じゃばら
2017年12月08日 | 食
じゃばらの産地は和歌山県東牟婁郡北山村と言う人口約450名の本州で一番人口が少ない小さな村です、和歌山県でありながら村に隣接する町や村は全て三重県と奈良県という日本唯一の「飛び地の村」だそうです、この村でしか栽培されていない“幻の果実”が「じゃばら」です、ゴルフをご一緒して戴くＭ様よりこの果実が花粉症に効果があるということをお聞きして購入することに致しました、Ｍ様は掛かっておられる病院の先生からの情報とのことです、柚子に似たみかんで果汁は多く1個で45mlとれました、果実のままでも冷蔵庫で来年2月ごろまで保存可能だそうですが取り敢えず半分搾って果汁を冷凍保存することにしました、搾った果汁も購入しましたが、手間はかかりますが果実を搾った方が3倍くらいお得です
