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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

親戚を除いて、年賀状だけの付き合いの方が多いです。

2020-01-04 05:32:46 | 日記
 元旦と3日に年賀状がやってきました。
親戚を除いて、年賀状だけの付き合いの方が多いです。

 以前の会社の同僚で一昨年 奥様を亡くされた方から、「年賀状じまい」のコメントが書かれていました。
彼の気持ちを推し量ることはできませんが、納得はできます。
これで縁がなくなってしまうと思うと少し寂しい気持ちになりました。

 かみさんは「こちらからは出せばいいじゃない」といいますが、やはりそうはいかないと思います。(苦笑)

 ここ3年 年賀状を出していない会社の同僚から、年賀状が今年もやってきました。
いつも何もコメントが書かれていないですしどうも奥様が出されているようで、彼は年賀状に全くタッチしていないように
見受けます。
 そろそろ奥様も私からの年賀状が着ていないことに気づいて、来年は私宛に出して欲しくないという気持ちです。(苦笑)

 またまた会社の同僚で、東京本社勤務の男性から着た年賀状ですが、本人からのコメントではなく
奥様からのコメントが書かれていました。

 奥様も同じ会社でしたが、私とはそんなに親しい間柄ではないですので、何かご主人が病気でもされたのか
心配になってしまいました。

 いつも家族写真が載っている年賀状を送ってくださる会社の同僚の年賀状には
今回もお子様とお孫さんの写真が載っていました。
順風満帆に世の中を生きていらっしゃるなぁと羨ましくなりました。

 大学時代の友人からは「一度会おう、連絡する」というコメントが書かれていました。
15年間ぐらい会っていません。
儀礼に終わるのではないかなと思いました。

 去年の10月に電話してもメールをしてもなしのつぶての以前の会社の同僚から、
年賀状が着ていました。
私が出した年賀状に連絡がつかないというコメントを書きましたが、
その後もなしのつぶてです。(苦笑)
もう一度電話してみようかな。

 年賀状だけのお付き合いでも、いろんなことが想像できますね。









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