本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

潜在意識を動かすには努力をやめることが必要だという理由とは?

2020-03-15 12:14:21 | 2019年始動。革命のスタート。
努力をやめるノート

【学びたいこと】
最小の投入で最大の効果を生む思考を習慣を

【概要】
★自己啓発本ではなく、本当の幸せを入れるためのライフメソッドをあなたに提案するもの44
努力の真実=努力こそが私たちの足を引っ張り、努力こそが自分の限界をつくっています。3

努力をするほど、潜在意識が出番でないと思ってしまう。
結論:
★★★私たちには能力があります。それらは必要とされるのを今か今かと待っているのです。75
★★★本気の情熱がわくからこそ、努力という意識などないまま潜在能力も大いに発揮されて、一見不可能に思えるような夢さえも実現可能となるのです。47

②-a
★★★言葉がたまると、それは、行動に変わる。196
頭で考えた「あるべき自分」よりも、心で感じる「なりたい自分」が一番大事なのです。208

軽いスタンスで本音を明確にする
★努力せずに「気づいたら自分が変わっていた」が理想154
「奇跡が起きちゃったりなんかしちゃって」
まんざらでもない期待感でイメージすると、奇跡はあなたのものになります。152

0-0-0
★★★「今日はどんないいことをしようか?」〜ベンジャミン・フランクリン
The Question,What good shall I do this day?79
”期日を明確に”より「なるはや!」が潜在意識を動かす97
Tomorrow is another day!
明日という日は、いつだって今日とは違う新しい別の1日です。165

②-b具体的には
3つの質問に対する答えを書く→月一回の行動分析8

have何が欲しい?
do何がしたい?
beどんな自分になりたい?

◆イメージングノート ドキドキの法則 瞑想
ちょっと先の未来を現実は切り離して、自分の都合だけのあくまで理想的な未来をイメージします。67

感情のともなったイメージは、強烈に潜在能力に影響を与えます。144

★自分の好きで仕事をし、自分が想い描いたご褒美のために毎日働くことができました。そうなると、努力という意識は皆無です。73


◆エゴリスト
◉楽しいから毎日続ける91
心によぎる自分の本音を、瞬間的につかみ取って書き出していく。93
◉頭から心へと意識のベクトルが変わるのです。
◉毎日書き続ける=目標達成に必要なのは「努力」ではなく自分の「本音」
心によぎる欲求を書き出していく

★★★人生の最大の目的は、幸せになることです。
幸せは、お気に入りの自分を感じて生きること。105

◆天才たちのように朝に書いてみよう
ベンジャミン・フランクリンは「SCHEME(スキーム)」というメモの朝5時のところに
「The Question,What good shall I do this day?(問い。今日はどんないいことをしようか?」
と書いていました。79

”心の鳥肌”は夢が叶うシグナル64

スタート:100%ポジティブな自分をつくっておく
いいことがあるたびに:
「小さなイェス!」とガッツポーズ111
マイナスは鼻でフンと笑う121
未来への確信
★★★いつかはそうなってしまうのだろうな、と。そうなることを知っていたという感覚でした。82

努力ではなく、
★★★「自分の欲しているモノ」「求めているやりたいこと」「なりたい理想の自分」が、とにかく強烈に、明確にありました。それらを自分のものにするために、ただひたすら人生を突き進んでいたのです。5

◆行動が勝手に起こる仕組みを手に入れる。5
◉潜在意識が活性化し、それまで眠っていた潜在能力を引き出すことで、必ず望みは叶うことを前提に行う。23

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