴     

L'EXHIBITION  d'Art  de la Percussion
par des Jeune Musicien exceptionnel
 

出演者
――――――
林 啓太
WATER & FIRE/Donald Skoog & lunarprelude/鷲見音右衛門
三宅まどか
Reflections on the Nature of Water/Jacob Druckmen
中村友子
Chaconne in d minor from Partita No.2 BWV 1004/J.S.BACH
小俣由美子
The Castle of the Mad King for Percussion solo.op.26/Neboja Jovan Zivkovic
大熊理津子
Prism Rhapsody for Orchestra and Marimba/安倍圭子
ピアノ伴奏★山本愛香

2007年4月27日(金) 
開場6:30pm 開演7:00pm
国立オリンピック記念青少年総合センター(小ホール)
東京都渋谷区代々木神園町3-1 ℡03-3467-7201
(小田急線・参宮橋駅から徒歩7分 地下鉄千代田線・代々木公園駅から徒歩10分)

全席自由●一般3500円●学生2500円
お問合せ●フォニックスプロモート ℡044-271-5645
または、〈知と文明のフォーラム〉宛てメール maya18_2006@goo.ne.jp まで

主催:J.S.P.M.S.(Japan Society for Percussive Music Studies.)
協賛:ヤマハ株式会社
協力: blue mallet  
㈱プロフェッショナル・パーカッション・ジャパン・パーカッション・センター


上野信一リサイタル紹介第2弾

2006-06-15 14:16:28 | コンサート情報

さて6月30日のソロ・リサイタル、
こちらはもう現代音楽バリバリです。

最近購入した中国製のドラとか、ホームセンターやハンズで買った材料でつくった楽器、解体したピアノからとった材料からつくったチャイムみたいなものなど、100種類以上の楽器をつかった曲、ティンパニだけの曲、わたくしが「いいグローバル」とよびたい、フランス在住のベトナム人作曲家ダオによる「タイ・ソン」など、いろいろ楽しめると思います。

ぜひお誘いあわせのうえ、みなさまでいらしてください。(nasugi)

●4月、杉並セシオンでのフォニックス・リフレクションのコンサートに行ったカタオカ★です。
音楽を感覚的消費しかしてこなかった私ですが、
いろいろな音がキラキラ輝いて見えるようなステージでした。

 


七夕コンサート

2006-06-09 08:54:02 | コンサート情報

楽しみな七夕コンサート                     青木やよひ

 パークさんはとても不思議な人だ。

 意志堅固で頭脳明敏なのに、なんとも素直で抜群の感性の持主なのだ。

 指先のテクニックを競うだけの演奏家が多い中で、作曲家の世界を自分の内面に吸収して、それを見事に再現する貴重な人だと思う。私は直接お会いする前にチェンバロによる彼女のバッハのCDを聴いて、すっかりファンになってしまった。

  聞けば、あちらも以前から私の本の愛読者でいらした由。こんな出会いは長い人生でもそう度々あるものではない。

  今度のコンサートで、息が合った戸田弥生さんとの協奏も楽しみだが、はじめて生で聴くパークさんのドビュッシーやショパンを、いまからとても期待している。

七夕コンサート  ~デュオの夕べ~
戸田弥生
(ヴァイオリン)&ヨンヒ・パーク(ピアノ)
2006年7月7日(金)19:00開演 18:30会場
横浜みなとみらいホール 小ホール
チケット★一般3,000円  ペア5,000円  学生1,500円
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000
チケットぴあ                  0570-02-9990
後援★(財)横浜市芸術文化振興財団/神奈川新聞社/テレビ神奈川
         「音楽のまち・かわさき」推進協議会
協賛★ヤマハミュージック横浜/㈱大東ハウジング
主催★特定非営利活動法人 CFAインターナショナル
お問合せ★044-556-0970