湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

バッテリー映画化

2006-11-02 | 本のこと
「バッテリー」読了後に知りましたが、するんだ、映画に…。
今猛烈に気に入ってるのでなんだかなー。挿絵の巧以外受付不可なんだよ。まだ。
どんなにイメージ通りでも、どんなにうまいなと思う子がやっても、違うって思っちゃいそうだしな。ただ、母を天海さんがやるとしってびっくり。スペシャル過ぎないか?と思ったんですよ、最初。だって、あの母にしてこの子有な感じというか、子供の時から母も凄い存在の人だったのではと思える人なんだもの。でもあの人の息子なら相当美人だろうと想像させる感じはよいなと。それに怒りに我を忘れて息子をぶっちゃうシーンとか、あの子が心配だという泣き言や、青波にべたべたなシーンとか、すごく見たい。それよりなにより、天海さんのあの声が「巧」と息子を呼ぶ声が何より聞きたいな、と思うのだ。見に行くかなー。うーん。しかし豪ちゃん巧よりちっさいんだとー? 撮影の間に伸びてくれないかなー。うーん。


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