本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

人生にブレークスルーを起こす:学びながら生きる方法とは?

2019-10-13 11:59:06 | 2019年始動。革命のスタート。
Chap14.既成概念をぶち破れ!

Louiseは彼女の買い馬,Specsに蹴り上げられ重傷を負った。
彼女の退職後のご褒美として買った馬だった。
Specsは、まるで好奇心おう盛な少年のごとく新しい者には何でも興味を持った。
Specsはまさに暴れ馬で、彼女がまたがろうとするとすぐに振り落として来た。
彼は馴れるどころか,
ますます扱えなくなっていった。

◇ 隠されたポテンシャルを発見する。246
hidden potential of the horses hidden in plain sight right in front of them
パッと見ただけでは気づかないポテンシャルを馬から発見するのに人間はかなりの期間を要した。
▲ この本の副題
結論:
「学べる者として人生を歩むということ」
「学びは人生を仕事を再形成する」
◎ すべての仕事に必要とされることとは?
頭の良さではなく「学ぶスキル」である。
歩みながら学ぶということ。
バラバラの情報をつなぎ合わせ新しいことをつくりあげる編集能力。

情熱に従うということだけではなく、自らの情熱を拡張するんだ!いつだってビジョンを何度でも何度でも確認し,作り替えたっていい。
【学び続ける者として人生を歩むということ】
0-0-0書き出し
★★★★★可能性が見えない?そんなこと絶対ない!あなたは思い描ける以上に、可能性がある,もっと買われる,もっと学べる。目には未だ見えない自分のポテンシャルがあると知ること。247
◎障害を乗り越え学びを深めること、自らの隠された可能性=ポテンシャルを発見すること。247

6000年も前から人間は馬の可能性=ポテンシャルに気づいていた。
馬はミルクを生み出すということ。
ものを運べるということ。
乗ることだってできるということ。

②-a各項目+α

Step4:ブレークスルー
◇the Brreakthroughブレークスルー
メンターを発見し、学ぶ。
メタ認知:自分が何を大切しているかを認識すること。
自らに経緯を持ち,信じるということ。

目的=生きる理念を考えられた上での行動は、どんな経験だって無駄にならないということ。

Step3学びかたを学ぶ
学びかた:
自らの情熱に従うこと
足りないパーツを、小さい塊に分解し,知識を習得くしていくこと。

<どう学ぶかを学ぶことからMindshiftは始まる。>

step2:自らの理念を構築する=生きる目的を考える。
将来的にどうありたいか?からスタートする。
自分がこの生を授かった中で,達成したいことは何か?

step1:現状からスタートしない。現状に悲観しない。
現状どうあるか?ではなく

1. 学びによる変化は、年齢とか,置かれた状況に関係なく起こるということ。248
2. キャリア戦略について
◎可能性を試す。大きな目的の中で。可能性を閉じず,自らのキャリアにおいて試すことで、本当に自分が何で社会に貢献できるかが見えてくる。
自らの生きる哲学、大きなビジョン、目的を確認することでキャリアの変化の方向性を考える。

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