おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

雲一つ無く快晴で江ノ島まで見えたなかでの下社のお参り

2018-11-12 | 山伏修行

 最後の急な上りを上がりきると女坂と男坂の分岐になります。

もう一つ石段を登ると公衆トイレです。

最後の石段を登ると茶店があり、いつものお汁とを頂きました。

でも最後の急坂はいつも大変です。

でもただただ一歩一歩歩むだけです。

何度この気持ちを繰り返したことでしょう。

 

紅葉は少し早いようです。

 

 

 

お汁粉と串団子をいただきまいsた。

 

 

今日は、心臓がパクパクしないで登れました。

 

 

 

 

 

 

 

江ノ島が見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

土曜日は、一日清水セミナ-でした。

今までと違って大きな意味で言えば世界観のお話でした。

清水さんのなかで大きな変化が起きているお話です。

face-3までは、願望や除霊のことでした。

face-4を受講することを悩みました。

でもface-3を受講した結果希望が達せられこのまま止めてしまうのは

食い逃げになると感じてface-4を。

残りの人生を自分なりに有意義に過ごすヒントが与えられるとの

希望を持って望みました。

昨日のセミナ-はまさに考えていた通りの内容でした。

世界中で誰も経験したことのない世界が広がってきています。

セミナ-を受けて良かったとの実感です。

この年になった人生の意義を感じるとは・・・・・

昨日は、朝3時半に目を覚まし、5時半の地下鉄に乗る予定でしたが

2度寝で起きたら7時過ぎ慌てて朝飯を食べ、伊勢原駅に。

沢山の人がバスを待っていました。

でも無事に下社まで。

帰りに長谷寺にお参り。

家に帰ったら6時少し前でした。

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