ありがとうございました。
長尾和宏先生のブログから(一部)
1)子供へのワクチンを接種券から案内に
変えた自治体が27、に増えたという。
2)子供へのワクチンはトーンダウンしつつある。
接種を希望しない親御さんが日々増えている。
3)第六波も収束方向にあり、明日マンボウも終了。
今年こそ、お花見ができる。
4)全国有志医師の会への賛同者が急激に増加。
医療従事者(1000人以上)
職業限定なし(5000人以上)
勇気を出してNOを発信する人が日々増えている。
5)ボランテイアに対する寄付行為が増えている。
福岡の堤氏を筆頭に寄付意識が高まっている。
6)僕が診ている80余人のワクチン後遺症の患者さんは
ほぼ全員が、徐々にではあるが、回復に向かっている。
7)ウクライナ侵攻も、世界やロシア国内も収束の方向か。
戦争反対で国際社会が一致したので、後は時間の問題。
8)なによりも、春が来る。
寒さが日に日に和らいでいく。
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3/20現在 感染者数が減少してきています。
1日感染者数 3171人 死者数 12人
検査実数 59599人
マンボウも昨日で修了。よかった!
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田中 宇さんのブログから最初のところ。
ウクライナで妄想し負けていく米欧2022年3月20日 田中 宇米共和党系の軍事専門家ダグラス・マクレガー(Douglas Macgregor)が、ウクライナでロシア軍が作戦をゆっくり展開しているのは、ウクライナの市民や都市を破壊しないようにしつつ、露軍を攻撃してくる敵方の極右民兵団(ウクライナ内務省傘下のアゾフ大隊など。ネオナチ)だけを潰せるようにしているからだ、と指摘している。それなのに欧米のマスコミ権威筋は、「露軍がウクライナで苦戦し負けている」と勝手に間違った妄想を展開・喧伝し続け、「ロシアが負けているのだから米欧NATOがウクライナの領空を露軍から奪還して飛行禁止区域を設定できるはずだ」と勘違いしている、とマクレガーは言う。 (American military expert explains ‘slow’ Russian advance in Ukraine) (Macgregor: Washington Wants War To Continue As Long As Possible In Hopes To Overthrow Putin) 私が見るところマクレガーは正しい。NATO内で、米政府やNATO事務局は、マスコミの方が妄想で実は露軍が勝っていることを知っているので、「ウクライナに飛行禁止区域を設定するのは不可能だ。核戦争の世界大戦になってしまう」と言っている。だが、間違った妄想の方を軽信してしまっているバルト三国やポーランドなど東欧の政府議会、それから米欧全体のマスコミとその軽信者たちは「早く飛行禁止区域を作れ」と叫び続けている。もし今後、東欧のどこかの国が事態を甘く見誤って戦闘機をウクライナに入れようとして露軍に撃墜され、NATOの5条が発動されて米国がロシアと戦争する義務を負った場合、米国はNATO5条を無視して動かず、米国がこの不履行をやった時点でNATOの信用が崩壊する。 |