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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

「洗わなくてもいい」と言った、かみさんの言葉が耳に焼き付いていました。

2021-04-17 02:36:04 | 日記
 4月1日のお昼 ラジオ人生相談を聴き終えました。
まだかみさんはめまいがするようで、布団で眠っていました。

 何か冷凍食品がないかと思いましたら、お好み焼きが2袋ありましたのでそれを食べることにしました。

 電子レンジで解凍して、あとはインスタント味噌汁で食べました。
少し物足りなかったので、冷凍のたこ焼きを5個ばかり電子レンジで解凍しました。

 かみさんが起きてきて、お好み焼きを食べていました。

 昼の後片付けは私が担当していますので、使った茶碗や皿などを洗っていました。

 かみさんが「私の箸は、私が洗うからいいよ」と言いました。

 洗い終わったところに、かみさんが箸をシンクに入れました。

 私はテーブルをフキンで拭いてフキンを洗い作業を終えようとしました。

 かみさんが「私の箸を洗ってくれないの?」と言いました。

 「洗わなくてもいいと言ったから、洗わなかった」と返答したら、「まだあなたは台所にいるから洗ってくれると思った。私なら洗わなくてもいいと言われても、目の前に箸を置かれたら洗う、あなたは知らん顔するのね」と嫌味を言われてしまいました。

 確かにごもっとも話です。😅
「洗わなくてもいい」と言った、かみさんの言葉が耳に焼き付いていました。

 状況判断が間違っていたようです。😅



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鈴懸の径 昭和17年 (唄 灰田勝彦) 作詞 佐伯孝夫 作曲 灰田有紀彦