お昼に蕎麦好きの夫と甚目寺のお蕎麦屋さんへ行きました、「和照居」は小さなお店ですがコシのある美味しいお蕎麦です、11時開店ですが店の前の駐車場に車を停めたいので５分くらい前に着くように出かけています、開店からものの１０分くらいで満席になり、戴いて帰るときにはお店の外でもお客様が待っておられました、今日のメニューは鶏牛蒡の炊き込みご飯とざるそばです、お蕎麦はこのお店と一宮市大赤見にあります「桔香草」さんによく出かけます
我が家では朝は基本パン食です、トースト、バゲット、ピペラード、サンドイッチ、ホットドッグ、ピザトースト、ハンバーガー等を日替わりで作っています、たまには違ったものをと一週間に一度は外の喫茶店で朝食を戴きます、家でも珈琲はあれこれ豆を買ってきてドリップしていますがやはり喫茶店の珈琲は美味しいです、中でも一番美味しい珈琲を飲ませてくださるのは稲沢のモータウンカフェさんです、10年通っていますがいつも変わらぬ味です、ママさんとは親しくしていただいております
珈琲とナポリタン、卵ドッグ、ヨーグルト、シフォンケーキはママさんお手製でいつもサービスしてくださいます
一宮シルビアさんのモーニング、月替わりの揚げパン、別にオーダーした卵サンドがおいしいです
ひ孫のＹちゃんとＹ君は5年生と3年生、二つ違いの姉弟です
殆ど一緒にいますので喧嘩もしますが仲良しです、Y君が風邪で学校休んで寝ているときも「Ｙちゃんまだ帰ってこない？」とお姉ちゃんの帰りを待っていたそうです、この写真は滋賀県へお盆休みにキャンプに行った時の写真です、仲良く手をつないで安土城天主信長の館からキャンプ場への帰り道
大島選手が2000本目を３回の裏に打ちました、2010年からの積み重ねです、ホームランバッターではありませんがヒットメーカーです、チームは投手陣総崩れ、野手も貧打続きで負けてばかりです、昨日も9回の表で10失点、1イニング10失点なんてびっくり、今日も延長12回表2失点で8連敗、負け試合は見たくないのですが大島選手の2000安打達成を見たくて試合を見ていました、監督はじめナインも試合に勝って祝ってあげたかったことでしょう
孫のＤ君からプレゼントが届きました、プラスチック（プラスチックではなく名前があるそうです）様のプレートに綺麗にペイントしてあります、それぞれに意味があって説明してくれました、Ｄ君は子供のころから絵が得意で度々賞をもらっていました、細かい作業で根気よく作成しています、額に入れて飾りました、お花と手紙が添えられていました
桃ジャム
2023年08月24日 | 食
私は２５年間８月の暑い時期に桃ジャムを作り続けています、自家消費より他家へお嫁入りが多いです、妹や弟は届くの待っています、娘は太るからか持って帰りません、ジャムはお砂糖を控えたいのですが減らすと日持ちがしません、先日孫に初めて一瓶渡したのですがその日のうちに無くなったそうです、クラッカーにのせて家族全員取り合いになるほどだったとか、そう聞けば暑くても作らなければと４回目を煮て、結局桃を正味6ｋｇ使いました、前日からカットした桃にグラニュー糖・レモン汁を入れて冷蔵庫に置き翌日へらで引くと鍋底が見えるくらいまで煮詰めます、凝固剤などは使いません、同時に保存瓶も煮沸消毒しますので暑いことこの上なしです、水を入れませんので一年間保存できます、私は今、昨年作ったのを食べています
孫から届いた写真
今日は二十四気の一つ処暑です、暑さも終わる時期なのですが昨今はそうはいかず今日もまだまだ暑いです、でもあんなに煩かった蝉の鳴き声がコオロギの涼しげな鳴き声に変わりました、暑い中にも自然界は秋の気配です、午後から高校野球決勝戦を見ていました
昨日ヤクルトに負けて今季１８度目の零封負けの４連敗、借金は増える一方２４に膨れ上がりました、中日の特徴は安打を打っても得点に繋がらないこと、ホームランはめったに出ないし貧打には違いないのですが満塁でも得点が入らないパターンなのです、とにかくホームベースが遠いのです、ヤクルト戦の前の巨人との１７日の試合でも巨人と同じ８本の安打を打ちながら得点0でした、立浪監督は今の泥沼から這い上がる策を講じなければ何ともなりません、現在敵地で9連敗中、もし明日の阪神戦で負けて１０連敗をすれば昨年の１１連敗と２年連続二桁連敗は１９６８年、６９年以来球団５４年ぶりの屈辱になるそうです、マジックのついた１位の阪神と最下位の中日では勝つ確率は低そうです
最近テレビの「笑点」を見なくなりました、メンバーも変わりましたが以前の方が良かった感じがします、一番は30分間の中身の濃さです、薄っぺらい内容ではやはり見る気がしません、また、自分の好みの噺家さんが回答者で座っているかどうかでも違ってきます、私は立川一門の噺家さんが好きなのですがなかなかメンバーには入ってこられません
夫はひ孫の夏休みの工作をかなり前からいろいろ考えていました、百均で材料を買ってきたりして用意していました、ひ孫のＹ君と頭をつき合わせて分度器で円を引いたり角度を計って文字盤を作り貝殻を貼っていました、何とか完成して持ち帰りＹ君のママがネットで針を購入して本物の時計が出来たようです、今では夏休みの工作は親の負担になるから宿題から外れたようです（然もありなん）夫は子供や孫にいつも一緒に作ってきました、まだ足りずにひ孫のも用意したのですが工作が宿題から外れたことなど知るよしもありません、孫が「じーちゃんとＹ君が作った時計は思い出として大切にとっておきます」と言ってきました
