本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

努力は新しい形に。

2019-12-27 20:19:46 | 2019年始動。革命のスタート。
努力2.0

①この本
変化の激しい、答えのない時代での努力の仕方
◉好きを極めるゲーマー

あり方を定める。ポリシーを定める。
続ける。
アクションする。
PDCAを回す。楽しみながら。

#努力 #好き

★★★「凡人」は武器になる。継続するために、凡人であることは有利なのだ。171
あらゆる物事は「平凡の積み重ね」でできている。僕はそう思っています。140
強くなりたい、勝ちたいのであれば基本を120%にしてから次に行く。141
基本という名の「当たり前の領域」を増やす過程こそが、強くなることだと考えています。145
▲0-0-0
★★★Google マップではいけない場所だからこそ、大きなチャンスも残されている。型に頼れない。自由でカオスな世界に飛び込む。214

②-a結論
◉こだわりは、徹底的に極めると、強さになる。220
選んだキャラクターを長く使い続けることで、ほかの人には真似できない独特のプレイ奴良さが出てくるからです。221
面白いことはムダなのではない、面白いから強い。人を惹きつけるプレイをする人も、別に面白くやろうとしているわけではありません。勝つための工夫が自然に面白いプレイになっている。強いプレイヤーの動きには、型にはまらないアドリブがあります。それは勝つための可能性を広くとっているから出るものです。211

★★★僕はなぜ、大好きなゲームを職業にするという選択肢を無意識に消してしまっているんだろう?初めて、そのことを深く考えたときに、気にしていたのは「世間体」だということにはっと気づいたのです。191

★★★僕は、「自分を変えない」代わりに、サボりようがない状態に、「自分の身の回りの環境を変える」ようにしています。157

★★★空手しか知らないバカになるなよ、世間でちゃんと通用する人間になりなさいよ。131

②-b項目+アルファ
ときど式努力2.0
①反復の法則:負けの中に答えがある
★★★1割打者でいい。とにかく打席に多く立て。打席数を増やすことは、はるかに簡単です。ただ増やせばいいのです。55

とりあえずやってみる。試行回数をとにかく多くして結果を得る。常に「仮説」と「検証」を繰り返し続けます。22

インプット→アウトプット→フィードバックのサイクルを速く回す。48

②環境の法則:ライバルは敵ではない
一人で努力するよりも、皆で努力する環境にいたほうが強い。63

リアルに繋がる:オンラインで24時間いつでも誰とでも対戦できる時代かだからこそ、リアルの場の価値がどんどん高まっている。81

できる=言語化できる。97

③心に負荷をかけない

④頑張りいらない
面倒くさがり屋でダメな自分でも、自然に動く仕組み。24

◉努力を続けるを「ルーティン化する」

⑤嫌なことはやらない
⑥自分史上最強になる
あり方にこだわる=誰かと比較するのではなく、「自分はこうありたい」というこだわりを、プレイで表現する。26

★★★勝ちにこだわる。一人でやる。ただがむしゃらにやるー。これらはいわゆる「努力1・0」。シリアスに歯を食いしばって頑張る努力の方法は、僕らのような変化の激しい世界では、勝つことにつながらないからです。11

◆微差が大差を生む。
誰が見ても有効なことは、ほかの人だって、放っておいてもやるものです。有効性に確証がないからこそ、人が注目していないからこそチャンスがある。117

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