本日、県議会第345回通常会議が開幕いたします。午前10時からの本会議では、知事より提出議案の提案を受け、人事議案についての採決や議員提案の議案の採決が予定されています。その後、議案調査、更には政務活動費の第三者調査会が行われます。10月10日までの会期となる見通しですが、民進党・無所属クラブ会派一丸となって頑張って参ります。
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民進党の玉木雄一郎・前幹事長代理は20日のインターネット番組で、「共産党以外の野党は全部選挙の前に解党をして、一つの政党にまとまった方がいい」と述べ、来月22日の投開票の公算が大きくなった衆院選前に民進も解党しての野党再編を主張した。
玉木氏は昨年の代表選にも立候補した若手の論客。
解党が望ましい理由について、「小選挙区制の選挙制度では、野党が割れていたら勝てない」「今のままでは(選挙)結果が見えている。インパクトとサプライズを持って(衆院選の)公示日を迎えることが大事だ」と指摘した。
ですって
松井さん
兵隊が頑張ってるのに
役兵は解党しろってさ
日曜日の笑点より
100倍面白いわ
腐っても民進党って
この事ですわ
「加計・森友問題について『国民に丁寧な説明をする』と言いながら冒頭解散するのは、『うそつき解散』といわれても仕方がない」
民進党の山井和則国対委員長代行は19日、国会内でこう語った。同党は同日、前原誠司代表ら幹部が党本部に集まり、衆院選への対応を加速させることを確認した。
解散報道を受け、民進党の主な幹部は、ツイッターやブログに次々と批判的な見解を投稿した。特に印象的だったのは、「二重国籍」問題を抱え、代表職を突然投げ出した蓮舫氏である。
蓮舫氏は18日、ツイッターに解散総選挙について「『自分ファースト』与党であり続けるために。総理であり続けるために。大義も争点ももはやない解散としか受け取れません(中略)」と書き込んだ。他人の批判は超一流といわれる蓮舫氏らしいつぶやきだ。
蓮舫氏は代表職を投げ出す直前の7月6日の記者会見で、「解散総選挙はいつでも受けて立つ。(衆院解散に)追い込みたい」と意気込んでいたが、伝統芸の大ブーメランだったのか。
一方、共産党の志位和夫委員長も18日、党本部で記者会見し、「臨時国会冒頭での解散は『森友・加計問題』の疑惑隠しが狙いで、絶対に容認できず、究極の党利党略、権力の私物化、憲法違反の暴挙だと言わなければならない」と批判した。
だが、共産党も機関紙「赤旗」写真ニュース(2017年9月第2週1464号)で、「安倍政権NO! 解散・総選挙を!」と大々的に求めていた。衆院解散を喜ぶべきではないのか。
「朝鮮半島危機に解散している場合か」という批判も聞かれるが、危機を目の当たりにしながら、国会でひたすら「森友・加計問題」を追及していたのは野党である。
「二枚舌政治」を続けているとすれば、国民から見透かされるだろう。
衆議院鞍替えじゃなかったの?
在日謝蓮舫わ?
国民に民意を問えっての
間違いなく落選
怖くて鞍替え出来ない口だけ番長
ホント民進党は
クズカスの集まりですね
税金泥棒が