娘の家に行き、ワンちゃんに会ってきました。リビングにいる時は、尾っぽを出した犬専用の紙おむつをしています。生後1ヶ月なのに透きとおった牙があるのにはびっくり！抱っこが大好きで抱かれている時はとてもおとなしいです。犬は生まれて直ぐに親から離されて可哀相！飼い主は愛情もって育ててやらなければ、クマの子供のようなので名前は「ベアー」です。四十路になっても親離れしない“母さん”に抱かれて眠そうな「ベアー」。元気に育ってほしい！
Windows Vista が今日発売されました。深夜にもかかわらず量販店では行列だったとか。 12年前を思い出しますね。私の家では以来4台のパソコンを購入いたしました。素人はパソコンも家電のような感覚を持っています。 “壊れるまで使う”というような・・・。パソコンは電気屋さんで購入してもそうではないのですね。新しい【基本ソフト】が発売されれば購入して“使いたい！Vistaは” 検索機能も優れているし、graphicalだし、でも現在のスペックでは使えない。ＣＰＵが1ＧＨｚ、メモリが1ＧＢ、他にもグラフィックを動かすメモリが必要とか、またまた出費が嵩む、年金生活者は辛い！ただ、ひとつほっとしたことは、ＸＰのサポートが当初2年だったのが、5年延長されて2014年までＯＫになったことでしょうか。
とっても甘くて“トロッ”としたワインです。
通常のぶどうは収穫時期が秋ですが、アイスワイン用のぶどうの収穫は真冬です。樹に実をつけたまま、冬の（氷点下６～７℃）到来を待ってつくられます。収穫した凍ったぶどうに圧をかけて搾って果汁をとるそうですが、通常の1/8しか取れないそうです。だからお値段も８倍かも？手間隙かけて造られた希少価値のあるワインです。食事と一緒に戴くというより、デザートとして小さなグラスで戴きます。美味しい！
通常のぶどうは収穫時期が秋ですが、アイスワイン用のぶどうの収穫は真冬です。樹に実をつけたまま、冬の（氷点下６～７℃）到来を待ってつくられます。収穫した凍ったぶどうに圧をかけて搾って果汁をとるそうですが、通常の1/8しか取れないそうです。だからお値段も８倍かも？手間隙かけて造られた希少価値のあるワインです。食事と一緒に戴くというより、デザートとして小さなグラスで戴きます。美味しい！
新野菜 プチヴェール
名前はフランス語(小さな緑）ですが１９９０年静岡県生まれのれっきとした日本産。小さなバラの花のような形をした5ｃｍほどの名の通り小さな野菜で βカロテンやカルシウムなどの栄養価が高く、ヘルシー食品です。茹でた時の緑がとても鮮やかです。糖度が１６度あり、くせのない野菜です。今朝ＪＡで買って来ました。半分はサラダに、半分はわさびを利かした胡麻味噌和えにして戴きました。
名前はフランス語(小さな緑）ですが１９９０年静岡県生まれのれっきとした日本産。小さなバラの花のような形をした5ｃｍほどの名の通り小さな野菜で βカロテンやカルシウムなどの栄養価が高く、ヘルシー食品です。茹でた時の緑がとても鮮やかです。糖度が１６度あり、くせのない野菜です。今朝ＪＡで買って来ました。半分はサラダに、半分はわさびを利かした胡麻味噌和えにして戴きました。
メチャ可愛いでしょう！縫いぐるみのよう！今日、娘宅の家族になった 牝の秋田犬、生まれて１ヶ月半。皆で名前を考え中。名付け親が５人居てなかなか決らないようです。成犬になると牝でも40ｋｇにはなるそうです。
朝から養老の温泉へ行きました。お天気も良く、途中真っ白にお化粧した「伊吹山」を見ることが出来ました。養老山系の麓につくられたセラピー施設です。二つの施設があり、今回利用した温泉は泉質ナトリウム・カルシウム塩化物泉、泉温は42℃、高温風呂・低温風呂・露天風呂・水風呂・サウナがあります。湯葉豆腐料理処もあり食事も出来ます。
小倉の姪から「干しいも」がたくさん送られてきました。姪の夫のＲさんの実家が茨城で、たくさんもらったからとこちらに送ってくれました。干しいもは、ひたちなか市の“冬の風物詩”として有名ですね。太平洋から吹きつけるつめたい風と日光が美味しくしてくれるのです。少し炙っていただくと美味です。
我が家の主夫はアイロンかけが得意です。洗濯して糊付けをしておけば後はきれいにアイロン仕上げしてくれます。知らない間にエプロンからメガネ拭きまでプレスしてしまう始末。でも夏なんかとても助かります、暑いのにアイロンかけはきついですものね。夫は子供の頃、船の船長さんかＴａｉｌｏｒになりたかったそうです。そのせいか洋服の生地の見立てはかなりのものです。アイロンかけも上手です、やはり極めるのは男性かな？？？「アイロンかけるものがあれば出しとけよ！」の“お言葉”に甘えて今日もそっとアイロン台の上におきました。とても感謝しています。ありがたや ありがたや
今日は朝から多治見市のセラミックパークＭＩＮＯへ「景徳鎮 千年展」を見に行きました。元上司のＩ様がセラミックパークＭＩＮＯの役員をなさっていらして今回の催しに誘ってくださいました。Ｓご夫妻と一緒に出かけました。駐車場から尾根に掘られたトンネルを介してエントランスホールへ、中は広々としたフロアの他、屋外の池の周りには集会所、お茶室レストラン等があります。「景徳鎮 千年展」はなかなか見応えのあるものでした。中国江西省にある景徳鎮は世界的な磁器の生産地として知られていて、１０世紀には青磁や白磁の生産が始まっていたそうで、明・清時代には宮廷のためだけに陶磁器を焼造する官窯が置かれていたのだそうです。今回はおよそ千年にわたり窯の火を絶やすことなく活動し続ける景徳鎮の今に至る姿が紹介されていました。１９７５年に焼かれた毛沢東主席専用の器も展示されていました。それがなんと可愛らしいピンクの梅と桃の花の絵柄だったのです。（写真はクリックしてくださいね、大きくなります）
暮れに以前勤務していました会社の社長宅に伺いました折、奥様より「お正月にどうぞ」と頂戴いたしましたお菓子です。山形県の名物で小粒の民田茄子の砂糖漬けです。“一富士二鷹三茄子”と言われるくらい縁起のよい茄子。
初夢に茄子の夢を見ると幸せが訪れるとか、「親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない」とか言われています。「茄子は千をも実をなし結実する」そうです。目的や夢が成就する、事を成す、茄子。化粧箱の上紙に芭蕉の句が書かれていました。「珍らしや山を出羽の初茄子」
初夢に茄子の夢を見ると幸せが訪れるとか、「親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない」とか言われています。「茄子は千をも実をなし結実する」そうです。目的や夢が成就する、事を成す、茄子。化粧箱の上紙に芭蕉の句が書かれていました。「珍らしや山を出羽の初茄子」
