大きな出来事があった2011年もあと10時間を切りました
おせちの配達、掃除も済みました、外は冷たいですが部屋の中にいますと太陽がいっぱい射して暖かく長閑な大晦日の午後です、 今年最後に読んだ本は2011年のベストセラー小説「謎解きはディナーのあとで」175万部売れたというのですから凄いですね、かなり前に買っていたのですが“積んでおかれた“1冊です大企業グループの令嬢と彼女の執事が事件を解決していくユーモアミステリーで最近フジテレビ系でドラマ化されていますが、本を読む前に映画やドラマを見ますと俳優さんのイメージが入ってきますので見ないことにしています、長編小説とかでとても読めないと思って時は映画を見たりすることもあります、同じくベストセラーになった曽野綾子さんの「老いの才覚」は昨年に読みました