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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私も瀬戸市の住民になりたいと思いました。

2022-10-05 02:00:01 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「買い物の悩みスッキリ」というタイトルで、愛知県瀬戸市に住まわれている85歳の男性が投稿されていました。

 車の運転免許証を昨年十一月に返納してから、地元の愛知県瀬戸市で一日六本走るコミュニティーバスを利用してきた。

 ただ買い物で購入した品が多いときや、雨の日に最寄りの停留所まで歩くことはとても大変で・・・。

 過日、ボランティアが車で送迎する買い物移動支援サービスがあることを知った。

 近所の人によれば毎週水曜に瀬戸市内の大型スーパーまで往復一人二百円で運んでくれるとか。

 早速夫婦で利用した。

 ドライバーは明るい人ばかりで、行きと帰り、気楽に会話できるのがうれしい。

 帰りは自宅の玄関前に車を付けてくれ、重い荷物は家まで運んでくれる。

 優しいドライバーたちには感謝している。

 この先も利用し続けようと思っている。

 以上です。

 私も瀬戸市の住民になりたいと思いました。

 うちのかみさんは75歳になったら、免許証を返納する予定です。

 返納したら主に自転車で買い物に行くつもりですが、遠くのスーパーへ行くのは無理なような気がします。

 瀬戸市のような一日六本走るコミュニティーバスがあり、ボランティアが車で送迎する買い物移動支援サービスがあればとても便利です。

 私の街にも、このようなサービスがあればいいなと思います。







1枚あべ静江さんでない写真がありますね。 みずいろの手紙 あべ静江
コメント (4)
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